2026年3月のワークショップにご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました!
今月は以下のお茶の中から、お一人様1種類ずつ選ばせていただきました。
2025年 明前 浮梁茶
江西省景徳鎮師浮梁県
高山野生 茉莉雪竹 2025
四川省雅安市蒙頂山
高山鳳凰単叢 古樹 蓋山香 2025
広東省潮州市潮安区凤凰镇凤西中坪
手工岩茶 馬頭岩 金毛猴 2024
福建省武夷山馬頭岩
岩茶 特供 大紅袍 2007年
福建省武夷山
もうすぐ新茶の時期ということで、今回は緑茶とジャスミン茶をメインに淹れていただきました。
これらのお茶は低い湯温で淹れるべきという固定概念がある方の多いお茶だと思いますが、実際には紫砂茶壺(一部の回では龍泉窯在山堂の茶壺)を使って高温で淹れた場合にも美味しく、場合によってはより香り高く楽しめるお茶だということを実感していただけたかと思います。高温のお湯、熱湯で淹れることができるポテンシャルを持ったお茶かどうかの判断、淹れる際のコツなどを実感していただき、ご自身で淹れる際はお好みや、その時の気分に合わせて淹れ分けて楽しんでください。ジャスミン茶をはじめとした花茶は実は一番淹れ手の技量を試されるお茶でもあります。このあたりも緑茶と通じるものがあります。その奥深さと淹れ分け方を実感していただけれな幸いです。
今回のお茶請けはこちらの2種類でした。
以前からワークショップにご参加いただいている方にはおなじみですが、北京姉妹店スタッフのお母さま手作りのゴマのお菓子です。毎年春節の時期にお母さま自ら作ってくださるお菓子で、今年もいただきましたのでお裾分けです。売っているものと違い、余計なものが入っていないので美味しいんですよね。また、もう1つはヒマワリの種です。単純にローストしただけのものですが、中国では昔からお茶請けとして親しまれています。町中にある専門店で都度ローストしているもので、素朴だけど意外と止まらなくなる美味しさだったりします。食べ方と合わせてご紹介させていただきました。
最後に店主が淹れたお茶はこちらです。
鳳凰単叢 百年古樹単株 2024
広東省潮州凤凰镇乌崇村
昨年、作り手さんがちょっとしたお祝いということで、特別にくださった鳳凰単叢です。正真正銘の単株(1本の茶樹からのみ製茶)で、1キロも作れなかったという貴重なお茶です。とてもパワーのあるお茶で、今年になってからようやく落ち着いてきました。
昔ながらの製茶方法ということもあり、派手さはありませんが、身体の芯から揺さぶられるような、それでいて優しく、滋味が凄い、とんでもなく美味しいお茶だったと思います。一緒に味わったみなさまも驚かれた方が多かったかと思います。また、少し時間をおいて、その先の変化も一緒に楽しめればとおもいます。半年後位でしょうか・・・
4月のワークショップはお休みとなります。
5月〜7月期のワークショップにつきましては、今月下旬頃までにはご予約のご案内をさせていただきます。
お申込みは継続してご参加いただき、体験していただきたいということもありますので、今回ご参加いただいた方を優先にご案内、ご予約をお受けいたします。当店のご利用をされたことのあるお客さまを優先とさせていただきますのでご理解いただけますようお願いいたします。


