南糯山古樹雲南紅茶 冰島老寨老樹晒紅 在山堂 景徳鎮 蓋碗 潮州手拉壺 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

寒い時期にほっこりと美味しい雲南紅茶が入荷しました!

南糯山 古樹雲南紅茶 2025
南糯山 古樹雲南紅茶 2025

古茶樹で有名な雲南省南糯山の樹齢300年以上の茶樹から作られた、非常に上質な古樹雲南紅茶です。
鈴茶堂では店主師匠の紹介でこの作り手さんと知り合い、ずっとご紹介してきました。ここ数年は雲南晒紅に押され気味で、昨年はご紹介を見送っていましたが、この古樹雲南紅茶の美味しさは他に見ないほど素晴らしいこともあり、今年はご紹介させていただくことにしました。
現地流通価格よりも抑えてご紹介させていただきます。

通常、雲南紅茶は俗に言う茶畑で栽培された若い栽培茶樹から作られますが(台地茶)、この古樹雲南紅茶は上質な普洱生茶を作るような、少数民族が代々大切に守ってきた古茶樹から丁寧に作られています。品種名のある栽培種ではなく、在来の古茶樹から作られています。
作り手さんの技術の高さもあり、味わい、香りの複雑さ、奥行きの深さは段違いに素晴らしく、ぜひ他の雲南紅茶とも比べて味わっていただきたいと思うほどのお茶です。中国茶、雲南紅茶を飲み慣れている方、プロの方にご愛飲いただくことの多い玄人好みの雲南紅茶でもあります。
昔から伝わる雲南紅茶本来の美味しさをお伝えしたいと思い、ご紹介させていただきます。

冰島老寨 老樹晒紅 秋 2024 秋
冰島老寨 老樹晒紅 秋 2024 秋

冰島といえば大変上質な普洱茶が産出されることで知られる名産地の1つです。その冰島の中でも最も有名なのは、このお茶の産地、冰島老寨です。冰島の中でも最も古い集落で、昔から茶樹の栽培が行われています。その冰島老寨で育つ老樹、樹齢80年前後の茶樹から作られた紅茶を特別価格にてご提供させていただきます。

この老樹晒紅は通常の雲南紅茶とは違い、天日乾燥、つまり火や熱を使わず全て太陽のちからを使用して作られた晒日紅茶です。晒紅は通常の紅茶と異なり高温で乾燥することがないため、茶葉の持つ酸化酵素が完全に失活せず、茶葉内に残存しています。酵素が茶葉に残っているため、年月と共に熟成していきます。当店では1年間、散茶のまま後熟成を行い、このたび1回分ずつの固形茶、龍珠に加工しました。


龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)作品が入荷しました。

在山堂 劉傑 梅子青 刻花蓋碗
在山堂 劉傑 梅子青 刻花蓋碗

刻花による花の文様が美しく、品格のある素晴らしい作品です。
浅い彫り込みで描かれた花の文様は画花と呼ばれますが、刻花は更に技術と手間が必要な技法です。単一の線で描かれる画花に対し、刻花は様々な縁さや深さなど、より複雑で立体的になるぶん難しい技術です。
この刻花の技法は劉傑大師の得意とする技術の1つで、高く評価されています。

龍泉窯 在山堂 劉傑 柴窯 点彩小品壺
龍泉窯 在山堂 劉傑 柴窯 点彩小品壺

この作品は元代から龍泉窯に伝わる飛青磁です。
この鉄斑を施した飛青磁は国宝「飛青磁 花生」などでも見られるように、昔から茶人に大変好まれてきた龍泉窯の伝統的な様式です。
大きさもちょうどよく、店主も愛用している作品です。


年末年始に訪れた景徳鎮で出会った作品をご紹介します。

 愚墨堂 古彩 緑梅蓋碗
愚墨堂 古彩 緑梅蓋碗

愚墨堂 古彩 紅梅蓋碗
愚墨堂 古彩 紅梅蓋碗

作家である李軍紅は中堅の女性作家で、愚墨堂という工房の主宰でもあります。中国唯一の陶磁器専門大学である景徳鎮陶瓷大学を卒業後、中国陶瓷芸芸術大師である藍国華大師に師事、古彩を学んでいます。
この作品もその技法を使って作られています。
シンプルで、とても使いやすい形の蓋碗です。

九境堂の蓋碗も入荷しています。
九境堂は親子で作品作りをしている2つで1つの工房です。父は青花(染付)がはじまったと言われる元代をベースに、娘は青花の芸術手法が発展した明代、それぞれの技法や作風をもとに制作を行っています。特に元および明の伝統的な図柄を得意としています。
初めてのご紹介ということもあり、今回は現地価格と変わらない価格でご提供させていただきます。

九境堂 青花 龍紋二才蓋碗
九境堂 青花 龍紋二才蓋碗

龍紋が素晴らしい作品です。
同じ龍紋でも作家によって、工房によって、それぞれ異なるものですが、九境堂の龍紋は品格を感じさせる図柄とバランスを持つ作品が多く、他の工房を大きく引き離しています。

九境堂 青花 蓮托八宝二才蓋碗
九境堂 青花 蓮托八宝二才蓋碗
伝統的な図柄である蓮托八宝紋が素晴らしく、明代の作風を得意とする、品格のある明代八宝紋が描かれています。


鳳凰単叢の産地で昔から愛されている潮州手拉壺です。
工芸美術師、陶瓷芸術大師である章侠忠大師の作品です。

章侠忠大師は潮州手拉壺の生産地である西塘村の四大手拉壺一族、安順號の家系に生まれ、以後、手拉壺技術の伝承につとめてきました。陶芸だけでなく、より良い作品を生み出すべく中国画も学ぶなど、常に努力を惜しまない作家で、現在は潮州工芸美術協会の理事を務めるなど、潮州の手拉壺の発展に寄与しています。
そしてお金のためだけに作品を作る、売るということをしないのも、章侠忠大師らしさを感じるところでもあります。章侠忠大師は作品を求めて来た人がお金を払うのでたくさんの作品を譲って欲しいと頼んでも、多くの人に自分の作品を使って欲しいから3点までしか譲らないと断ってしまいます。売れるならば全て譲るという作家がほとんどですが、作品1つ1つを大切に使ってくれる人へ譲りたいと願う章侠忠大師らしいエピソードです。

潮州 手拉壺 章侠忠
潮州 手拉壺 章侠忠

潮州 手拉壺 章侠忠
潮州 手拉壺 章侠忠

A07.45
【訳あり】潮州 手拉壺 章侠忠


■ 発送業務お休みのお知らせ ■

1月22日から1月25日までワークショップ開催のため
また
1月29日から2月1日まで都合により
発送業務をお休みさせていただきます。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
また、直前のご連絡となり、大変申し訳ありません。

発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもよりお時間をいただく場合がございます。

大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。