カテゴリー別アーカイブ: 新入荷情報

珍珠青柑 玖瑰九曲紅梅 プーアル茶針 入荷しました! / おかげさまで7周年を迎えます

人気の新会柑 珍珠青柑が入荷しました!

青柑茶は様々な品質のものが流通しています。
青柑、茶枝柑のレベルもまちまちで、日本に輸入できないレベルのものも少なくないのが現状です。当店では今後、青柑茶の取扱を行わない方向で考えておりましたが、ご要望、リクエストが多く、思いきってオリジナルの青柑茶を作っていただきました。

新会柑 珍珠青柑 2015
新会柑 珍珠青柑 2015

茶葉はもちろん、茶枝柑も無農薬栽培にこだわっています。今回は2015年のプーアル熟茶を選び、2018年の茶枝柑を使用して作っていただきました。茶葉も茶枝柑も厳選しています。


中国には以前から玖瑰(メイクイ)、日本ではバラと称されることも多いですが、バラの原種であるハマナスの花の香りを移した紅茶(花茶)があります。
この紅茶も花茶の例に漏れず茶葉よりも花の残留農薬が深刻な問題となります。香りの強い花を栽培するためには一般的に農薬を多用します。輸入時の検疫基準以下であっても、そのようなお茶はご紹介できず、玖瑰花茶は今までご紹介できずにいました。今回、友人の農家に依頼して育てていただいた無農薬栽培の玖瑰を使用して、当店でも人気の高い九曲紅梅の名茶師である陳老師に依頼、ぜいたくな玖瑰九曲紅梅を作っていただきました。

玖瑰 九曲紅梅 2018
玖瑰 九曲紅梅 2018

当初予想していたよりも素晴らしく香り高く、味わいの深い花茶に仕上がりました。茶葉本来の甘い香りに加えて玖瑰の高く清らかな香りがとても良く出ています。味わいも深く、甘く、非常にバランスの良いお茶になっています。


品切れでご迷惑をおかけしておりましたプーアル茶針が再入荷しました!

プーアル茶針
プーアル茶針

プーアル茶などの固形茶を崩す際に使用する道具です。

千枚通しやアイスピックのような形状の茶針です。非常にしっかりと作られていますので、プーアル茶の鉄餅と呼ばれるような強く緊圧された固形茶も楽に崩すことができます。また、ねじ式のキャップが付いておりますので、安全に持ち運びや収納を行うことができます。

木材はこげ茶色の黒檀と明るい茶色の花梨とお選びいただけます。


12月13日で鈴茶堂Webショップはおかげさまで7周年を迎えます。

2018年もたくさんのお客さまにご利用いただき、日本、中国のスタッフ共に大変うれしく感謝しております。

美味しく上質で安心して楽しめるお茶を少しでも価格を抑えてご紹介したいという思いで、日本、中国1名ずつのスタッフで可能な限りコストを抑えて運営しています。人手が足りず、お客さまにはいろいろとご迷惑、ご不便をおかけしていることも多々あるかと思います。それでも変わらずご利用いただいているみなさまには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

8年目も変わらず、より美味しいお茶、優れた茶器をご紹介していけるよう努めてまいります。

お世話になっているみなさまにお礼の気持ちをと思い、今年も本日から5000円(税抜き)以上ご注文いただいた方には心ばかりではありますが、お茶のセットをプレゼントいたします。
プレゼントのご用意には限りがございますため、在庫が終わり次第終了となりますのでご了承ください。

また、メールマガジンご購読のお客さまにはWEBショップでご紹介中の価格1万円以上の紫砂茶器および陶磁器を10%OFFにてご提供させていただきます。期間は2018年12月末日までのご注文分が対象です。(ご注文受付時に変更後の金額をご連絡させていただきます。)

どうぞよろしくお願いいたします。

老班章古樹単叢 英徳紅茶 蔵茶 入荷しました!

  

前回のメールマガジンなどで漳平水仙の入荷予定日を11月25日頃とお伝えしておりましたが、予定よりも検疫検査、通関が早く完了し、11月18日頃となります。
また、当店会員、メールマガジンご購読の方でご予約いただきました方には特典として漳平水仙を1個増量させていただきます!
11月17日までにご予約いただいた方が対象となります。(既にご予約いただいている方も対象となります)


先日、訪れてきた雲南省シーサンパンナで譲っていただいた、勐海老班章の古樹単叢秋茶が入荷しました。

老班章 古樹単叢 2018秋
老班章 古樹単叢 2018秋

今回ご紹介するこのお茶は老班章で代々製茶を営む哈尼族(ハニ族)の高老師によるものです。高老師は伝統的な製茶方法を守りつつ、非常に論理的な茶師で、日々より良いお茶を目指して製茶を続けています。老班章に限らず、勐海の各茶産地には高老師の教えを請う茶師も多くまた、中国の名だたる普洱茶の専門家も信頼し取引を続けている方です。以前から個人的にお付き合いはあったのですが、非常に上質で素晴らしい普洱茶ではあるものの、高価なため、ショップではご紹介することを見送ってきましたが、今回は老師のご好意もあり、今回の価格でご紹介することができました。

老班章

実際には老班章ではなく、その周辺で作られているのにも関わらず、「老班章」と名乗るお茶も多い中、本当の老班章をご紹介させていただきます。

崖のような急傾斜地にある樹齢300年以上と思われる茶樹を特別にお願いして単一茶樹、単叢として作っていただきました。農薬はもちろん、肥料も与えずに自然のままに生きる茶樹から丁寧に摘み取り、機械を使用せずに全て手作業で作られた普洱生茶です。

老班章

老班章らしくパワフルでミネラル感がしっかりと感じられる普洱生茶です。雨の多い時期に作られる春茶と違い、秋茶は香りが非常に良いと言われています。それを裏付けるかのような高く深い花の香りも、その味わいをより深く感じさせる1つの要因となっています。
勐海の若い普洱生茶によく見られる渋みなどは感じません。強さのなかに優しさもしっかりと感じられるこのお茶は、老班章だからというだけでなく、老師の技術の高さによるものでもあります。


2018年の英徳紅茶が入荷しました!

英徳市では古くから製茶が行われていましたが、英徳紅茶は比較的近年になって作られるようになった紅茶です。限られた生産者のみで生産されてきたことや、ほとんどが中国国内ですら流通することなくヨーロッパなどへ輸出されてしまうため、入手の難しい紅茶です。近年の紅茶ブームによって生産者が増えたものの、今も入手しやすいとは言えないお茶の1つです。

英徳紅茶の原料となる茶葉品種には規定がありませんが、主に鳳凰単叢に使われる鳳凰水仙種、雲南大葉種から作られています。また、先に挙げた品種よりも生産量はかなり少なくなりますが、これらを掛け合わせて作出された英徳九號からも作られています。
どれも同じ「英徳紅茶」として流通していますが、実際には香り味わい共に大きく異なります。英徳九號から作られた上質な英徳紅茶はとても香りが高く、味わいも深みのある甘味とミネラル感があります。鈴茶堂ではこの英徳九號にこだわります。

英徳紅茶 2018
英徳紅茶 2018

有機栽培と無農薬を徹底的に管理された山中の茶園で育った英徳九號を2018年3月に摘み取り、丁寧に製茶しています。黒褐色を基調に適度に金毫(ゴールデンチップ)が入ったバランスの良い茶葉です。上質な英徳紅茶は年月を経ることでより味わい、香りが深く変化していきます。お手元でゆっくりと後熟成して、その変化を楽しむのもおすすめです。

2017年の英徳紅茶も若干数ですが、ございます。
味わい、香りの深さではこちらがおすすめです。


毎日のお茶としてお楽しみいただいている方も多く、人気の高い蔵茶が再入荷しました!
品切れでご迷惑をおかけして申し訳ありません。

蔵茶 康磚(布袋)
蔵茶 康磚(布袋)

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖は全くといってよいほどにありません。香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
蔵茶は胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ、おすすめのお茶です。
店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。それほど胃腸、体に優しいお茶です。


漳平水仙 2018年秋茶ご予約受付中です!

当店会員、メールマガジンご購読の方でご予約いただきました方には、特典として漳平水仙を1個増量させていただきます!こちらは11月17日までにご予約いただいた方が対象となります。(既にご予約いただいている方も対象となります)

漳平水仙は福建省の漳平市という場所で伝統的に作られる烏龍茶です。その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。

中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、日本の方が殆どこのお茶をご存じない頃からずっとご紹介してきました。おかげさまで今では産地でも優先的に良いお茶を譲っていただけるようになり、これもずっと漳平水仙を愛飲してくださっているみなさまのおかげです。ありがとうございます。

漳平

昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。

伝統 漳平水仙 2018年秋茶
伝統 漳平水仙 2018年秋茶

漳平水仙には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、漳平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。現地で流通している多くの漳平水仙とは味わいも香りも煎持ちも違います。

また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した茶師によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。

漳平水仙
伝統 漳平水仙 2018年 炭焙煎 秋

この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。

炭焙煎

ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。

漳平水仙 紅茶 2018年秋茶
漳平水仙 紅茶 2018年秋茶

甘い果実香と深みのある旨味、甘さを持っています。
中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。紅茶でありながらも煎持ちが非常によく、かなり長く楽しめます。英徳紅茶にも通じるような心地良い独特な余韻もしっかり感じられます。

発送は入荷後、11月18日頃を予定しております。
システムの都合上、本商品と一緒にご注文いただきました商品は本商品の入荷後、同梱での発送となります。先に発送をご希望される場合は、ご注文を分けていただけますようお願いいたします。


11月23日から11月26日まで中国出張のため発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

漳平水仙(ショウ平水仙)2018年秋茶ご予約開始します!

大人気の漳平水仙(ショウ平水仙)の秋茶が入荷します。
秋茶らしく香り高い大変良い仕上がりとなっています。

漳平水仙は福建省の漳平市という場所で伝統的に作られる烏龍茶です。その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。

中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、日本の方が殆どこのお茶をご存じない頃からずっとご紹介してきました。おかげさまで今では産地でも優先的に良いお茶を譲っていただけるようになり、これもずっと漳平水仙を愛飲してくださっているみなさまのおかげです。ありがとうございます。

漳平

昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。

伝統 漳平水仙 2018年秋茶
伝統 漳平水仙 2018年秋茶

漳平水仙には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、漳平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。現地で流通している多くの漳平水仙とは味わいも香りも煎持ちも違います。

また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した茶師によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。

漳平水仙
伝統 漳平水仙 2018年 炭焙煎 秋

この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。

炭焙煎

ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。

漳平水仙 紅茶 2018年秋茶
漳平水仙 紅茶 2018年秋茶

甘い果実香と深みのある旨味、甘さを持っています。
中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。紅茶でありながらも煎持ちが非常によく、かなり長く楽しめます。英徳紅茶にも通じるような心地良い独特な余韻もしっかり感じられます。

発送は入荷後、11月18日頃を予定しております。
システムの都合上、本商品と一緒にご注文いただきました商品は本商品の入荷後、同梱での発送となります。先に発送をご希望される場合は、ご注文を分けていただけますようお願いいたします。


11月11日はワークショップのため、また、11月23日から11月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

普洱熟磚茶 徳鐘壷 粉彩捌花蓋碗 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年
モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年

普洱熟茶のおすすめはモウ海茶廠の大益老茶頭でしたが、2016年を最後に生産が中止されている状態となり、それに代わる美味しい熟茶を探しました。

モウ海興海茶廠は現地では地道に丁寧な熟茶を作ることで知られています。決して大規模なメーカーではなく、小規模な地元密着型のメーカーですが好感の持てるお茶づくりをしています。

モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年

そのモウ海興海茶廠が2003年に作った普洱熟茶です。北京の茶倉でゆっくりと熟成させてきました。南方の茶倉にみられるような泥臭さなどは一切なく、非常に清らかでバランスの良い素晴らしい熟茶となっています。今回は数量限定でのご紹介となります。(追加入荷はありません)

深く清らかな甘さが素晴らしい、上質なボルドーワインのような味わいです。雑味は一切なく、15年の歳月を経てもミネラル感を感じる深みのある味わいです。なにより沈香が素晴らしく、プーアル熟茶のお手本のような素晴らしいお茶です。ずっと飲み続けていたいような、優しく、深く、余韻も長く続きます。
この価格でこれほどまでに素晴らしい普洱熟茶にはそうそう出会えるものではありません。


班盆 早春茶 2015
班盆 早春茶 2015

人気の班盆 早春茶が入荷しました!
今回は2015年のものを北京の茶倉で後熟成していたものです。南方の茶倉での後熟成とは違い、ゆっくりと清らかに後熟成されているのが特徴的です。

雲南省のシーサンパンナ モウ海茶区にある有名な布朗山
その中にある老班章と程近い場所にある班盆という村で作られた
2015年のプーアル生茶の早春茶です。
班盆は老班章と同様に古茶樹園が知られています。

薄い金色の透明度が高いお茶は蜜のような、甘い樹液を連想するような香りとミネラル感のある深みのある甘さが心地よい美味しさです。普洱生茶ですので、年月と共に緩やかに熟成もしていきます。段々と味に今とは違う深み、甘さが感じられるように変化し、5年、10年と経過したものは上質なブルゴーニュワインのような味わいです。時間と共に変わっていく香気や味わいも楽しんでいただけるお茶です。


蔵茶 金尖 雅細
蔵茶 金尖 雅細

長く品切れしておりました蔵茶 金尖 雅細が再入荷しました!
今回からパッケージ、固形茶の形状が変更になっています。

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

「金尖」は他メーカーのお茶も含め、全体的に見て芽が多く配合されています。この製品は芽が含まれているものの、摘み取った葉全体と合わせてバランス良く配合されています。茶葉の成分を使って後発酵を行う蔵茶の製法においては芽の比率よりも、甘みを引き出す茎やある程度成長した葉の方が重要です。金尖の中には芽のみを使用した製品もありますが旨みに乏しくなりがちです。
この金尖は適度に芽が配合されている分、柔らかく優しい感じで、旨みと甘みの強い配合になっています。また、甘い花の香りが最も楽しめるのもこの金尖です。金尖の中で最も自信をもってお勧め出来る製品です。


朱泥の中では最高品質の大紅袍を使用した茶壺が入荷しています。

楊嬌 徳鐘壷
楊嬌 徳鐘壷

楊嬌は非常に技術力の高い女性紫砂作家です。若くして紫砂大師となった範澤鋒の一番弟子として、その高い技術力、センスの良さで非常に注目されている作家です。既に作品の入手が難しくなりつつあります。師との長い付き合いということもあり、入手が可能となりました。
また範澤鋒を中心とする技術力の高いことで知られる工房、龍徳堂で保有する大紅袍の使用許可を受けているということでも、将来が楽しみな作家です。

ベーシックな形ですが、素晴らしい完成度をもった茶壺です。
出水はもちろん、蓋と壷身の合わせが大変に素晴らしい作品です。


粉彩捌花の蓋碗が入荷しました!

景徳鎮 粉彩捌花蓋碗
景徳鎮 粉彩捌花蓋碗

景徳鎮に伝わる捌花の技法を施して作られた蓋碗です。
美しい色彩と図柄が目を引きます。

使いやすい形状で、ちょっと上質な蓋碗、捌花の入門としてもおすすめです。


11月3日から11月5日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

鳳凰単叢 易武薄荷塘 蔵茶 入荷しました!

2018年鳳凰単欉、夜来香と姜母香が入荷しました!

どちらも鳳凰単欉の産地である烏崠山の高山地域で作られた無農薬の厳選した茶葉を使用し炭焙煎で作られた茶師こだわりの鳳凰単欉です。どちらも甲乙付けがたい美味しさです。

鳳凰単叢 夜来香 2018
鳳凰単叢 夜来香 2018

鳳凰単叢 姜母香 2018
鳳凰単叢 姜母香 2018


曼松に続いて易武薄荷塘の小餅が入荷しました!

易武薄荷塘 小餅 2018
易武薄荷塘 小餅 2018

やさしく清らかな花の香り、甘い味わいの春茶(プーアル生茶)です。
手摘みであることはもちろん、機械を一切使用せず、全て手作業による製茶を行っています。

標高1800m付近にある薄荷塘は原生林に囲まれた小さな集落です。この集落にたどり着くのも大変という山奥の集落で、この薄荷塘で作られるプーアル茶はその品質の高さ、また生産量の少なさからも非常に高価なお茶です。中国国内では薄荷塘を名乗った偽物も多く流通しているほどです。

以前ご紹介した曼松と同様、友人である易武天能茶庄がこのお茶を製茶しています。近年、中国国内で投資目的でのプーアル茶需要が高まり、生活の中で楽しめる上質なお茶が少なくなっています。そういった状況に危機感を覚えた友人茶師が、親しい人たちへと本来の楽しみを味わえる日常のお茶として作った一連のプーアル茶の1つで、今回の薄荷塘が2018年は最後のご紹介となります。(2019年は未定)
易武のお茶の入門としてもおすすめです。


毎日のお茶としてお楽しみいただいている方も多く、人気の高い蔵茶が再入荷しました!

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ、消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

蔵茶 康磚(布袋)
蔵茶 康磚(布袋)

甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖のない甘茶のようです。香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。

温かいお茶としてお楽しみいただけるのはもちろんですが、冷やして冷茶としてもおすすめです。ヤカンなどで煮出した蔵茶を冷水筒で冷やして味わっていただくと癖もなく、甘く美味しく、優しいお茶になります。(5gで1リットル)また蔵茶は冷やしてお楽しみいただいても体を冷やしすぎることなく胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ、おすすめのお茶です。水出しのお茶などは体に疲れが溜まっていたりすると胃に負担がかかることも少なくありません。店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。それほど胃腸、体に優しいお茶です。

碧潭飄雪(ジャスミン)四川高山花香紅茶 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

多くのお問い合わせをいただいているジャスミン茶、碧潭飄雪が入荷しました!
大変お待たせいたしました。

無農薬 碧潭飄雪 2018
無農薬 碧潭飄雪 2018

現在流通するジャスミン茶には完全無農薬のものはまず存在しません。というのも、茶葉よりも香りの強いジャスミンの花を栽培する場合に花が虫を引き寄せてしまうため、無農薬で栽培することが非常に難しく、茶葉は無農薬でもジャスミンは農薬を使用せざるを得ないという事情が
あります。

この碧潭飄雪はそのジャスミンの花においても無農薬にこだわっています。
この碧潭飄雪に使われるジャスミンの花は、一部の木にネットをかけて栽培し、それらの木から摘み取られたジャスミンを使って作られています。非常に手間のかかる栽培方法のため、多くの量を作ることはできません。
茶葉は四川省蒙山の標高1000m以上という高山地帯で栽培された蒙頂甘露を使用しています。こちらも無農薬で栽培されています。

当店の碧潭飄雪の特徴は無農薬というだけではありません。
ジャスミン茶を作るためには生の花から花の香りを茶葉に移しますが、その際にどうしても花のもつ水分が茶葉に吸収されてしまいます。そのため、1晩花の香りを移した茶葉は加熱して乾燥させます。これを何日も何度も繰り返すのですが、段々と茶葉も焼けてしまいます。多くのジャスミン茶に焼けたような味が残るのはそのためです。
この碧潭飄雪にはその独特の味がありません。茶師の技術がとても高いため、とてもフレッシュで甘く爽やかな香りと味を持つジャスミン茶に仕上がっています。

ジャスミン茶はどれも同じと思っている方も多いと思いますが、そういった方にぜひお勧めしたい、とても美味しいジャスミン茶です。


人気の高い四川高山花香紅茶が今年も入荷しました!

四川高山花香紅茶 2018
四川高山花香紅茶 2018

人気の高い四川高山花香紅茶が今年も入荷しました!

四川省で作られる紅茶は川紅と呼ばれ、古くから作られていた伝統的なお茶の1つです。しかしながら中国国内では殆ど見かけない希少な紅茶で、昨今の紅茶ブームで生産量も増えてきたものの、一般にはまだまだ見かけることの少ない紅茶です。

以前は四川高山紅茶としてご紹介、高い人気をいただいておりましたが、2017年からは製法を変更しました。この紅茶を作る茶師はとても研究熱心で製茶機械から自作、改良を続けていたり、農閑期には大学で製茶について学生に指導を行うような、とても研究熱心で真面目な方です。2年以上の時間をかけて、より美味しく、甘く、香り高い紅茶を目指して、ようやくこの紅茶が完成しました。2018年はその技術を更に向上させ、香り高く、甘く、美味しい紅茶に仕上がっています。

美しい黒い艶がある茶葉には金色のゴールデンチップが素晴らしく多く大変に美しい紅茶です。乾燥状態でも驚くほどの甘い花香を感じます。細かな柔らかい新芽のみを使用した大変に品質の良い紅茶です。花香と名前が付いていますが着香した花茶ではありません。茶葉本来の香りを引き出した大変上質な紅茶です。


ワークショップ お茶を楽しむ会の9月9日(日曜)1部にキャンセルがでました。
ご参加をご希望される方はこちらのエントリをご確認の上、お申込みください。


9月9日はワークショップのため発送業務をお休みさせていただきます。また、9月15日から9月23日までのあいだは中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

9月12日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は9月14日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、9月14日24時までに入金確認ができたご注文を9月14日までに発送いたします。それ以降のご注文は9月24日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に
いつもより少しお時間をいただく場合がございます。今回はインターネット環境も無い、あるいは不安定な地域の訪問も予定しておりますため、最長で4〜5日間お返事ができない場合もございます。大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

易武落水洞小餅 武夷岩茶 鉄観音 入荷しました!

古茶樹の小餅で人気の易武滇王小餅、易武白花潭小餅に続いて落水洞が入荷しました!
大変コストパフォーマンスの高い上質なプーアル生茶です。

易武落水洞小餅 2018
易武落水洞小餅 2018

易武の中でも上質なプーアル生茶が作られることで知られる落水洞の喬木古茶樹から作られているプーアル生茶です。落水洞では喬木(樹高の高い切り戻しを行っていない茶樹)の古茶樹は決して多くはありません。喬木の茶樹は美味しさが違います。深みのある複雑な味わいは喬木の古茶樹ならではです。
落ち着きのある蘭香も素晴らしく、その味わいの深さを支えています。
しっかりと萎凋を行った最近では珍しく丁寧な製茶を行い、昔ながらの石磨圧延で成形されています。


今年の武夷岩茶の中でも、これは!と店主が惚れ込んだ岩茶です。
最近は武夷山でも製茶方法が変わりつつあり、本当に美味しい正岩茶は少なくなりつつあります。その中でもこの老叢水仙はぜひ美味しさを味わっていただきたいと、ご紹介することにいたしました。

慧苑坑 老叢水仙 2018
慧苑坑 老叢水仙 2018

慧苑坑にある樹齢100年以上の茶樹から摘み取った茶葉で作られています。深く、複雑なミネラル、旨味を感じさせる老叢水仙です。まるで黒糖をそのまま味わっているような、そんな感覚を覚えるほどに美味く、このような味わい深い岩茶も、そう出会えるものではありません。
これが老叢水仙なのかと驚いたほどです。香りも綺麗で高い甘い花香が、その味わいをより一層引き立てています。
2018年春の岩茶の中では店主一押しの岩茶です。


数年ぶりに岩茶の野生北斗が入荷しました。

北斗峰 野生北斗 2014
北斗峰 野生北斗 2014

北斗という武夷岩茶は大紅袍よりも上質な岩茶として知られています。
その上品な香りと味わいは他の岩茶にはなかなか見られないほどに素晴らしいのですが、市場に流通する量は決して多いとは言えません。
通常、北斗として流通する岩茶は北斗一号と呼ばれる新たに改良された品種の茶樹から作られていますが、この野生北斗は品種改良前の原種の「北斗」から作られています。中でも北斗の原産地域である北斗峰で栽培されている野生北斗は大変貴重な岩茶です。
品格を感じる甘味と南国のフルーツを連想させるような柔らかい微かな酸味、どこまでも続きそうな奥行きを感じさせる深いミネラル感は、原種である野生北斗ならではの味わいと風格です。

この原種である野生北斗は栽培が難しく、また生産量が多く見込めないことから、2014年を最後に、現在は作られなくなってしまいました。
とても美味しく、品格を感じる上質な岩茶の1つですが、今後の復活は難しい状態になっています。
その最後に製茶された野生北斗を、茶師のもとで大切に後熟成を行っていたものが、この野生北斗です。
今では最後となってしまった野生北斗に思いを込めた渾身のお茶です。


ご好評をいただき、2017年秋の鉄観音 軽火は完売いたしました。
その春茶が入荷しました。

感徳鉄観音 炭焙 2018春 軽火
感徳鉄観音 炭焙 2018春 軽火

福建省安渓感徳の中でも標高1800mを超える山の中で作られた鉄観音です。
鉄観音の原産地、安渓は今や随分と開発が進み、都会となっている部分も多いものですが、この鉄観音は安渓の中でも北側の感徳で作られています。感徳といっても大変広く、その中でも大変な山の中にある茶農家で作られています。標高が高いというだけでなく、電気がようやくあるのみといった昔のままの村で無農薬栽培で作られています。

柔らかい花香と火の香りがほっとするような優しい香りの鉄観音です。
春茶ならではの優しい味わいに加えて、炭焙煎の優しさが伝わるような深みのある旨み、甘味が身体中から戻ってくるような、ほっとする味わいの鉄観音に仕上がっています。
身体を沁み入るような美味しい鉄観音に仕上がっています。

鳳凰単叢 八仙 入荷 / 野生白牡丹 2015 特別リリース / 発送業務お休みのお知らせ

2018年の春茶、鳳凰単叢 八仙が入荷しました!
今年に作られた鳳凰単叢のうち、最初にご紹介するにふさわしい素晴らしい鳳凰単叢です。

鳳凰単叢 八仙 2018
鳳凰単叢 八仙 2018

八仙は十大花蜜香型にも挙げられる鳳凰単叢で、その歴史は宋代まで遡ります。その中でも樹齢が300年は超えていると思われる老茶樹から2018年4月15日に摘み取り、製茶されています。もちろん、無農薬栽培の単一の茶樹から作られている本当の鳳凰「単叢」です。

マンゴーのような甘い高い香りと爽やかな甘味が素晴らしいお茶です。目がさめるような、それでいて深く優しい複雑な味わいを持ったお茶で
言葉では言い表せないほどに美味しい宝物のような鳳凰単叢です。4月に製茶され、ようやく香り、味わい共に落ち着き始めてきました。今後も時間をかけて更に後熟成されていくお茶です。2018年の秋頃以降にもまた味わいが深く、香りは高くなっていきます。

本来はとても高価な鳳凰単叢ですが、懇意にしていただいている茶農家さんのご好意と、この素晴らしい鳳凰単叢を多くの方に楽しんでいただきたいと思い、2018年8月31日までは価格を抑えてご提供させていただきます。
(9月1日以降は価格が変更になります。)


猛暑の影響か、今年はご紹介した白牡丹があっという間に売り切れてしまい、特別に2015年の野生白牡丹もご紹介させていただきます!貴重な野生白茶のため数量限定でのご紹介となります。

野生白牡丹 2015
野生白牡丹 2015

山の中に群生している茶樹から摘みとって作られた白茶です。険しい山中をまわり、1枚1枚手摘みをするのも大変な作業ですが、栽培されている茶樹と違い、その美味しさは段違いです。茶樹の力が強く、3年間後熟成を行うことで優しく、深みのある素晴らしい白牡丹に仕上がりました。

繊細な花の香りを感じるお茶です。粘性のある茶水はしっかりと、爽やかな、そして深みのある甘味があります。また、茶樹の力強さを感じさせるようなミネラル感もあり、大変に上質で美味しい白茶です。

日常的にお楽しみいただける雲南の白茶もおすすめです!

雲南白茶 月光美人 翠芽 2018
雲南白茶 月光美人 翠芽 2018

雲南白茶 月光美人 2018
雲南白茶 月光美人 2018

当店取扱の雲南白茶は全て無農薬、有機栽培のもので、現地でも入手が難しい最高品質のものになります。


毎日のお茶としてお楽しみいただいている方も多い蔵茶が再入荷しました!

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

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蔵茶 康磚(布袋)

甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖のない甘茶のようです。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。

気温の低い時期はもちろんですが、今年のような猛暑の夏にもおすすめです。ヤカンなどで煮出した蔵茶を冷水筒で冷やして味わっていただくと癖もなく、甘く美味しく、優しいお茶になります。(5gで1リットル)
また蔵茶は冷やしてお楽しみいただいても体を冷やしすぎることなく、胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそおすすめのお茶です。水出しのお茶などは体に疲れが溜まっていたりすると胃に負担がかかることも少なくありません。店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。それほど胃腸、体に優しいお茶です。


8月8日から8月13日までのあいだ中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

8月5日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は8月7日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、8月5日24時までに入金確認ができたご注文を8月7日までに発送いたします。それ以降のご注文は8月14日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に
いつもより少しお時間をいただく場合がございます。大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

九曲紅梅 妃子笑 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

毎年楽しみされている方も多い九曲紅梅が今年も入荷しました!

伝統 九曲紅梅 2018
伝統 九曲紅梅 2018

この紅茶は福建省北部の武夷山付近から太平天国の乱の混乱を避けて浙江省のこの地へ湖埠へ移住してきた人々が作り出した紅茶と言われ、その名にある九曲は武夷山にある九曲溪から名づけられたものと言われます。

この紅茶の伝統的な茶樹品種は在来種である鳩坑小葉種ですが、実際には様々な品種が使われています。龍井茶の品種が使われているとも言われますが、このお茶はその伝統的な鳩坑小葉種のみを使って作られています。

大湖山で栽培された伝統的な品種と製法を守って作られています。とても技術の高い現地では非常に有名な茶師が全て手作業で、機械を使わずに作ったとても上質な九曲紅梅です。

2018年は天候に恵まれ、大変良い仕上がりとなっております。上質な九曲紅梅は作られた半年後、更に1年を経過したものが味わいも香りも深く美味しくなります。後熟成が進み、美味しくなっていく様もお楽しみいただければ幸いです。

2018年度は奇蘭種の入荷はありません。
ご了承ください。

明前 正山小種 無焙煎 2018
明前 正山小種 無焙煎 2018

毎年早々に売り切れてしまうほどの人気の高い正山小種 無焙煎が今年も入荷しました。

最高品質の紅茶として有名な金駿眉を最初に作り出した1人という、とても技術の高い作り手によって作られた無焙煎の正山小種です。作り手によっては妃子笑とも呼ばれる紅茶です。

この正山小種は桐木保護地区内の在来種を通常は行う松の枝を使った焙煎を行わずに作られました。

香りの良さ、味わいの深さに驚かれた方も多い紅茶ではないでしょうか?
2018年も素晴らしい仕上がりです。茶樹の良さだけでなく、茶師の技術の高さが伝わってくるお茶です。通常はこの価格で現地であっても入手することが難しい、非常に品質の高い紅茶です。


7月14日から7月23日までのあいだ中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

7月10日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は7月13日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、7月10日中に入金確認ができたご注文を7月13日までに発送いたします。それ以降のご注文は7月24日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に
いつもより少しお時間をいただく場合がございます。大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

大紅袍朱泥 入荷しました!

朱泥の中では最高品質の大紅袍を使用した茶壺が入荷しました。

楊嬌 石瓢
楊嬌 石瓢

楊嬌は非常に技術力の高い女性紫砂作家です。
若くして紫砂大師となった範澤鋒の一番弟子として、その高い技術力、センスの良さで非常に注目されている作家です。また範澤鋒を中心とする技術力の高いことで知られる工房、龍徳堂で保有する大紅袍の使用許可を受けているということでも、将来が楽しみな作家です。

彼女の作品は現地価格の上昇が激しく、今後の入荷はかなり厳しくなります。師との長い付き合いということもあり、入手が可能となっておりますが、すでに価格が上がっております。
今回ご紹介する石瓢は専用箱のパーツが一部不足しておりますため、今までと同じ価格、特別価格でのご提供となっております。


青花が美しく人気の高い作家、範忠平の作品が久しぶりに入荷しました!

范忠平 青花洋桶壷
范忠平 青花洋桶壷

国家級工芸美術師の範忠平による青花洋桶壷です。
彼は造形の美しさでも定評がありますが、青花を茶壷に描いた作品も非常に有名です。その精密な絵柄は他の作家には真似できない品格と美しさを備えています。

この作品にも青花が描かれています。茶壷は使用していくうちに自然と深みを増した陶肌へ変化していきます。この青花は現在の美しさだけでなく、深みを増した陶肌になっていくにつれ、その美しさを増していきます。
特にこの作品は朱泥は大紅袍と呼ばれる最高品質の朱泥です。青花と陶肌とのコントラストが大変美しい作品です。

清代末期から伝わる伝統的な洋桶壷を高い技術で表現している作品です。最高品質の朱泥、大紅袍にふさわしく取っ手部分は銀を使用しています。出水が非常に綺麗なことも、この茶壺の完成度の高さを表しています。


検疫通関時の調整分が例年よりも多く出たため、その調整分の漳平水仙(ショウ平水仙)を販売再開いたします。
今年の春茶は例年よりもかなり良い仕上がりで、店主も驚くほどの仕上がりでした。特に炭焙煎ではない伝統 ショウ平水仙が特筆して素晴らしいですね。

中国・福建省の漳平市という場所で伝統的に作られている烏龍茶です。その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。

中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、以後5年間以上、日本の方が殆どこのお茶をご存じないという時からご紹介してきました。また味わい、香りの落ちる夏の時期のものなどはご紹介せず、ベストなタイミングで摘み取られた最高品質のものを選んでご紹介しています。

昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。

漳平水仙(ショウ平水仙)
伝統 漳平水仙(ショウ平水仙) 2018年春茶

漳平水仙(ショウ平水仙)には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。
標高800m以上の、漳平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。

また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した茶師によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。
当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。

伝統 ショウ平水仙 2018年 炭焙煎 春
伝統 漳平水仙(ショウ平水仙) 2018年 炭焙煎 春

とても希少な炭焙煎の漳平水仙(ショウ平水仙)(青茶)です。
この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。

ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。

漳平水仙(ショウ平水仙) 紅茶 2018年春茶
漳平水仙(ショウ平水仙) 紅茶 2018年春茶

甘い果実香と深みのある旨味、甘さを持っています。中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。紅茶でありながらも煎持ちが非常によく、かなり長く楽しめます。英徳紅茶にも通じるような心地良い独特な余韻もしっかり感じられます。