6月19日から21日までの間はワークショップ開催のため、
6月25日から26日および28日から29日までの間は国内出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの方から入荷はまだですかとのお問い合わせをいただいておりました政和白牡丹が入荷いたしました。大変おまたせいたしました。
今年は作り手さんのご好意で昨年よりも更に良い品質、2026年産で最も美味しく高品質の「牡丹王」をご提供させていただきます。
福建省政和の野生茶樹、樹齢80年を超えると思われる古茶樹から作られた白茶です。通常は葉の大きい政和大白茶種から作られますが、この政和工夫紅茶は小葉の在来種から作られています。
とろとろの茶水と優しい麦芽糖のような甘味、深く優しくしっかりとした余韻、優しい野生茶樹ならではの底知れない滋味、ミネラル感。静かな凄さをもった白牡丹です。舌ではなく、からだで味わう、沁み入るような、政和らしい寄り添うような優しさを持った白茶です。この優しい味わい、静謐なバランスは福鼎などには見られず政和の、かつ、栽培品種ではなく野生茶樹ならではのものです。
白茶は年月を経た方がより美味しくなると言われるお茶ですが、2025年の春に製茶されたばかりの今でも、これは美味しいと唸ってしまうほどです。今楽しんでも、この先も楽しみな凄い白牡丹です。

2013年の涇渭茯茶 陝西官茶です。
かつて官府(朝廷や役所)が生産管理、茶馬交易に使われていた「官茶」の復刻版です。涇渭茯茶の中でも上質な茶葉を使用しています。
店主の師伯にあたる方がこのメーカーの代表というご縁で、特別価格にてご提供させていただきます。数量限定となりますため、メールマガジンご購読の方を限定させていただいております。茯茶(固形茶)を崩してのご提供となります。

2013年涇渭茯茶 陝西官茶
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ちょっと驚くほどに甘いナッツのような良い香りが感じられます。さらりとしていながらも深い甘味、微かな薬香が奥行きを添えたミネラル感、13年という年月による厚く深い味わいで非常に美味しいです。涇渭茯茶の中でも相当にレベルが高く、美味しいお茶です。
龍泉窯の劉傑大師によるガス窯の蓋碗です。
最近の劉傑大師の作品には珍しい大きめサイズの蓋碗です。
通常の柴窯(薪窯)よりお手頃な価格となっております。
大きめの蓋碗は高温を要求するお茶を淹れるのに最適です。より温度を保ったままお茶を淹れることができるため、香り高く、味わいもより深く抽出することが容易になります。高温のお湯を使っている場合でも、大師の蓋碗は持つ部分が熱くなりにくく、とても使いやすいのも特徴です。お茶がより美味しくなる大師の釉薬とも合わさり、美味しく使いやすく楽しめる茶器になっています。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
6月19日から21日までの間、ワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

大変お待たせいたしました。
入荷が遅れていた漳平水仙が今年も入荷しました!
当店が紹介する漳平水仙は山の高い場所で育つ茶樹から製茶を行うため、一般的なものより遅い時期の製茶となります。そこに航空便減便などの影響があり、いつもより遅い入荷となりました。
中国・福建省の漳平市という場所で伝統的に作られている烏龍茶です。その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。
中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、以後10年以上、日本の方が殆どこのお茶をご存じないという時からご紹介してきました。
昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。
漳平水仙には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、ショウ平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。
また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した作り手によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。
とても希少な炭焙煎の漳平水仙です。この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。
ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことでまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。蘭花香を十分に引き出せるよう中火(中焙煎)に仕上げていただきました。暑い夏にも心地よく感じていただけるような焙煎具合にしております。
日本では殆ど見かけることのない希少な漳平水仙で作った紅茶も入荷しています。とても美味しく、昨年からご紹介を再開したところ、リピートされる方が大変多い紅茶です。
花蜜香と深みのある旨味、甘さを持っています。中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。英徳紅茶にも通じるような清涼感、心地良い余韻もしっかり感じられます。
珍しい神農架老君山で作られた野生紅茶が入荷しました。
先日、2025年産をご紹介したところ、リピートされる方が大変多く、あっという間に完売してしまいました。ありがとうございます。
今年は2025年産よりも早い時期に製茶されたロットをご紹介させていただきます。美味しさ、深みが更にアップしています。
元々、神農架では昔からお茶づくりが行われていますが、これらは基本的に、この茶葉が摘み取られた場所ほど山奥ではありません。基本的にもっと手前の場所にある茶樹から作られていますが、この紅茶は政府より特別な許可を得て、店主の師匠が自ら現地に赴き製茶を行いました。
甘い焼き菓子のような香りに続いて花香が心地よい黄金色のお茶です。ベッコウ飴のような深く沁み入るような甘味はそのまま、更に滋味と旨味、ミネラル感がしっかりと、それでいて心地よく優しく響きます。
昨年の夏茶と絶対的に違うのは、上品さ、柔らかさが加わったというところでしょうか。更にバージョンアップしています。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
6月12日は出張茶会および講習のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、
ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に
いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

現在、中国側スタッフが龍泉窯の劉傑大師の工房、在山堂の開窯に合わせて滞在しています。
開窯は終わりましたが、在山堂の在庫を拝見していたところ、お手頃なガス窯の作品がいくつか発掘されましたので、急遽、ご予約をお受けすることにしました。(ご予約期間が短くて申し訳ありません・・・)
全て劉傑大師の設計、監修による作品です。実際の制作は在山堂に所属する弟子が行っています。大師自身の作品とはレベルが違いますが、一般的な龍泉窯作品と比べて、非常に品質が高いのが特徴です。通常の龍泉窯はその製法から釉薬が厚く、重くずっしりとしていることが多いですが、そこは劉傑大師の監修となるため、そのようなことはありません。使いやすく、品のある造形の作品です。
とある寺院からの依頼で作られた茶杯です。
クローバーのモチーフが杯底に刻まれています。

在山堂のガス窯シリーズの二才蓋碗です。使いやすい蓋碗です。
美しい蓮紋のお皿です。壺承としてもお使いいただけます。
銘を入れ忘れたため、訳ありとして特別価格になっています。
中国仏教名山の雪竇山にある仏教文化施設のミュージアムショップからの依頼で作られたお皿です。お皿として、二才蓋碗の茶托として、小さめの壺承としてもお使いいただけます。
5月31日(日)21:00までご予約をお受けします。基本的にご予約分のみの入荷を予定しております。
入荷は6月中旬頃を予定しております。
本商品と一緒にご注文いただきましたお品物は同梱しての発送となります。先のお届けをご希望される場合は、ご注文を分けてお手続きをお願いいたします。
劉傑大師の柴窯(薪窯)での開窯の様子や作品はInstagramなどでご紹介しております。

店主が出会った白毫銀針の中で、ここ10年で最も美味しいと思う白毫銀針をご紹介します。
福建省政和里洋の野生古茶樹から作られた白茶です。
通常は葉の大きい政和大白茶種から作られますが、この政和工夫紅茶は小葉の在来種から作られています。より深みを出すため、1年間北京の茶倉にて熟成していました。
通常、福建省の白茶は大白茶種、大毫種と呼ばれる品種から作られます。この品種は1960年代に品種改良されたもので、宋代から民国時期までは、この小白茶種(地元では白毛茶と呼ばれています)から作られていました。この小白茶種は大変味わいが良いことで知られていましたが、葉が小さく、また茶樹自体も小さいため、生産量が少なく、現在の大白茶種、大毫種に変えられていきました。現在は栽培、生産を行う茶農家は殆どいない状態です。

政和の中でも里洋は山深い場所にあります。山の麓に小さな集落があるのみで、大変厳しい山を登っていきます。すでに使われていない廃道を登り、倒れた木を避けながら登っていきます。ほとんど頂上という場所、標高1300mを超えたあたりの場所に小葉在来種が点在しています。この白毫銀針はその野生在来種から作られています。

政和里洋の実際の茶樹が自生している様子です。写真中央は茶摘みを行っている摘み子さんです。かなり傾斜が厳しく、これ以上近づくことができませんでした。実際に近くに行く場合はロープで崖を下ります。
驚くほど清らかで甘い白毫銀針です。
大葉種から作られる白毫銀針の甘さとは違い、細やかで品のある、それでいて厚みのある滋味を持った麦芽糖のような甘い白茶です。粘性が強い茶水ということもあり、余韻も長く続きます。大手メーカーのつくる白毫銀針とは一線を画す美味しさを持っています。
2012年天尖茶が入荷しました。伝統的な竹籠1kg装は限定1点のみとなります。古いお茶のため、追加入荷はありません。
天尖茶とは安化黒茶の等級の1つです。
湖南省安化県で育った茶樹からつくる黒茶を安化黒茶と言い、その中でも茶葉の等級で大きく天尖、貢尖、生尖に分けられます。中でも天尖が最も上質な原料を使ってつくられ、かつては皇室へ献上されていました。
安化黒茶の製法で特徴的なのは最後の乾燥工程です。七星竈と呼ばれる7つの空気孔のある窯で松の薪を使って乾燥を行います。そのせいか、微かな心地よい松煙香を感じます。優しい甘味と滋味、木質系の旨味、柔らかな柑橘系の酸味が微かに感じられ、沁み入るように美味しいお茶です。
お手頃で大変美味しい冰島の普洱生茶が入荷しました!

糯伍老寨
冰島といえば普洱茶に詳しい方はご存知のように、大変上質な普洱茶が産出されることで知られる名産地の1つです。なかでも昔からある5つの村、冰岛老寨、地界、南迫、坝歪、糯伍といった「冰島五寨」で作られるお茶は特に珍重されます。この地域は雨が少ないため、他の地域よりも香りが強く、味わいもしっかりとしたお茶になります。また古茶樹が多いことでも知られています。その冰島五寨の1つ、糯伍老寨の樹齢2〜300年と言われる茶樹から作られた2022年の春茶を2026年の春まで北京でゆっくりと後熟成を行いました。
茶葉の状態は非常によく、香りの良さにまず驚かされます。餅茶の状態で置いておくだけで、部屋に甘い花香が漂うほどです。ここまで香る普洱生茶もなかなか出会えません。
乾燥茶葉の香りそのままに、清らかで甘い花香が素晴らしい茶水です。これぞ冰島という氷砂糖に例えられる清らかで雑味のない甘味、それを支える古樹らしいミネラル感、奥の深い滋味、大変バランスの良い普洱生茶です。余韻も強く、からだの中から心地よい香りと味わいが戻ってきます。
私たちの親友が糯伍老寨で生まれ育ち、家族と共にお茶づくりをしています。本来はもっと高価なお茶ですが、冰島のお茶の美味しさを日本の方にも知ってほしいという思いもあり、ご協力いただきました。特別に価格を抑えていただいてご提供させていただいております。普洱生茶がお好きな方にはもちろん、冰島の普洱生茶を味わってみたいという方にも、普洱生茶の入門としてもおすすめいたします。
雲南省の有名な普洱茶の産地の1つに易武があります。
その易武の大漆樹寨にある茶園の樹齢150〜200年と思われる古茶樹から作った普洱生茶です。大漆樹寨はあまりその名前は知られていませんが、大変品質の良い普洱生茶が作られる地域として、専門家やマニアの間では知られています。
甘い花香の普洱生茶です。まだ製茶して間もない今(2026年5月)は香りは控えめですが、3ヶ月後、半年後、1年後、どんどん香りは深く強く増してきます。
味わいは易武らしい優しさの中に古樹ならではの力強いミネラル感、深みのある甘味、そしてこのお茶の特徴である丁子(クローブ)と例えられることが多いスパイシーな味わいが感じられます。一味違う、癖になるような普洱生茶です。
本来はもう少し熟成してからご紹介する普洱生茶ですが、製茶して間もない今の時期ならではの美味しさ、特にこのスパイシーさが面白く、先行してご紹介を開始することにしました。時間が経過することで、より深く優しく変化していきます。変化の過程もまたお楽しみいただければと思います。
■ 漳平水仙2026年春茶の入荷について ■
お問い合わせをいただくことの多い漳平水仙2026年春茶の入荷ですが、現在輸送中となっております。入荷は6月上旬頃の見込みとなっております。
例年より遅い時期の入荷となり、お待ちいただいているみなさまにはお待たせしてしまい、大変申し訳ありません。
今しばらくお待ちいただけますよう、お願いいたします。
2026年5月のワークショップにご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました!
今月は以下のお茶の中から、お一人様1種類ずつ選ばせていただきました。
手工 太平猴魁 2026
安徽省黄山市猴坑
龍游黄茶 2026
浙江省衢州市龍游県羅家鄉聖堂山
特級 涌渓火青 2026
安徽省泾县涌溪山
2026年 漓江毛尖 頭春茶
広西チワン族自治区龍勝各族自治県桂林龍脊棚田景区
岩茶 特供 大紅袍 2007年
福建省武夷山
新茶の時期ですので、緑茶を中心に選ばせていただきました。
グラスで湯を足しながら楽しむイメージの強い中国緑茶ですが、蓋碗で淹れるとまた違った味わいや香りが楽しめます。特に蓋碗の場合は湯温のコントロールをつけやすく、1回の茶葉で煎毎に違った味わいを出すことができます。
大きく違いが出たのは太平猴魁と龍游黄茶でしょうか。太平猴魁は上手に淹れると桜餅の香りが楽しめます。グラスではなかなか出しにくい香りとニュアンスですが、蓋碗を使って淹れると容易に出すことができます。龍游黄茶も同様で、低温で淹れる場合は氷砂糖のような清らかな甘味が、高温で淹れると奥行きの深い甘味と厚みのある滋味が楽しめ、違うお茶のように表情を変えてきます。
その日の気分や好みでお茶を淹れ分けるきっかけになりましたら幸いです。
最後に店主が淹れたお茶はこちらです。
2006年野生北斗
福建省武夷山市北斗峰
武夷岩茶の北斗は北斗一号という品種から作られますが、その元となった原種「北斗」から作られた老茶です。現在は生産が行われていないお茶で、今となっては入手不可能となってしまった最後の老茶です。20年を超えた老茶とは思えないほどの香りの強さ、高さ、清らかさ、味わいもしっかりと甘く、奥行きのある滋味と、なかなか素晴らしい岩茶です。おそらくできたばかりは相当に強いお茶であったかと思います。柔らかさと優しさも加わった今が飲み頃かもしれません。最後となった貴重な岩茶をみなさまと一緒に楽しませていただきました。
次回は6月の開催となります。
またお会いできますことを楽しみにしております。
6月は満席となりましたが、7月は若干残席があります。試しに参加してみたいというスポット参加の方もご予約をお受けしておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
景徳鎮の蓋碗と茶杯が入荷いたしました。
まずはシンプルな白磁から。
景徳鎮の工房にて手工、手作りで作られた白磁の蓋碗、茶杯です。薄い磁肌ですが、極端に薄くなく、適度な厚みもあり、耐久性も十分です。シンプルで使いやすい形状です。特に蓋碗はヘリが外にせり出していること、磁肌が薄いため、持つ際に熱くなりにくいのが特徴です。
白磁の蓋碗や茶杯はたくさん流通していますが、使いやすく、素材も良く、品のある造形のものは意外と難しいものです。景徳鎮のいくつもの工房をまわって、ようやく納得いくうつわを探しました。
その他、九境堂(明続幽藍)や愚墨堂などの作品も多数入荷しています。





各作品は以下からご確認ください。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
5月22日から24日までワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

日本にはほとんど入荷されていない開化龍頂茶をご紹介させていただきます。
あまり日本では馴染みのない緑茶ですが、緑茶が有名な中国浙江省において扁形の緑茶を代表するのが龍井茶、この開化龍頂茶は針形の緑茶の代表と言われています。浙江省を代表する名茶の1つとされています。とはいえ、地元以外ではあまり見かけることが少ないお茶の1つでもあります。
開化龍頂茶は様々な品種から作られています。
今回ご紹介するのは地元では土種と言われる名前の無い在来種です。最も多いのは在来種である鳩坑種、早い時期から茶摘みが可能な烏牛早などですが、今回ご紹介するのは地元では土種と言われる名前の無い在来種です。
この「土種」は今ではほとんど栽培されていません。
茶樹の成長が遅い、新芽の出る時期が遅い、育てにくいなど様々な理由で、今は同じ在来種でも鳩坑種ばかりとなっています。しかしながら、味わいの深さ、甘味の強さ、余韻の長さは、この「土種」が抜群に優れています。地元の人たちも味わいの良さはこの「土種」が一番というほど、美味しい開化龍頂茶です。
生産量の問題もあり、おそらく今年のみのご紹介です。
5月中旬以降、順次発送させていただきます。本商品と一緒にご注文いただきました商品は同梱しての発送となります。お急ぎでの発送をご希望する場合は、ご注文を分けていただけますよう、お願いいたします。
ご予約済のお品物と同梱しての発送をご希望される場合は、その旨をご注文時の備考欄にお書き添えください。システムの仕様上、送料などが一度加算されますが、後ほど当店の方で調整させていただきます。
龍游黄茶は浙江省衢州龍游県聖堂山で発見された葉の色が黄色化した野生茶樹をもとに固定化した新しい品種です。アミノ酸含有量が通常の緑茶品種の倍以上あり、品種固定化されてまだ10年ほどの品種ですが、近年栽培量が増えつつありますが、まだまだ少ないのが現状です。
龍游黄茶という名前ですが緑茶の品種名です。龍井茶の製法で製茶を行っています。
初めて口にする時は驚くと思います。清らかな雑味のない甘味が素晴らしい緑茶です。まるで氷砂糖のような甘味、緑茶とは思えないほどです。そ
れに呼応するように優しい滋味、旨味が追随し、品の良さも感じる緑茶に仕上がっています。癖になるような、優しい緑茶です。
WEBショップ会員様限定にて販売させていただきます。ログイン後、お求めいただけますよう、お願いいたします。
5月中旬以降、順次発送させていただきます。本商品と一緒にご注文いただきました商品は同梱しての発送となります。お急ぎでの発送をご希望する場合は、ご注文を分けていただけますよう、お願いいたします。
ご予約済のお品物と同梱しての発送をご希望される場合は、その旨をご注文時の備考欄にお書き添えください。システムの仕様上、送料などが一度加算されますが、後ほど当店の方で調整させていただきます。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
現在、ご注文が大変混み合っております。
5月14日から5月17日頃までの間、新茶入荷準備および、現在いただいておりますご予約商品の発送のため、新規のご注文の発送業務をお休みさせていただきます。
5月10日までは中国出張のため、発送業務をお休みさせていただいております。
引き続きのお休みとなり、申し訳ありません。
現在いただいておりますご注文は予定通り発送させていただく見込みです。
大変ご不便、ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

大変お待たせいたしました。
今年の安徽省の緑茶がようやく仕上がってきました。

手工 太平猴魁 2026(4月19日摘)
太平猴魁は核心茶区である猴坑のものかどうかで、味も香りも大きく変わるお茶の1つです。もちろん、猴坑の太平猴魁は高価になります。それでも、作り手さんなどの協力もあり、可能な限り価格を抑えてご提供させていただいております。

特級 六安瓜片 2026(4月11日摘)
六安瓜片は品質によって香りや味わいが大きく変わるお茶の1つでもあります。
はじめて六安瓜片を味わう方にはもちろん、六安瓜片ってあんまり好きじゃないと思っている方にも、ぜひおすすめしたい美味しい六安瓜片です。

特級 黄山毛峰 2026(3月27日摘)
とても美味しい緑茶の1つですが、非常に高価な緑茶でもあります。龍井茶までとはいきませんが、本来の「黄山毛峰」となると気軽に楽しむには躊躇してしまう価格で流通しているのが現状です。手頃な価格で美味しく黄山毛峰らしさを感じられるお茶を、作り手さんのご協力があり、ご提供させていただいております。

特級 涌渓火青 2026(4月15日摘)
中国国内でも地元以外はあまり流通していない珍しい緑茶です。すっきりと爽やか、それでいて優しい甘味、ミネラル感もしっかりと感じられ、春を感じさせる美味しい緑茶です。後を引くような、癖になるような、そんな美味しさを持った涌渓火青です。

特級 休寧松蘿 2026(4月17日摘)
この休寧松蘿から炒青緑茶の製法がうみだされ、やがて中国緑茶における製法の主流を占めるようになったとされています。落ち着いた豆香と花香、奥行きの深い甘味とミネラル感、旨味、派手さはありませんが、地に足がついたような安定感のある味わいです。

2026年 特級 霍山黄芽(4月20日摘)
多くのリクエストをいただき、3年ぶりに入荷することにしました。驚くような優しい甘味、複雑なミネラル感が合わさり、身体に沁み入るような優しいお茶です。
5月中旬頃から順次発送させていただきます。
本商品と一緒にご注文いただきました商品は同梱しての発送となります。お急ぎでの発送をご希望する場合は、ご注文を分けていただけますよう、お願いいたします。

ご紹介を開始してからというもの、毎年あっという間に完売、その後もリピートご希望のリクエストを多数いただいておりました。
今年も入荷いたします!
雲南永徳大雪山の樹齢1000年を超えると思われる野生茶樹から作られた紅茶です。樹齢だけでなく、お茶本来の香り、味わい、全てが圧倒的な紅茶です。
すべてが特別な紅茶です。乾燥茶葉の状態でもむせ返るような花の香りを感じます。実際に淹れてみると、期待通りの見事な花香、続いて濃厚な果実香も感じられます。味わいは甘く、そして古樹のもつ奥行きの深さ、製茶されて間もないこの時期でも圧倒的な甘味があります。
半年、1年、数年後は更に深くなります。底が見えない美味しさです。「紅茶」の概念を覆すような、体に沁みわたる、そして広がりをみせる余韻の凄さがあります。すでにお茶ではなく、上質なブランデーのような感覚です。
5月中旬頃から順次発送させていただきます。
本商品と一緒にご注文いただきました商品は同梱しての発送となります。お急ぎでの発送をご希望する場合は、ご注文を分けていただけますよう、お願いいたします。
神農架林区は中国湖北省の世界自然遺産に指定されているほどの自然豊かな原生林が続くエリアです。その東側にある老君山にある野生茶樹から黄茶を作りました。製茶も全てこの老君山で行っています。
神農架の木材、香りの良い木材を選んで作った木箱で悶黄を行っています。
2025年のサンプルを当店ワークショップでご紹介したところ、あまりの美味しさに入荷のリクエストをたくさんいただいた黄茶です。清らかな花香と奥底が見えない滋味、ミネラル感、甘味、ほどよい旨味、口にされた方はもちろん、店主もその完成度の高さに驚かされました。野生茶樹が持つ自然な甘味と滋味を最大限引き出しています。
5月中旬頃から順次発送させていただきます。
本商品と一緒にご注文いただきました商品は同梱しての発送となります。お急ぎでの発送をご希望する場合は、ご注文を分けていただけますよう、お願いいたします。
大変ご好評をいただき、前年の倍の入荷であったにも関わらず完売いたしました。
どうもありがとうございます。再入荷のリクエストを多数いただき、中国側在庫を全て日本へ入荷させることにしました。
今までご紹介していた蜜蘭香と同一ロットです。
当店定番とも言える鳳凰単叢で、毎年多くの方にリピートいただいています。
今までは大奄産をご紹介していましたが、今年から更に上質な鳳凰単叢が算出されることで知られる鳳溪産を、価格はそのままでご紹介できることになりました。作り手は今までと同じ、茶樹・茶畑のみグレードアップしました。
今年は例年よりも更に香り、味わい共にレベルを上げています。
店主もスタッフも、そして中国側姉妹店でも、今年の蜜蘭香はなかなかいいねと話していたほど良い仕上がりです。毎年お求めいただいている方にも違いを実感していただけたようです。
大益、勐海茶厂(モウ海茶廠)の笋殼青磚のご紹介です。
批次は201、2012年最初の出荷分となります。
勐海の雲南大葉種を原料として作られた普洱生茶を竹皮に包んでいます。この大益の笋殼青磚は2007年とこの2012年、最近では2025年に作られています。定期的に作られる普洱生茶ではありませんが、非常に秀逸で癖もなく美味しいお茶に仕上がっています。
出荷直後から北京の茶倉にて保管していました。そのため、南方保管特有の癖や匂いもなく、香りよく綺麗に熟成されています。芽も多く含まれていることもあり、甘味もしっかり感じられ、さらりと爽やかに楽しめるバランスの良さが光るお茶です。このあたりはさすが大益といったところです。
古い普洱生茶の中でも気軽に楽しめるお茶として大変おすすめです。陳年普洱茶の入門としてもおすすめです。
冰島は大変上質な普洱茶が産出されることで知られる名産地の1つです。
その中でも別格として扱われる集落、冰島五寨の糯伍の茶葉を使って2023年に作られた普洱熟茶を再入荷しました。
綺麗な普洱熟茶です。
素直な棗香が優しく、冰島らしい綺麗で透明感のある甘味、古樹らしい深みのある滋味が優しく感じられます。重すぎず軽すぎず、身体に優しく沁み入るように楽しめるお茶です。暑い夏も含め1年を通してお楽しみいただけるような、素直で深く美味しい普洱熟茶になりました。
3年前、製茶したばかりの年は軽く素直な普洱熟茶という印象でしたが、3年が経過して深みと奥行を増してきました。ここからがこのお茶の真骨頂です。
今後も楽しみな普洱熟茶です。