
先日ご紹介した湯宣武の新作紫砂茶壺と龍泉窯の劉傑の茶器ですがあっという間に完売させていただきました。
ありがとうございます。また、数が少なく申し訳ありません。
リクエストを多くいただきましたので、現地にある新作茶壺を確認いたしました。メールマガジンご利用の方を対象にお取り寄せをお受けいたします。
詳細は配信済のメールマガジンをご確認ください。
ありがとうございます。すべて売約済みとなりました。
消費税増税に伴い、茶葉以外の商品、茶器などは10月1日以降のご注文、発送、ご入金の場合、消費税が10%となります。
ご注文が9月中の場合、消費税は全商品8%となりますが、ご入金や発送が10月1日以降となる場合、別途消費税分の調整をさせていただきます。
どうかご了承ください。
湯宣武の新作紫砂茶壺が入荷しました!
彼女の作品は現地でも人気が高く、だんだん入手が難しくなっています。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による綺春です。
この作家の茶壺を一度手にして、その完成度の高さに魅了されてしまった方も多くいらっしゃいます。
この彼女の新作は非常に美しく可愛らしい茶壷です。縁起の良いリスを精密に表現、無駄のない洗練された造形で、美しさだけでなく使いやすい作品です。
ありがとうございます。完売いたしました。
龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)の工房で柴窯(薪窯)の火入れが行われました。
若くして中国伝統工芸大師、麗水市工芸美術大師となった非常に優秀な作家です。APECやG20、一路一帯といった国賓を迎えて行われる晩餐会で使用される食器の制作にも携わり、龍泉窯の中でも技術の高い作家として知られています。
劉傑大師の作品は大変高価なものですが、今回は少し訳ありの作品を入手しました。そのため、本来の価格から大幅に抑えた価格で提供させていただきます。(使用には全く問題はありません。)
本来は受け皿もある蓋碗でしたが、この作品にはありません。
受け皿が無い以外には全く問題はありません。
この作品は注ぎ口の内部の釉薬が薄く一部素地が露出しているため、かなり価格を抑えてご紹介させていただいています。
その他には全く欠点はなく、使用には全く問題はありません。
彼自身、お茶が好きということもあり、非常に使いやすい茶器を創り出します。
美しさだけでなく、細部までこだわり抜いた精密さは使いやすく、美味しくお茶を淹れることができる稀有な作品を生み出しています。釉薬に至るまで自ら山の中に赴き素材を探して作っています。この釉薬が美しさだけでなく、美味しくお茶を楽しめる茶壺を実現させています。
不思議なことに岩茶や鳳凰単叢といった烏龍茶と非常に相性がよく、驚くほど優しく柔らかくお茶を淹れることができます。
ありがとうございます。全て完売いたしました。
多くのお問い合わせをいただいているジャスミン茶、碧潭飄雪の入荷ロットが決まり、入荷時期が決まりました。
大変おまたせいたしました。
9月下旬入荷予定です。発送は入荷後9月29日頃を予定しております。
現在流通するジャスミン茶には完全無農薬のものはまず存在しません。
というのも、茶葉よりも香りの強いジャスミンの花を栽培する場合に、花が虫を引き寄せてしまうため、無農薬で栽培することが非常に難しく、茶葉は無農薬でもジャスミンは農薬を使用せざるを得ないという事情があります。
この碧潭飄雪はそのジャスミンの花においても無農薬にこだわっています。
この碧潭飄雪に使われるジャスミンの花は、一部の木にネットをかけて栽培し、それらの木から摘み取られたジャスミンを使って作られています。非常に手間のかかる栽培方法のため、多くの量を作ることはできません。
茶葉は四川省蒙山の標高1000m以上という高山地帯で栽培された蒙頂甘露を使用しています。こちらも無農薬で栽培されています。
当店の碧潭飄雪の特徴は無農薬というだけではありません。
ジャスミン茶を作るためには生の花から花の香りを茶葉に移しますが、その際にどうしても花のもつ水分が茶葉に吸収されてしまいます。そのため、1晩花の香りを移した茶葉は加熱して乾燥させます。これを何日も何度も繰り返すのですが、段々と茶葉も焼けてしまいます。多くのジャスミン茶に焼けたような味が残るのはそのためです。
この碧潭飄雪にはその独特の味がありません。非常にフレッシュで甘く爽やかな香りと味を持っています。
ジャスミン茶はどれも同じと思っている方も多いと思いますが、そういった方にぜひお勧めしたい、とても美味しいジャスミン茶です。
易武弯弓寨の古樹プーアル生茶のご予約受付中です!
本商品はご予約優先となります。
発送は入荷後、9月下旬頃を予定しております。
ご予約期間は9月20日20:00までとなります。
日本入荷後、通関時の調整分が多く出た場合は改めてご提供いたします。
易武弯弓寨の2018年春茶(プーアル生茶)です。
原生林に育つ樹齢約350年と思われる茶樹から作られています。手摘みはもちろん、機械を使用せず、全て手作業による製茶を行っています。
黒く艷やかな茶葉はこの生茶の品質が高いことを示しています。元々の茶樹の質はもちろん、熟練した作り手による高品質な茶葉に仕上がっています。水色も素晴らしく、金色の透明度の高い、艷やかな茶水です。見事な花の香りをまとった蜜香、現地では蜜香蘭韻と称されるような香りで滋味深く、調和の取れた奥行きのある味わいと合わせて楽しみことができます。茶園の茶樹ではなく、原生林に生きる古茶樹の味わいが楽しめます。
大変美味しくバランスの良いお茶でありながら、お手軽な価格でこの品質、美味しさを持つプーアル生茶は滅多に出会えません。このプーアル生茶は中国で高名なプーアル茶専門家である私の師が技術指導、鑑定を行っている関係で入手することができました。日常的にお楽しみいただける価格帯となっています。またプーアル生茶を飲むのは初めてという方にもおすすめです。
9月15日から9月22日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
9月13日18時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は9月14日までに発送させていただきます。
銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、9月13日18時までに入金確認ができたご注文を9月14日までに発送いたします。
それ以降のご注文は9月23日以降の発送となります。
また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
今回は通信環境状況が不明な地域へも参りますため、状況によってはお返事まで数日お時間をいただく場合もございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
易武弯弓寨の古樹プーアル生茶のご予約を開始します。
易武弯弓寨の2018年春茶(プーアル生茶)です。原生林に育つ樹齢約350年と思われる茶樹から作られています。手摘みはもちろん、機械を使用せず、全て手作業による製茶を行っています。
黒く艷やかな茶葉はこの生茶の品質が高いことを示しています。元々の茶樹の質はもちろん、熟練した作り手による高品質な茶葉に仕上がっています。水色も素晴らしく、金色の透明度の高い、艷やかな茶水です。見事な花の香りをまとった蜜香、現地では蜜香蘭韻と称されるような香りで滋味深く、調和の取れた奥行きのある味わいと合わせて楽しみことができます。茶園の茶樹ではなく、原生林に生きる古茶樹の味わいが楽しめます。
大変美味しくバランスの良いお茶でありながら、お手軽な価格でこの品質、美味しさを持つプーアル生茶は滅多に出会えません。このプーアル生茶は中国で高名なプーアル茶専門家である私の師が技術指導、鑑定を行っている関係で入手することができました。日常的にお楽しみいただける価格帯となっています。また、プーアル生茶を飲むのは初めてという方にもおすすめです。
メルマガ限定 紫砂湯宣武 ご予約受け付けます!


当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による新作です。
入荷してもすぐに売れきれてしまうことが多く、今回はメールマガジンご購読の方限定でご予約をお受けします。
2種類、各1点のみとなります。
詳細、お申込み方法は配信済のメールマガジンをご覧ください。
全て売約済みとなりました。ありがとうございます。
9月15日から9月22日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
少し珍しい鳳凰単叢、碑頭が入荷しました!

古樹鳳凰単叢 碑頭 2019
産地に伝わる地元ならではの品種です。生産量が限られるため、産地以外に流通することが少なく、また、知名度も高くはないため、あまり知られてはいませんが、夜来香型の魅力的なお茶です。その香りの高さ、複雑で深みのある味わいは最近流行の品種にはない格の違いを感じさせるような凄みすら感じます。
高山地区にある大奄の標高約900m付近にある茶畑で栽培された樹齢推定100年の茶樹から作られています。マニアックな品種である碑頭ですが、古茶樹の滋味、香気が加わることで、より複雑で上品なお茶に仕上がっています。
日本でも有名になった鴨屎香ですが、数年前までは一部で栽培されていたのみでしたが、その人気の高さから現在は標高の低い場所にある茶園でも大量に栽培されるようになりました。実際、流通している多くの鴨屎香の品質は下がり、納得できる品質のものが少なくなってしまったため、ここ数年は鈴茶堂での取り扱いを見合わせていました。
この鴨屎香は標高の低い中山や低山で栽培されたものではなく、高山地区にある大奄、なかでも標高約900mにある茶畑で栽培されています。まだ鴨屎香が大量に作られていなかった頃から大切に育てられている樹齢推定90年という茶樹から作られた茶葉です。かつての鴨屎香を思い出させる、とても深く清らかな香り高い鳳凰単叢でした。
当初、入荷予定の無かった鴨屎香でしたが、これだけの品質の鴨屎香を、この価格でご紹介できるならばと急遽ご紹介させていただくことにいたしました。
品格のある清らかな甘い花の香りが感じられるお茶です。一般的な鳳凰単叢に見られる苦みが殆ど無く、すっきりとした上品な甘さと古樹ならではのミネラル感、滋味がしっかりと感じられます。煎を進めていくうちに、このお茶の表情はどんどん変化していきます。
2019年の鳳凰単叢 蜜蘭香が入荷しました!
鳳凰単叢の中で有名な品種として知られています。日本にも多く輸入され、鳳凰単叢と聞くと蜜蘭香を連想される方も多いと思います。蜜蘭香はライチやマスカット、桃の香りに例えられる華やかなお茶です。
お茶にも流行があります。数年前まで蜜蘭香が最も多く栽培されていました。そのため、産地の中でも低山(標高の低い位置)でも殆どが蜜蘭香の栽培という状況になり、様々な品質の蜜蘭香が流通していました。現在はその流行は去り、現地では鴨屎香(ここ最近は銀花香とも呼ばれます)が、それにとって代わりました。
これは蜜蘭香というお茶にとって良いことであると考えます。
流行にのって大量生産された品質の低い蜜蘭香ではなく、本来の蜜蘭香らしさを追求する生産者のみが蜜蘭香を大事に育て製茶するようになります。
今回ご紹介する蜜蘭香もそういった生産者によるもので、高山地区の足がすくむような急斜面の茶畑で栽培された無剪定、無農薬、無肥料の茶樹から作られています。茶摘みを行うのも大変な傾斜地にある茶畑の鮮葉のみを使用しています。
(先日ご紹介した鳳凰単叢10大香型セットの蜜蘭香と同一ロットです)
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
9月8日および9日はワークショップ開催のため
9月15日から9月22日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
珍しい君子蘭の香りを移した花茶が入荷しました!
中国・四川省の有名な名茶、蒙頂甘露の茶葉に丁寧に君子蘭の香りを移した上質な花茶です。一般的に花の香りを移す花茶に使われるのはジャスミンの花(茉莉花)ですが、この蘭香甘露は君子蘭を使用して香りを移しています。清らかで品格のある蘭香と蒙頂甘露の優しく深い味わいが素晴らしいお茶です。
君子蘭の香りを移した花茶は非常に珍しいものです。一般的なジャスミンなどよりも君子蘭の場合は香りを移す工程が難しく、作り手の技術が問われます。この蘭香甘露を作り出した作り手は店主が知る限り最も高い技術を持っています。
生の花から花の香りを茶葉に移しますが、その際にどうしても花のもつ水分が茶葉に吸収されてしまいます。そのため、1晩花の香りを移した茶葉は加熱して乾燥させます。これを何日も何度も繰り返すのですが、段々と茶葉も焼けてしまいます。多くのジャスミン茶をはじめとした花茶に焼けたような味が残るのはそのためです。
この蘭香甘露にはその独特の味がありません。非常にフレッシュで甘く爽やかな香りと味を持っています。
冷やしても美味しく楽しめます。
久しぶりに涇渭茯茶(ケイ渭茯茶)が入荷しました!
リピートされるお客さまが多く、ご予約のみで完売、ショップでのご紹介がなかなかできずにおりましたが、今回はショップでもご紹介できました。
現在、黒茶の生産が最も多いのは湖南省です。湖南省で作られている茯茶のオリジナルは、この咸陽の涇渭茯茶(ケイ渭茯茶)でした。近年、この涇渭茯茶(ケイ渭茯茶)を復活させようという動きがはじまり、3年以上の研究、試行錯誤を繰返して、ようやく2011年に復活したものです。
金花と呼ばれる麹菌が湖南省で作られている茯茶よりも多く見られます。基本的には湖南省のものと同系統の麹菌ですが、湖南省のものよりも金花が大きく出るのが特徴的です。
香りは控えめながら柑橘系の果香のある棗系、微かに薬香があります。味わいは甘く柔らかいミネラル感がバランス良く感じられます。煎持ちも非常によく、飲み進めていくといくつもの表情が豊かに感じられます。
8月入荷分は完売いたしました。
現在はご予約をお受けしております。入荷は9月下旬頃を予定しております。
同梱を希望される商品がございます場合はご一緒にご注文ください。
他に購入を希望される商品があり、先の発送を希望される場合は、システムの都合上、お手数ですがご予約商品とは別にご注文ください。
碧潭飄雪(ジャスミン茶)についてお問い合わせを多くいただいております。
2019年の新茶は9月下旬頃に入荷予定となります。
当店の碧潭飄雪に使用するジャスミンの花も無農薬で育てるためにネットをかけて栽培しています。そのため、通常のジャスミンよりも今年は花が咲くのが遅れたとのことで、入荷が遅れております。
2018年の碧潭飄雪は完売いたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
湯宣武の大紅袍茶壺が入荷しました!
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による西施です。
この作家の茶壺を一度手にして、その完成度の高さに魅了されてしまった方も多くいらっしゃいます。
中でも大紅袍泥料は朱泥の中でも最高の品質であり、通常の作家が扱う大紅袍よりも、ずっと硬く締まった作品を作ることが彼女の凄さでもあります。
彼女ほどの技術を持つ作家は決して多くはありません。残念ながら紫砂作家の国家級工芸美術師などといった肩書きだけで高値がついてしまう作家、作品が多いのが現状ではありますが、彼女の作品はその素晴らしい造形のセンスだけでなく、硬度の高い土を作り、扱うことのできる技術を持っています。また、中国では女性作家の作品は高く評価されない傾向(残念ながらこのあたりは男尊女卑なようです)があり、男性作家よりも価格が抑えられていることがほとんどです。湯宣武は紫砂作家として、女性であっても評価が高く、人気も高い作家です。同等の価格帯の男性作家の茶壺よりもずっと品質の高い作品です。
証明書、専用箱付きです。
高い技術を持つことで知られる景徳鎮の鼎成の柴窯(薪窯)の品杯です。
非常に美しい郎紅が印象的な作品です。
ガスではなく薪窯でこの色合いを出すのは非常に難しく、一口に郎紅釉と言っても、ここまで完成度の高い色合いを出すのには、高い技術力はもちろん、その時の運にもよります。同じ色合いの作品は2つと作ることができません。
ルビーのような美しい色彩を持つ茶杯です。
飲み口も薄く、お茶の美味しさ、香りが分かりやすく使いやすい形状です。
蔵茶の中でも最高級品、金尖 雅細の2007年ビンテージが入荷しました!
四川省雅安茶廠の倉庫に保管されていたもので、基本的にはこの旧パッケージの出荷は終了していますが、茶廠の友人にお願いして探してもらったところ、2007年ビンテージが倉庫にあり、今回はそれを譲り受けることができました。
古い蔵茶のため外箱に痛みや破損がございます。
蔵茶の品質に問題はありませんが、ご了承いただきました上でお求めください。
また、通常商品の蔵茶 康磚(布袋)も再入荷いたしました。
甘い香り、味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖がありません。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
気温の低い時期はもちろんですが、猛暑の夏にもおすすめです。
ヤカンなどで煮出した蔵茶を冷水筒で冷やして味わっていただくと癖もなく、甘く美味しく、優しいお茶になります。(5gで1リットル)
また蔵茶は冷やしてお楽しみいただいても体を冷やしすぎることなく、胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ、おすすめのお茶です。水出しのお茶などは体に疲れが溜まっていたりすると胃に負担がかかることも少なくありません。店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん、白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。
それほど胃腸、体に優しいお茶です。
2003年のプーアル生茶、同慶號を特別価格にてご提供させていただきます。
雲南易武の落水洞地区の古茶樹から丁寧に作られた大変に品質の高いプーアル茶です。
2003年当時はまだプーアル茶も今ほど高値をつけることもなく、現在のように限界まで茶樹を酷使するようなお茶づくりは行っていませんでした。昔と今では1本の茶樹から作るお茶の生産量が違い、現在のプーアル茶にはない「お茶のちから」を感じることができます。
このお茶の凄さはその味わいと香りの変化です。
淹れはじめは綺麗な沈香と心地よい微かな渋み、圧倒的なミネラル感が楽しめます。その味わいの深さに惹き込まれるほどです。これが煎を重ねていくと驚くように変化していきます。10〜15煎を超える頃から甘い果実香(水果香)に変化します。味わいは蜂蜜のように甘く、粘性を感じるように茶水が変化します。これが同じお茶とは思えないほどの変化を楽しむことできます。
このプーアル茶は“プーアル教父”と名高い白水清老師の弟子である店主の老師が保有していたものです。今回は日本の方にも本当に美味しいプーアル茶を楽しんでいただきたいということで譲っていただきました。中国国内での流通価格より遥かに抑えた価格でご提供させていただきます。(中国国内標準流通価格は5000元、約76000円とのことです。)
シンプルなガラスの蓋碗が入荷しました!
夏の茶席にもおすすめです。
龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)の茶杯が入荷しました。
若くして中国伝統工芸大師、麗水市工芸美術大師となった非常に優秀な作家です。APECやG20、一路一帯といった国賓を迎えて行われる晩餐会で使用される食器の制作にも携わり、龍泉窯の中でも技術の高い作家として知られています。
彼自身、お茶が好きということもあり、非常に使いやすい茶器を創り出します。美しさだけでなく、細部までこだわり抜いた精密さは使いやすく、美味しくお茶を淹れることができる稀有な作品を生み出しています。
この茶杯は花をモチーフとした、手に馴染みの良い造形に仕上がっています。触感もよく、口当たりもお茶の味わいを損なうことなく、最大限に引き出せるよう、飲み口が薄く作られています。お茶だけでなく、酒器としても素敵です。
作家によっては型を使用して作品を制作することがありますが、彼の作品は基本的に型は一切使用せず、全て自らの手で作り上げています。またこの作品は柴窯(薪窯)であるため、ガスと違い、登り窯の内部全てを同じ温度で焼き上げることは不可能です。そのため1つ1つ色合いや造形は異なり、同じものは2つとありません。
証明書、専用箱付きです。
毎日のお茶としてお楽しみいただいている方も多く、人気の高い蔵茶ですが、1年を通してお楽しみいただけるものの、特に夏にお勧めいたします。
甘い香り、味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖がありません。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
気温の低い時期はもちろんですが、猛暑の夏にもおすすめです。
ヤカンなどで煮出した蔵茶を冷水筒で冷やして味わっていただくと癖もなく、甘く美味しく、優しいお茶になります。(5gで1リットル)
また蔵茶は冷やしてお楽しみいただいても体を冷やしすぎることなく、胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ、おすすめのお茶です。水出しのお茶などは体に疲れが溜まっていたりすると胃に負担がかかることも少なくありません。店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん、白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。
それほど胃腸、体に優しいお茶です。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
8月7日より14日までは中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
8月4日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は8月6日までに発送させていただきます。
銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、8月5日17時までに入金確認ができたご注文を8月6日までに発送いたします。
それ以降のご注文は8月15日以降の発送となります。
また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。
発送業務をお休みさせていただいている期間もご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
メールマガジンご購読者の方を限定で、鳳凰単叢十大花蜜香型特別セットを販売いたします。
鳳凰単叢は一口に烏龍茶といっても、香型、品種によって全く異なる香り、味わいをみせてくれます。とはいえ、なかなか一度に10種類もの鳳凰単叢を味わう機会も、そう多くあるわけでもないというのが現状だと思います。
また、茶葉自体の品質も重要です。低品質の茶葉では、その品種のもつ味わい、香りを十分に理解することは難しく、なかには偽ってその品種を名乗っているものも決して少なくありません。
今回は現地作り手さんのご協力で高山地区の無農薬、上質な茶葉をご用意する予定です。
この機会に鳳凰単叢の魅力をぜひ体験していただければと思います。
以下の鳳凰単叢が全て20gずつとなります。
黄梔香
芝蘭香
玉蘭香
蜜蘭香
杏仁香
姜花香
肉桂香
桂花香
夜来香
茉莉香
全10種各20g (200g) 19750円(税抜・送料別)
全て2019年の春茶になります。
基本的に平均樹齢が100年を超す茶樹から作られています。
特に茉莉香は非常に珍しく、現在はなかなか栽培、製茶が行われていない希少な品種です。中国国内では偽物も多く、本物の茉莉香は滅多に出会えません。
茉莉香は樹齢約150年の茶樹から作られています。
本物、きちんとした品質の茉莉香と確信が持てる茶葉の入手が難しく、当初は入手を諦めていたのですが、この茉莉香は友人作り手の親戚が今年の春に製茶したもので、親しい人用に確保していたものを特別に譲っていただけることになり、今回セットに加えることができました。
ぜひこの機会に茉莉香も味わっていただければ幸いです。
発送は7月下旬を予定しております。
お申込み方法、詳細は配信済のメールマガジンをご確認ください。
7月10日までのお申込みとご連絡させていただきましたが、状況によっては早くお申込みを終了、または当店のご利用をされたことのあるお客さまを優先とさせていただきます。
入荷可能量に達するお申し込みをいただきましたため、お申込みを終了とさせていただきます。ありがとうございます。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
7月14日より18日までは中国出張のため、7月21日および22日はワークショップのため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今年も漳平水仙(ショウ平水仙) 入荷しました!
中国・福建省のショウ平市という場所で伝統的に作られている烏龍茶です。
その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。
中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、以後5年間以上、日本の方が殆どこのお茶をご存じないという時からご紹介してきました。
昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。。(当店取扱以外の漳平水仙はその限りではありません。)
漳平水仙(ショウ平水仙)には桂花香型と花香型とあります。桂花香型はショウ平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。
この漳平水仙(ショウ平水仙)は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、ショウ平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。
また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した作り手によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。また製茶技術の差により、煎が続かないものも多く見られるのが現状です。
当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、煎の続く、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。

無農薬 伝統 漳平水仙(ショウ平水仙) 2019年 炭焙煎 春
とても希少な炭焙煎の漳平水仙(ショウ平水仙)(青茶)です。
この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。
ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで清香の蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。
甘い果実香と深みのある旨味、甘さを持っています。
中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。紅茶でありながらも煎持ちが非常によく、かなり長く楽しめます。英徳紅茶にも通じるような心地良い独特な余韻もしっかり感じられます。
人気の蔵茶の中でも最高級品、金尖 雅細の2010年ビンテージが入荷しました!
四川省雅安茶廠の倉庫に保管されていたもので、基本的にはこの旧パッケージの出荷は終了していますが、今回は特別に譲り受けることができました。
古い蔵茶のため外箱に痛みがございます。
蔵茶の品質に問題はありませんが、ご了承いただきました上でお求めください。
「金尖」は全体的に見て芽が多く配合されていますが、この製品は芽が含まれているものの、摘み取った葉全体と合わせてバランス良く配合されています。茶葉の成分を使って後発酵を行う蔵茶の製法においては芽の比率よりも、甘みを引き出す茎やある程度成長した葉の方が重要です。他メーカーの金尖の中には芽のみを使用した製品もありますが、旨みに乏しくなりがちです。この金尖は適度に芽が配合されている分、柔らかく優しい感じで、旨みと甘みの強い配合になっています。また、甘い花の香りが最も楽しめるのもこの金尖です。
金尖の中で最も自信をもってお勧め出来る製品です。
ありがとうございます。完売いたしました。
現在、四川省雅安茶廠に在庫を問い合わせしております。ご希望される方はお問い合わせください。お取り置きさせていただきます。
6月29日および30日は国内出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間もご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。