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福建 雲南 野生高山鳳凰単叢 白茶 入荷いたします!

今年も白茶が入荷いたします。
一般的な白毫銀針よりもずっと優しく甘い高山白毫銀針や味わいの深みが素晴らしい野生茶樹にこだわった白牡丹など、今年もこだわりの白茶を揃えました。

発送は入荷後、6月9日頃を予定しております。
システムの都合上、本商品と一緒にご注文いただきました商品は本商品の入荷後、同梱での発送となります。先に発送をご希望される場合はご注文を分けていただけますようお願いいたします。

高山 白毫銀針 2018
高山 白毫銀針 2018

標高1000mを超える高地で栽培された無農薬栽培の福鼎大白茶種から作られています。
白毫に包まれた翡翠色の茶葉はふくよかで艶やかです。これは白毫銀針の中でも品質が高いことを表しています。

平地で栽培された白毫銀針と高地で栽培されたそれと比べてみると明らかに味わい、香りが異なります。高山のものの方が明確に味わい、香り、奥深さが違います。山の上の険しい場所にある傾斜が厳しい小さな茶畑で栽培されているため、生産量が非常に少なく、茶農家さんでも懇意にしている人にしか譲らない白毫銀針です。

野生福鼎白牡丹 2019
野生福鼎白牡丹 2019

山の中に群生している茶樹から摘みとって作られた白茶です。険しい山中をまわり、1枚1枚手摘みをするのも大変な作業ですが、栽培されている茶樹と違い、その美味しさは段違いです。茶樹の力が強く、優しく、深みのある、素晴らしい白牡丹に仕上がりました。優しい甘味が非常に強く、栽培品種にはないとても優しい味わいです。大量生産ができない貴重な野生白茶です。

野生政和白牡丹 2014
野生政和白牡丹 2014

流通している多くの白茶は福鼎で作られていますが、白茶の産地としては政和も歴史ある昔からの産地として知られています。
福鼎が中国国内でブランド化に成功したのに対し、政和は素朴で昔ながらの村が多く、知名度を上げることはできていませんが、味わいでは福鼎よりも上とされています。
特に政和は武夷山に近いこともあって険しく、厳しい岩の多い山が続きます。そのような厳しい環境で育った茶樹は元々が持つ力が強く、5年間後熟成を行うことで優しく、深みのある、素晴らしい白牡丹に仕上がりました。
また、生産している茶農家もその山間にポツンとある、人家は3軒しかないという、とても小さな集落で、かろうじて電気のみが通っているような場所にあります。製茶器具らしいものもほとんどなく、自然の力で昔ながらの素朴なお茶づくりを続けています。

この白牡丹も山の中に群生している野生茶樹から摘みとって作られています。
栽培されている茶樹と違い、その美味しさは段違いです。


今年も無農薬・無肥料栽培にこだわった雲南白茶が入荷いたします。
思芽に住む少数民族の作り手さんが丁寧に作った白茶です。

雲南白茶 月光美人 翠芽 2019
雲南白茶 月光美人 翠芽 2019

雲南白茶 月光美人 2019
雲南白茶 月光美人 2019

雲南省南部の思茅の標高1800m付近にある茶園で2019年3月上旬に摘み取られました。
茶園栽培によるものですが、無農薬・無肥料栽培の茶樹から丁寧に摘み取り、製茶されています。ビロードのような白毫が非常に美しい茶葉です。茶農家さんのご好意で、特に品質のよいものを優先して入手させていただきました。
最高品質の雲南白茶をご紹介いたします。


鳳凰単叢と言えば広東省北部の烏龍茶、青茶で有名ですが、その鮮葉を使って作られた白茶をご紹介いたします。

産地の中でも高山地区(大奄・標高約950〜1000m)で育った野生の茶樹(現地では実生で増えた人が管理していない茶樹を野生茶樹としています)の葉を摘み取って作られた茶農家さんの自家用の白茶を特別に入手させていただきました。もちろん、無剪定、無農薬、無肥料の茶樹となります。

野生高山鳳凰単叢 白茶 2018
野生高山鳳凰単叢 白茶 2018

しっかりと発酵しているタイプの白茶です。
鳳凰単叢の香りの良さ、特有の清涼感が心地よく、爽やかな紅茶のようなニュアンスもあり、とても素敵な白茶です。味わいも甘く、旨味が深く、鳳凰単叢ならではの味わいが楽しめます。珍しいというだけでなく、素晴らしく美味しい白茶に仕上がっています。

2018年春茶です。茶樹のちからが強く、1年、茶農家さんが自らメンテナンスをしながら後熟成してきました。白茶は年月を経た方がより柔らかく旨味を増していくお茶です。お手元で時間の経過による変化を楽しみながら、お楽しみください。


ワークショップ、6月17日は1名様のご案内が可能です。
現在もご予約受付しております。

2019年6月17日(月曜)14時00分〜6時30分頃まで 残席1
(他の回は満席となりました。)

場所 東京都新宿区 丸の内線四谷三丁目駅徒歩5分またはJR信濃町駅徒歩7分
詳しい場所は参加受付後にお知らせいたします
料金 3000円
当日現金にてお支払いください。(お釣りのご用意はありませんので、お釣りがないようにご用意いただきますようお願い致します。)
その他 茶葉および茶器はご用意させていただきます。

詳細はこちらをご確認ください。

お申込みは当店のご利用をされたことのあるお客さまを
優先とさせていただきますのでご理解いただけますようお願いいたします。

ご参加をご希望の方は admin[a]suzuchado.com まで
([a]を@に置き換えてください)

      ・お名前
      ・ご住所およびご連絡先のお電話番号
      ・中国茶、茶芸などのご経験の有無
       ご経験がある場合は簡単で結構ですので内容をお知らせください。
      ・キャンセル待ちを希望するかどうか

を明記の上、お申込みください。

お席には限りがありますため、定員に達した場合は満席となります。


■ 当店パッケージ(脱酸素包装)についてのお知らせ ■

パッケージについてご質問をいくつかいただいておりますので、改めてご説明させていただきます。

当店販売の茶葉は後熟成を行ったほうがより美味しく楽しめるという場合、脱酸素包装は行っておりません。
(脱酸素包装を行う場合、その分後熟成が遅くなります。)
茶葉の特性に合わせて脱酸素包装を行っておりますのでご了承ください。

現在、基本的に一部の老茶以外は脱酸素包装は行っておりません。
後熟成でより美味しくなる白茶や紅茶(品質にもよりますが、当店取扱の紅茶は製茶から1年後位から味わいが増します)、青茶などはもちろん、緑茶も2年を目処にお楽しみいただきたいと思いますが、こちらも夏を超えた頃、上質な緑茶は1年が経過した頃の状態がより優しく深みが出てきます。脱酸素包装を行うことで、パッケージに残っている酸素量にもよりますが、後熟成がほとんど行われなくなります。

当店のパッケージはアルミ蒸着のチャック袋を採用しております。ご家庭での保管は湿度を避け、気温差の少ない、匂いの移らない場所で、パッケージのチャックをしっかりと閉めて保管をお願いいたします。

落語とお茶の会 烏龍亭 第2回 ありがとうございました!

落語とお茶の会 烏龍亭

4月29日の落語とお茶の会 烏龍亭 第2回にお越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました!

2回目の今回は春風亭傳枝師匠をお迎えして、落語と中国茶を楽しんでいただきました。傳枝師匠は中国茶好きということもあって、とても楽しい時間でした。鈴茶堂店主が一番楽しんでいたのかもしれません。(^^;

会でお淹れしたお茶は以下となります。

古樹梅家塢龍井(緑茶)
中国・浙江省杭州梅家塢

1990年感徳老鉄観音(烏龍茶)
中国・福建省安渓県感徳

落語とお茶の会 烏龍亭

古樹梅家塢龍井は2019年3月30日摘み取りの陳和震老師が自ら製茶した手工(機械を使わずに手づくり)で製茶してくださった特別な龍井茶です。緑茶は中国緑茶であっても低温で淹れるものという認識が広がっていますが、本来、中国緑茶は熱湯で美味しく淹れることを目指して作られているものです。低温のお湯で淹れる場合は失敗がありませんが、十分な美味しさ、味わいの深み、香りを出すことはできません。特に上質な中国緑茶を低温で淹れてしまうと、その茶葉の持つポテンシャルが十分に楽しめません。
蓋碗を使って淹れた場合と、更に高温で淹れることのできる紫砂茶壺を使って同じ龍井茶を淹れて、その違いを体験していただきました。どちらも美味しく楽しめるということが伝われば幸いです。

1990年感徳老鉄観音は店主友人の茶農家さんが倉庫に残していた貴重な老茶です。烏龍種の茶葉を老茶にすると独特の薬香が出ます。逆に言えばある程度、年月が経過した烏龍種の老茶にその薬香が感じられなければ、本物の「老茶」か疑うべきです。なかなか、その薬香を体験する機会は少ないと思いますので、今回は烏龍種の老茶を体験していただきました。
中国や台湾へご旅行される方は、現地で老茶を勧められることもあると思います。本物の老茶は概して高価なお茶ですが、なかには売れ残った茶葉を追焙煎して老茶として販売している業者もいます。ぜひ今回の体験を生かしていただければと思います。

お土産でお持ちいただいたお茶は

1995年感徳鉄観音 炭焙(中国・福建省安渓県感徳)

碧螺春(中国・江蘇省太湖洞庭山東山)

でした。

感徳鉄観音は会でお淹れした老鉄観音と同じ茶農家さんのものです。焙煎技術が非常に高い茶師によるお茶のため、通常の鉄観音よりも茶葉に含まれる水分量が少なく、今楽しんでいただいても美味しいお茶ですが、未開封でそのまま老茶にしても美味しくお楽しみいただけます。
碧螺春はちょっと変わったお茶です。この碧螺春は店主友人の茶農家さんの15歳になる息子さんが、初めて茶摘みから製茶まで行ったものです。決して高品質な碧螺春ではありませんが、15歳の少年が初めて作った碧螺春としては驚くほどに品質が高く、きちんと美味しい緑茶です。将来が楽しみな優秀な茶師です。

落語とお茶の会 烏龍亭

春風亭傳枝師匠の落語は まんじゅうこわい でした。
中国茶好きの傳枝師匠ならではのマクラからオチまでお茶に絡めて、さすがの面白さでしたね!

その傳枝師匠のご好意で、なんとその後の打ち上げでは師匠が秘蔵していた1954年の普洱茶を楽しませていただきました。元々の茶葉が非常に上質なものだったと思います。お茶自体も綺麗な味わいで、素直に美味しいと思える素晴らしいお茶でした。貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。

鈴茶堂店主からは民国60年(1971年)包種老茶をご提供させていただきました。会で体験していただいた老烏龍茶の「薬香」をこちらでも体験していただき、また当時の包種茶と現在の包種茶の製法の違いなども確認していただいたり、色々と盛り上がっておりました。

1年ぶりのお茶会でしたが、楽しく、美味しくお茶を淹れさせていただきました。いつになるか分かりませんが、また企画、開催できればと思います。

改めまして、ご参加いただきました皆様、無茶な企画にご賛同いただいた春風亭傳枝師匠、企画開催をしてくださった「ことたま堂」さんに感謝いたします。どうもありがとうございました。


発送業務お休みのお知らせ

5月2日から14日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
今回はインターネット環境も無い、あるいは不安定な地域の訪問も予定しておりますため、最長で4〜5日間お返事ができない場合もございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

落語とお茶の会 烏龍亭 第2回

落語とお茶の会「烏龍亭」

ありがとうございます。満席となりました。

4月29日に東京荒木町、ことたま堂さんとの共同企画として落語と中国茶の会、烏龍亭 第2回を開催いたします。
今回は春風亭傳枝さんをお迎えいたします。

落語はよくわからないという方も中国茶はペットボトルの烏龍茶しか知らないという方も、もちろん落語が好き、中国茶が好き、落語も中国茶も好きという方も大歓迎です。前回も落語が好きだけれど中国茶はよく知らないという方、中国茶が好きだけれど落語ははじめてという方、いろいろな方が集まって楽しい会となりました。

今回、落語をお願いする春風亭傳枝さんは中国茶好き(中国茶好きというよりもマニアに近いかもしれません・・・)の落語家さんでもあります。とても楽しく面白い落語で魅了する落語家さんですが、今回はいつもと違う面白さも楽しめるかもしれません。楽しい落語と、ちょっと珍しく美味しい中国茶をお楽しみいただけます。ぜひお気軽にご参加ください!

日時 2019年4月29日(祝・昭和の日)17時00分~19時00分頃まで(開場16:30)
場所 荒木町・美舟
新宿区荒木町9 丸美ビル1F

03-3357-8177
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩4分
木戸銭・茶会参加費 3000円(茶会ご提供のお茶は2種・中国茶のお土産付き)
ご予約・お問い合わせ 予約制となります。専用予約フォームよりご予約お申込みをお願いいたします。
満席になりしだい、ご予約を締め切らせていただきます。ご了承ください。
ありがとうございます。満席となりました。


終演後、お茶会終了後に打ち上げがあります。参加費3000円でお食事、酒肴、お酒、中国茶(2ドリンク)などが出ます。会にご参加いただいた方は当日にお申し出いただいても大丈夫ですが、打ち上げ参加をご希望の方はご予約時にお申し出いただけますと助かります。
(当日、鈴茶堂店主にご相談、ご質問等がございます場合は打ち上げにご参加いただき、そちらでお話いただけますようご協力をお願いいたします。終演直後は片付けなどでバタバタしており、十分なお時間が取れずお話をお伺いできないケースが多々ございますので、ご理解いただけますようお願いいたします。)

落語ははじめてという方へ:
当日は椅子席となります。(畳の上で正座といったことはありません。)ドレスコードもなく、ジーパンにTシャツといった普段着でも全く問題ありません。予習も必要ありません。面白い時、好きなタイミングで笑うという自由なスタイルで楽しめます。気軽に楽しめるというのも落語の醍醐味の1つです。


3月22日から3月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
3月19日17時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は3月22日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、3月19日中に入金確認ができたご注文を3月22日までに発送いたします。それ以降のご注文は3月27日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

落語とお茶の会「烏龍亭」ありがとうございました!

落語とお茶の会「烏龍亭」

6月23日に東京荒木町、ことたま堂さんとの共同企画として、落語家の林家たけ平さんをお迎えして開催した落語とお茶の会「烏龍亭」が無事に終了しました。
雨の中、ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました!

鈴茶堂としては1年半ぶりのお茶会ということ、落語とのコラボということもあり、お茶を淹れさせていただいた店主が一番楽しんで参加させていただいていたかもしれません。
林家たけ平さんの落語も大変面白く、落語を初めて聞くという方もお楽しみいただけたようで、とても楽しい会でした。
どうもありがとうございました!

落語とお茶の会「烏龍亭」

会でお淹れしたお茶は以下となります。

径山茶(緑茶)
中国・浙江省杭州市余杭区径山

老樹鳳凰単欉 鶏籠刊(烏龍茶)
中国・広東省潮州市潮安県烏崠山中坪

中国茶に緑茶がある、中国緑茶を初めて飲んだという方も多かったのではないでしょうか?
径山茶は日本とゆかりの深い歴史のある美味しい緑茶です。

鳳凰単欉の鶏籠刊は樹齢200年以上の1本の茶樹からのみ作られた大変貴重なお茶をご用意させていただきました。これは友人でもある茶師に今回の会で初めて鳳凰単欉というお茶を味わう方が多いということを説明したところ、とっておきのお茶として提供してくださったものです。樹高5m位の茶樹から手摘みで作られるこのお茶は年間1キロ半しか作ることのできないものです。

お土産でお持ちいただいたお茶は

老樹鳳凰単欉 鶏籠刊(烏龍茶)

黄山毛峰(緑茶・中国安徽省歙県黄山岗村)
または
四川野生緑茶(緑茶・中国四川省雅安市蒙頂山)

でした。
鳳凰単欉 鶏籠刊はもちろん、黄山毛峰も四川野生緑茶もそれぞれ個性のある美味しい緑茶です。ぜひご自宅でもお楽しみいただければと思います。

落語とお茶の会「烏龍亭」

林家たけ平さんの落語は宗論でした。
テレビではなかなか聞くことのできない演目の一つとのことで、マクラも含めてとても面白かったですね。
落語は初めてというお客さまも多かったこともあり、さりげなく落語についての説明をしてくださったり、私も面白く勉強させていただきました。

落語とお茶の会「烏龍亭」

打ち上げもとても盛り上がり、中国茶の話、落語の話と話題が尽きず、美味しい食事と合わせて、あっという間に2時間経ってしまいました。

打ち上げではチベット向けに作られている黒茶、「蔵茶 康磚」を冷やしたものを提供させていただきました。夏場はヤカンで煮出して冷やしておくととても美味しいお茶です。癖が無いため食事とも相性が良く、また、カフェインが全く含まれていないため、妊娠中の方やお子様などにもお勧めできるものです。身体を冷やしすぎず楽しめるお茶として、暑いこれからの時期におすすめです。

ご参加いただいた方からは次の開催もと嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
いつになるか分かりませんが、また企画、開催できればと思います。

改めまして、ご参加いただきました皆様、無茶な企画にご賛同いただいた林家たけ平さん、企画開催をしてくださった「ことたま堂」さんに感謝いたします。どうもありがとうございました。

落語とお茶の会「烏龍亭」のお知らせ 再掲 / 発送業務お休みのお知らせ

落語とお茶の会「烏龍亭」のお知らせ

6月に東京荒木町、ことたま堂さんとの共同企画として、落語家の林家たけ平さんをお迎えして落語とお茶の会「烏龍亭」を開催いたします。日本の伝統芸能である落語と中国の伝統的なお茶を同時に楽しめるのは日本ならではという会です!

落語と聞くとドレスコードは?難しいのでは?と思ってしまう方もいらっしゃると思います。
私も荒木町で実際に聞かせていただくまでは敷居が高いと思っていました・・・(^^;
実際はTシャツにGパンでも全く問題ありません。
話が難しいということもなく、好きなところで笑うのもOKです。
今回は椅子席になりますので、お気軽にご参加いただけると思います。

6/1現在、まだ5席ご案内可能です。

落語は聞いたことが無い・・・という方にもぜひ楽しんでいただきたく思います。
荒木町に行ってみたいという方でも良い機会なのではないかなと思います。昭和の花街の雰囲気を楽しむこともできますし、なにより落語も高座が近く、臨場感があって引き込まれると思います。

当日の落語家、林家たけ平さんは面白く楽しいお話をされる方です。実際のところ、通常は彼だけでお席がすぐに埋まってしまうほどに人気の高い落語家さんです。
鈴茶堂はショップでは日本に通常輸入されることのないレベルの上質な中国茶を提供させていただきます。

日時 2018年6月23日(土曜)17時00分~19時00分頃まで(開場16:30)
場所 荒木町・美舟
新宿区荒木町9 丸美ビル1F

03-3357-8177
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩4分
木戸銭・茶会参加費 3000円(茶会ご提供のお茶は2種・中国茶のお土産付き)
ご予約・お問い合わせ info@kototamado.com までメールにてご連絡ください。
お席に限りがありますので事前のご予約をお願いいたします。
満席になりしだい、ご予約を締め切らせていただきます。ご了承ください。

終演後、お茶会終了後に打ち上げがあります。参加費3000円でお食事、酒肴、お酒、中国茶などが出ます。会にご参加いただいた方は当日にお申し出いただいても大丈夫ですが、打ち上げ参加をご希望の方はご予約時にお申し出いただけますと助かります。

落語会とのコラボレーションお茶会ということもあり、今までのお茶会とはまた違った雰囲気のお茶会になると思います。
みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。満席となりました。現在はキャンセル待ちをお受けしております。


6月1日から6日までは中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

落語とお茶の会「烏龍亭」のお知らせ

落語とお茶の会「烏龍亭」 落語とお茶の会「烏龍亭」

6月に東京荒木町、ことたま堂さんとの共同企画として、落語家の林家たけ平さんをお迎えして落語とお茶の会「烏龍亭」を開催いたします。

落語はよくわからないという方も中国茶はペットボトルの烏龍茶しか知らないという方も、もちろん落語が好き、中国茶が好き、落語も中国茶も好きという方も大歓迎です。
林家たけ平さんはとても楽しく素敵な落語家さんです。楽しい落語と、ちょっと珍しく美味しい中国茶をお楽しみいただけます。ぜひお気軽にご参加ください!

日時 2018年6月23日(土曜)17時00分~19時00分頃まで(開場16:30)
場所 荒木町・美舟
新宿区荒木町9 丸美ビル1F

03-3357-8177
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩4分
木戸銭・茶会参加費 3000円(茶会ご提供のお茶は2種・中国茶のお土産付き)
ご予約・お問い合わせ info@kototamado.com までメールにてご連絡ください。
お席に限りがありますので事前のご予約をお願いいたします。
満席になりしだい、ご予約を締め切らせていただきます。ご了承ください。

終演後、お茶会終了後に打ち上げがあります。参加費3000円でお食事、酒肴、お酒、中国茶などが出ます。会にご参加いただいた方は当日にお申し出いただいても大丈夫ですが、打ち上げ参加をご希望の方はご予約時にお申し出いただけますと助かります。

落語会とのコラボレーションお茶会ということもあり、今までのお茶会とはまた違った雰囲気のお茶会になると思います。
みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。

ありがとうございます。満席となりました。現在はキャンセル待ちをお受けしております。


5月26日および27日は国内出張のため、また、6月1日から6日までは中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

5月29日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は5月31日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、5月29日中に入金確認ができたご注文を5月31日までに発送いたします。それ以降のご注文は6月7日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2016年10月のお茶会 ありがとうございました!

2016年10月のお茶会

2016年10月23日に新宿のBistro & Bal Picolerで開催させていただいたお茶会、おかげさまで無事終了いたしました。
ご参加いただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました!
今回は特にお茶のテーマを決めず、今、味わって美味しいという上質なお茶ということで4種類、一般的には入手できないお茶などもご紹介させていただきました。

天心岩 野生 黄玫瑰

蔵茶 珍蔵 芽細

マロンのババロア

新会柑 珍珠青柑

古樹単叢 昔帰 2016

岩茶の黄玫瑰は現地では野生黄玫瑰として珍重されているものです。といっても日本で言うところの野生とは意味が異なります。そのあたりのご説明と共に、栽培方法や土壌の違いによって味わいがかなり変わるということを実感していただければと思い、ご用意しました。とてもパワーのある岩茶で、黄玫瑰には珍しいタイプですが、いかがでしたでしょうか?
蔵茶の芽細は四川省雅安茶厂からいただいた非売品の非常に珍しい蔵茶です。30〜40年前に作られた蔵茶を新たに緊圧して作られたもので、一般的な蔵茶と違い、細かい芽のみを使用して作られています。そのため、独特の癖が感じられる、ちょっとおもしろい蔵茶だったと思います。
珍珠青柑はつい最近、ショップでもご紹介させていただきましたが、普洱茶とは思えない飲みやすさと、まるで天然アールグレイのような香りの良さのあるお茶です。実際に味わわれたみなさまも、ちょっと驚かれたようです。(おかげさまで1次入荷分は完売いたしました。追加入荷分についてはご予約を承ります。)
昔帰の古樹単叢も最近ショップでご紹介させていただき、ご予約をお受けしているお茶です。昔帰というだけでなく、樹齢300年以上の古樹、しかも1本の茶樹から摘み取られた茶葉のみを使用した、ウィスキーで言うところのシングルカスクのような普洱生茶です。その分、昔帰らしさが良く出ていて、新茶にも関わらず柔らかく、それでいて土壌のミネラル感や茶樹のパワーがしっかり感じられる、とても美味しいお茶になっています。見事な蘭香を楽しんでいただけましたでしょうか?

2016年10月のお茶会

山田シェフによるデザート、マロンのババロア です。
秋らしい、濃厚な栗の味わいが楽しめるババロアでした。
とても美味しくて、ちょっとびっくりする位でしたね。
山田シェフ、ありがとうございました!

お土産にお持ちいただいたものはこちらになります。

天心岩 黄玫瑰
古樹単叢 昔帰 2016
四川玖瑰紅茶

天心岩 黄玫瑰はお茶会でご紹介したものとは違いますが、野生の黄玫瑰との味わいの違いを感じていただきたく、思い切ってお土産にさせていただきました。野生とは付いていませんが、とても上質な岩茶ですので、楽しんでいただければと思います。
古樹単叢 昔帰も少量づつですが、このクラスの普洱生茶の美味しさを感じていただければと思い、お持ちいただきました。普洱茶というと香りが良くない黒っぽいお茶と思われがちですが、普洱生茶の美味しさ、このクラスの茶葉の奥行きの深い味わいを実感していただければ嬉しいです。
四川玖瑰紅茶は毎年春にショップでもご紹介している紅茶ですが、今年は雨が多く、紅茶を作るのに茶葉の状態が適さないとして明前に製茶を諦めたものです。初夏に同じ製法で作ったものになります。明前ではありませんが、繊細で高い香り、深みのある甘味は変わらず、むしろ明前よりも良い仕上がりになっているかもしれません。
ぜひご自宅でお楽しみください。

今回の茶器はショップで現在ご予約をお受けしている宜興方形竹茶盤を中心に小鹿田焼をメインにさせていただきました。使用させていただいた小鹿田焼の小袋定雄窯は素朴な雰囲気の中に品があり洗練された造形で私自身も気に入っている窯です。他にも汤宣武の紫砂茶壺、暁芳窯、誠徳軒の蓋碗などを使用しています。

次回のお茶会はまだ未定ですが、詳細が決まりましたら、メールマガジンからご連絡させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


宜興方形竹茶盤 ご予約承ります!

宜興方形竹茶盤
宜興方形竹茶盤

竹で作られた小さな茶盤です。
丁度、茶壺や蓋碗が収まる正方形の形になっています。ちょっとお茶を淹れたいという時に使いやすい大きさ、形になっています。

紫砂茶壺が有名な宜興はとても上質な竹が採れることでも有名です。厚みのあるしっかりとした宜興の竹を使い、1つ1つ手作りで作られています。実際に先日のお茶会でも使用させていただきましたが、大変使いやすい茶盤です。小さめの茶器から大きな茶器まで幅広く対応できます。

お渡しは11月下旬以降を予定しております。なお、手作りのため、ご注文数、ご注文時期によっては完成次第のお渡しとなり、12月以降になる場合もございます。

同梱を希望される商品がございます場合はご一緒にご注文ください。他に購入を希望される商品があり、先の発送を希望される場合は、システムの都合上、お手数ですがご予約商品とは別にご注文ください。


ご好評につき1次入荷分が完売いたしました。ありがとうございます。
2次入荷分のご予約を承ります。お渡しは11月中旬を予定しております。

新会柑 珍珠青柑
新会柑 珍珠青柑

陳皮プーアル茶の1種ですが、青い小さな新会柑と呼ばれる広東省の果実の中に宮廷級プーアル熟茶を詰めて焙煎しているお茶です。これがプーアル茶ではなく、上質なアールグレイのように爽やかで美味しいお茶に仕上がっています。

雲南省の西双版納モウ海茶区で作られたプーアル熟茶を茶枝柑と呼ばれる果実の中に詰め焙煎、熟成を行ったお茶です。ここ数年、中国で徐々に流行りはじめ、様々な品質のものが流通するようになりました。通常は陳皮プーアル茶と呼ばれるオレンジ色の果実に詰め込んだプーアル熟茶ですが、これは新会柑と呼ばれる広東省の果実、中でも青柑を使用しています。非常に香りが爽やかなのが特徴で、その香りはまるで上質なアールグレイのように素晴らしく美味しいお茶に仕上がっています。

近頃は天然のアールグレイ果汁を使った紅茶は少なくなりましたが、これはそれを思い出させるような素晴らしい香りと味わいを持っています。青柑の爽やかで品のある香りはもちろん、プーアル熟茶の深みのある柔らかい旨味と甘味がプーアル茶であることを忘れさせてしまうほどにバランスよく味わい深いお茶になっています。
人工香料には決してまねできない品格のある高い香りと深い味わいがお楽しみいただけます。

1次入荷分もかなりの数を入荷していたのですが、すでにご購入いただいた方からのリピートなどもたくさんいただき、あっという間に完売してしまいました。申し訳ありません。また、もっとたくさん欲しいというご要望もいただき、次回入荷分からは30個入りもご用意させていただきました。かなりお得な価格になっております。

新会柑 大紅柑
新会柑 大紅柑

以前は陳皮プーアル茶というと品質の低いプーアル茶を使うことが普通でした。そのため、あまり美味しいと思える品質のものは少なかったのが実際のところでしたが、ここ数年は生産技術の向上や使用する茶葉を上質なものを使用する茶業も増えてきました。

11月から1月にかけて収穫された大紅柑に宮廷級プーアル熟茶を丁寧に詰め、何日もかけて低温で焙煎を行います。大紅柑は陳皮と呼ばれる漢方として珍重される果実でもあります。年数が経過すればするほど体によく、香りが良くなるとされ、この陳皮プーアル茶も10年以上保存が可能なものです。果実、大紅柑自体の品質も大変に良いものを使用しています。

甘く柔らかい香りが素晴らしく、また、使用されているプーアル熟茶の甘味に寄り添うように一体感のあるお茶が楽しめます。
とても身体が温まり、飲みやすく、バランスの良いお茶です。

2016年10月 お茶会のお知らせ

雲南省麗江束河古鎮
雲南省麗江束河古鎮

10月にお茶会を開催いたします。

今が飲みごろの美味しいお茶をご紹介したいと思います。
今回は特にお茶のテーマを決めず、今、味わって美味しいという上質なお茶をご紹介したいと思います。店主秘蔵のお茶もご紹介する予定です。
今の中国茶産地の状況や市場の状況などのお話と共に、中国茶の美味しさ、奥深さを感じていただけるお茶会にしたいと思います。

日時 2016年10月23日(日曜)14時00分~16時00分頃まで
場所 Bistro & Bal Picoler
東京都新宿区西新宿4-14-7新宿パークサイド永谷1F
03-6383-3143
西新宿5丁目駅より徒歩5分 / 京王バス 十二社池の下バス停 徒歩2分
料金 4000円(お茶4種以上・デザート・お土産つき)
ご予約 お席に限りがありますため、10月16日までにBistro & Bal Picoler店舗までご予約ください。満席になりしだい、ご予約を締め切らせていただきます。ご了承ください。
(03-6383-3143 ご予約のお電話は17:00~3:00の時間帯にお願いいたします。

ガラス茶器が再入荷しました!

ガラス 茶杯
ガラス 茶杯

シンプルなガラスの飲杯です。
分厚いガラスの飲杯と違い、適度な厚みのガラスで作られています。
透明ですので茶水の色や透明感が確認しやすくなっています。

ガラス ティーポット
ガラス ティーポット

ガラス茶壺
ガラス茶壺

耐熱ガラスのティーポットです。
手作りで1つ1つ丁寧に作られています。
とても人気の高いティーポット、茶壺です。
ご利用シーンに合わせてサイズをお選びください。

2016年6月のお茶会 ありがとうございました!

2016年6月お茶会

2016年6月4日に新宿のBistro & Bal Picolerで開催させていただいたお茶会、おかげさまで無事終了いたしました。
ご参加いただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました!

今回は新茶をテーマにご紹介いたしましたが、直前まで福建省を回っていたこともあり、少し趣向を変えて緑茶以外にも青茶を、また普洱生茶もご紹介させていただきました。
今回のお茶の旅で現地の方から特別に譲っていただいた貴重なお茶もご紹介させていただきました。普通は飲まずに大事にとっておくような貴重なお茶でしたので、私自身も初めて飲むお茶もありましたが、いかがでしたでしょうか?意外と結構美味しかったと私自身は思っています。

鳳凰単欉 蜜蘭香 緑茶

漓江毛尖

びわのコンポート 塩ミルクのアイスクリーム添え

漳平水仙 炭焙煎 および 陳年(3~40年)

景迈山古樹生茶

鳳凰単欉というと普通は青茶、烏龍茶ですが、現地では緑茶も作られています。あまり市場に出回らない、地元の人が消費するお茶ではありますが、今回はお世話になっている茶農家さんが親戚や友人にプレゼントするために作ったものを、ありがたいことにいただくことができましたのでご紹介させていただきました。甘く美味しい緑茶に仕上がっていたと思います。いつかショップでもご紹介できれば良いと思っているのですが・・・
漓江毛尖はここ数年、生産量が増えている広西チワン族自治区の緑茶です。南らしい強さと個性を持ったお茶ですが、その中でもご紹介したお茶は柔らかく、やさしく、とてもよく出来ているお茶だと思います。
この地域のお茶はあと数年で中国国内でも流行りそうな感じの広がりを見せているお茶です。今後の動向が楽しみなお茶という意味もあり、ご紹介させていただきました。
そして漳平水仙は貴重な炭焙煎と3〜40年前のものであろうという陳年茶をご紹介させていただきました。
炭焙煎は殆ど作られていない大変に貴重で高価なお茶です。紙で包まれた固形茶ですので、岩茶のような強い焙煎ではありませんが、それでも普通の漳平水仙とはまた違う美味しさがありました。
陳年茶は今回の旅で特別にいただいたものです。時間がかなり経過していましたので、美味しく飲めるかどうかは未知数でしたが、十分に美味しく楽しめました。また、青茶の老茶の傾向が理解できたように思います。味わい的には民国60年 包種老茶に近いものがあるように思います。この地域から伝わった製茶方法が台湾の包種茶の起源になっているようですので納得ではあります。
景迈山古樹生茶は中国の友人が現地に赴いて入手してきた大変に上質なお茶です。新茶にも関わらず柔らかく優しく、でも強さのある美味しいお茶でした。

2016年6月お茶会

山田シェフによるデザート、びわのコンポート 塩ミルクのアイスクリーム添え です。
初夏を感じさせる爽やかな味わいが絶妙で、本当に美味しかったですね!
そして季節先取りで贅沢なデザートでした。
山田シェフ、ありがとうございました!

お土産にお持ちいただいたものはこちらになります。

蒙頂甘露
蒙頂石花
漓江毛尖
客家 金観音

新茶がテーマにも関わらず、ショップでご紹介しているお茶を全くお茶会でご披露しないのも・・・ということで四川の緑茶、蒙頂甘露と蒙頂石花をお持ちいただきました。といっても本年度分は完売してしまっております。とても技術の高い茶師による美味しい緑茶ですので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
漓江毛尖はお茶会でもご紹介した緑茶です。この地域のお茶はパワーが強く、淹れるのにコツがあるのですが、この漓江毛尖はとてもよくできているお茶ですので比較的容易に楽しんでいただけると思います。
客家 金観音は福建省南部の南靖にある土楼に住む客家の方が作っている自家製茶です。現地で偶然仲良くさせていただき、おすそ分けさせていただいた自家製茶です。決して製茶技術が上手でもないのですが、素朴な味わいで、商業茶では味わえない美味しさがあります。一般には流通することのないお茶ですので、この機会にお楽しみいただければと思います。

次回のお茶会はまだ未定ですが、詳細が決まりましたら、メールマガジンからご連絡させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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5年寿眉

2009年の春に作られた白茶の寿眉を5年間熟成させ、固形茶にしています。
強めの発酵が施された白茶で、年月による熟成もあり、柔らかく味わいの深い白茶に仕上がっています。
近年、白茶は時間が経過した陳年のお茶の方がより美味しく、味わいが深くなることが知られるようになりました。普洱茶のように元々時間をかけて後熟成を行うという習慣のなかった白茶ですが、ここ最近はそうした年月をかけて後熟成された白茶も見られるようになりました。1年目はお茶、3年目は薬、7年目は宝と例えられる言葉もあるほどです。とはいえ、元々の茶葉の状態が良く、熟成に耐える品質を備えたものではないと年月をかけても味わいがよくなることはありません。
この寿眉は完全に管理された状態で5年間ゆっくりと熟成され、ようやく出荷されたものです。元々上質な茶葉を使っていることに加えて固形茶にする際に行われる蒸す工程がより柔らかい味わいにしています。煎持ちも良く、通常の白茶よりもずっと、じっくりと楽しむことができます。
味わいは甘く、微かな薬香が癖になるようなアクセントを与えています。茶葉の滋味がしっかりと感じられる奥行きの深い味わいです。香りは甘い花香が感じられます。

2016年 特級 蒙頂黄芽
2016年 特級 蒙頂黄芽

毎年たくさんの方が楽しみにされている蒙頂黄芽が入荷いたしました!

中国を代表する銘茶、中でも希少性の高い黄茶の蒙頂黄芽です。
かつては皇帝への献上茶として作られていたお茶ですが、産地が限られていることや、その独特の製法(悶黄)などから、中国でもごく一部の地域でしか作られていません。一般的に黄茶は独特の風味が強いものが多く、好みが分かれますが、この蒙頂黄芽は誰もが美味しいと思うような品格のある黄茶です。

2016年は現地の流行もあり、悶黄の弱いタイプが主流となっています。
現在流通する黄茶は緑茶と変わらないようなタイプが殆どですが、鈴茶堂では茶師さんに依頼し悶黄のしっかりした昔ながらのお茶を特別に作っていただきました。
こだわりの蒙頂黄芽です。

特に今年は産地でも雨が多く、昔ながらの蒙頂黄芽を作るのには大変に難しい年であったようです。産地の蒙頂山でも悶黄という特別な工程のある黄茶となると今年は作れないという茶業も少なくありませんでしたが、当店が懇意にしていただいている茶師さんの技術の高さが実感できる、これまでにない良い出来あがりになっています。

2016年6月 お茶会のお知らせ

雲南省西双版纳 景迈山
雲南省西双版纳 景迈山

6月は新茶を中心にご紹介するお茶会を開催いたします。

新茶といっても本当にたくさんあります。次回のお茶会では新茶をテーマに、また、日本には通常入荷されることのない珍しいお茶や品質のものを中心にご紹介できればと思っています。
どうしてもお茶の販売という観点からは名前の知られている人気のあるお茶しか輸入できないという事情があり、日本へ輸入されるお茶も多くの方が知っているお茶というものに集中してしまいます。中国にはたくさんのお茶があります。中には中国で茶商を営んでいる人も知らないなんてお茶もたくさんあります。こういったお茶の中から美味しい新茶を中心にご紹介させていただければと思っています。

こんなお茶もあるんだと楽しんでいただければと思います。

日時 2016年6月4日(土曜)14時00分~16時00分頃まで
場所 Bistro & Bal Picoler
東京都新宿区西新宿4-14-7新宿パークサイド永谷1F
03-6383-3143
西新宿5丁目駅より徒歩5分 / 京王バス 十二社池の下バス停 徒歩2分
料金 4000円(お茶4種以上・デザート・お土産つき)
ご予約 お席に限りがありますため、5月28日までにBistro & Bal Picoler店舗までご予約ください。満席になりしだい、ご予約を締め切らせていただきます。ご了承ください。
(03-6383-3143 ご予約のお電話は17:00~3:00の時間帯にお願いいたします。

思茅 頭春茶 2016
思茅 頭春茶 2016

頭春茶と呼ばれる雲南緑茶です。中国・雲南省南部の思茅にある標高1800m付近にある茶園で2016年3月18日に摘み取られました。

果実のような甘い香りと深みのある優しいミネラル感、旨味がバランスよく柔らかく優しい甘味が感じられます。飲み終えた後の余韻も長く、体の中から甘さが戻ってきます。

雲南の少数民族が作り、楽しむ、土着のお茶です。
そのため、中国国内でも非常に流通の少ない緑茶の1つでもあります。
素朴な味わいをぜひお楽しみください。

鳳凰単叢 大鳥葉 2015
鳳凰単叢 大鳥葉 2015

大きな鳥の羽のように大きな葉であることから名づけられた鳳凰単叢です。
花果香とほっこりした火の香りと厚く複雑な旨みと落ち着いた、甘さのバランスが非常に良いお茶です。
落ち着きのある香りと甘い旨みは飽きることなく長くお楽しみいただけます。
しっかりと火入れされたクラシカルな製法によるものです。

鳳凰単叢 鴨屎香 陳年 2010
鳳凰単叢 鴨屎香 陳年 2010

例年であれば冬片をご紹介している鴨屎香ですが、今年は温暖化の影響もあったのか、納得できる品質のものがありませんでした。
その代わりという訳ではありませんが、非常にパワーの強い茶葉で生産者の手でゆっくりと後熟成、火入れを繰り返して育てた陳年茶をご紹介できることになりました。

清らかな甘い花の香りと微かな乳香、陳年茶ならではの奥行きのある美味しさをどうぞお楽しみください。