FRUIT COCKTAIL O・TWO

FRUIT COCKTAIL O・TWO

鈴茶堂のお茶をお楽しみいただけるお店が増えました。

京王線幡ヶ谷駅近くに新しくオープンしたO・TWOさんです。

FRUIT COCKTAIL O・TWO
(オーツー)
東京都渋谷区幡ヶ谷2-12-17 清水荘A
03-4296-3960
17:00~3:00(不定休)
幡ヶ谷駅より徒歩2分

鈴茶堂サイト内紹介ページ

FRUIT COCKTAIL O・TWO

季節のフルーツを使ったカクテルが美味しいお店です。
中には野菜を使ったカクテルも。
他にもハーブやスパイスなどをお酒に漬け込んで作るインフュージョンカクテルも楽しめます。
リクエストがあればお茶を使ったカクテルもお楽しみいただけると思います。

最後に蔵茶のサービスがあります。蔵茶は黒茶の中でも特に循環器系にとても優しく、身体に良いことで中国では知られています。お酒の最後にもとても良いお茶です。
他にもまだ種類は少ないですが、鳳凰単叢好きな店主ならではのお茶が楽しめます。現在は東方紅のご用意があります。
今後もこだわりのお茶をご紹介していく予定です。

鳳凰単叢 入荷します! / 蔵茶 康磚 2011年 限定販売 / メルマガ限定 共同購入

鳳凰単叢 東方紅 2017
鳳凰単叢 東方紅 2017

東方紅は鳳凰山地域に宋代から伝わる4本の名叢から伝わる名品種の1つです。
とても品格のある香りと味わいで、あまり多く流通はしていませんが、宋種系の中でも人気の高い品種です。

清涼感も感じさせる清らかな甘い花果香と、それに寄り添うような甘い味わいと旨みが非常にバランス良く仕上がっています。
鳳凰単叢の美味しさを再確認するような、驚くほど美味しいお茶に仕上がっています。


鳳凰単叢 玉蘭香 2017 清香
鳳凰単叢 玉蘭香 2017 清香

鳳凰単叢 玉蘭香 2017 (濃香)
鳳凰単叢 玉蘭香 2017 (濃香)

玉蘭とは中国語で白木蓮を意味します。
その名の通り白木蓮のような品のある上質な香りを持つ鳳凰単叢です。
また、鳳凰単叢十大花蜜香型の1つにも挙げられるこの玉蘭香は飽きることなく長く楽しめる完成された香りと味わいを持ちます。

今回はその玉蘭香でも日本にあまり入荷されることのない清香と上質な濃香の両方をお楽しみいただきたく、入荷することにしました。
同じ茶畑から摘み取られた茶葉の製法の違いによる美味しさを、この機会にお試しいただければと思います。
大変美味しく上質な玉蘭香です。


蔵茶 康磚 2011年
蔵茶 康磚 2011年

飲みやすく美味しい黒茶として人気の高い蔵茶の2011年ビンテージが製造元の雅安茶廠のご好意で若干数入荷いたしました。

現行品ではなく2011年に出荷された蔵茶です。
蔵茶は熟成には3から5年以上(基本的には5年)かけるため、実際の製造年は2006〜2008年となります。メーカーが保有していた最後の在庫分です。

黒茶は年月を経るほどに柔らかく美味しくなるお茶です。


現在、メルマガご購読の方を限定して単叢宋茶の共同購入を行っています。

本来、鳳凰単叢というお茶は1本の茶樹からのみ作られるものでした。
しかしながら、そのような昔ながらの作り方の場合、生産量が非常に少なく、大きな古樹であっても500g前後しか作ることができません。現在流通している殆どの鳳凰単叢は複数の茶樹から摘み取られた茶葉を混ぜて作られているのが現状です。

この単叢は標高1000〜1100m付近にある樹齢350年以上と思われる1本の古樹から全て手づくりで大切に作られているものです。通常は宋種と呼ばれる品種ですが、このような特別なお茶は敬意を持って宋茶と呼ばれています。

当店で扱う鳳凰単叢の量が増えてきたこともあり、茶農家さんが自家用に特別に製茶したものをご好意で譲っていただけることになりました。これも普段ご利用いただいているみなさまのお陰です。ありがとうございます。メールマガジンをご購読いただいているみなさまに原価、輸入諸費用価格のみでご紹介させていただきます。

一般には決して出回らない貴重な本物の鳳凰単叢です。
通常の鳳凰単叢とは別格の美味しさ、煎持ちの良さ、茶葉の美しさ、そして品格を持つお茶で、本当の単叢の美味しさに心が震えるほどの感動を覚えました。

お申込みは9月15日まで承ります。お渡し時期は9月下旬となります。
総生産量が500gしかないお茶のため、お申込みが入手可能量を越えた場合はお申込みを早期終了させていただく場合もございます。また、輸入および通関に際しての最低量に達しない場合は共同購入中止となります。

お申込み、お問い合わせはメールマガジン購読のご登録後、 admin@suzuchado.com までご連絡ください。

麗江の茶馬古道

束河古鎮

雲南では西双版納の他に麗江へも再訪してきました。前回訪問した秋とちがって、この12月は訪れる人も少なく、また違った表情を見せていました。麗江の束河古鎮を中心にいくつか古鎮をまわりましたが、基本的にこのあたりは茶馬古道として栄えた場所です。今でもその痕跡が残っていて、こうした石畳も茶葉古道ならではの風景です。四川ルートも同じように石畳であったり、その跡が残っています。

束河古鎮

束河古鎮の中心から少し外れた、現在の古鎮の外周、山に沿った細い道が、かつて茶馬古道としてメインに使われていた道とのことを地元のお年寄りにお聞きして行ってきました。
人の多い中心から外れていることもあり、人影もまばらですが、側溝に綺麗な水が豊富に流れる綺麗な道でした。この側溝は昔も今も、この地に住む人々の生活用水として使われていて、果物や飲み物を冷やしたり(とても水が冷たいです)、野菜を洗ったり、この水で水撒きをしたりしています。

束河古鎮

少し歩くと観光地としてのお店などはすっかり影を潜めて、畑や地元の人向けの商店などが並ぶようになります。かなり古い建物が多く、中には既に傾いている建物もありますが、そういった建物も補強しながら使用しているようです。凄いですね。売っているのは日用品や地元の野菜や果物など。長くこの地に住む人々の生活を支え続けてきたのでしょうね。

束河古鎮

この束河古鎮は麗江の中でも水が非常に綺麗です。その束河古鎮の中でも、この茶馬古道のあたりは中心から外れているせいか更に水が綺麗なのが印象的です。
地元のナシ族のご夫婦がこうして洗い物をしている風景も素敵ですね。このあたりでは水をみんなが綺麗に快適に使用するために、野菜や果物を洗ったり冷やす場所と洗い物をする場所、洗濯をする場所と水の使用場所が決まっているそうです。

束河古鎮

この茶馬古道から少し道を外れた場所に、かつて束河茶馬王と呼ばれた王氏一族の建物が残されています。以前は束河茶馬王故居記念館として公開されていたそうですが、訪問時には閉められていました。かなり建物の損傷も多く、人気も感じられなかったので、現在は公開を中止しているのかもしれません。
それでもかつての栄華を伺わせる立派な邸宅で、茶馬古道が実際に活用されていた頃を思わせます。最盛期には3500頭以上の馬を保有し、4000人以上が働き、交易はチベットを越えてネパール、インドなどまで行っていたとか。

白沙古鎮

麗江の白沙古鎮から望む玉龍雪山です。麗江では天気が良ければ、至る所でこの山を眺めることができます。
この山の向こうはもうすぐ西蔵、チベットです。茶馬古道の雲南ルートでは西双版納をはじめとする雲南各地で作られたお茶が、この麗江を通ってチベットやその先のネパール、インドまで運ばれていました。
四川ルートも同様ですが、その自然の険しさ、そこを乗り越えて運ぶ人々の凄さを実感できます。


中茶牌 藍印鉄餅 春尖 2006
中茶牌 藍印鉄餅 春尖 2006

中茶牌の鉄餅の歴史は古く、1950年代まで遡ります。
元々はロシアなどの輸出向けに鉄の型を使って整形する製法で作られていた普洱生茶です。通常、石と布を使って整形する普洱茶ですが、この鉄の型を使うことで独特の風味が生まれ、当時、初期生産のものは今や手の届かないほどに高価なお茶として知られています。この藍印鉄餅は2006年に作られた、その鉄餅の復刻版です。

雲南中茶公司による、この藍印鉄餅は春尖、早春の清明節前に1芯3葉で摘み取られた上質な茶葉を使用して2006年に作られました。出庫直後から広州乾倉で、ほぼ10年間熟成を行っています。広東入倉ですが土臭さなどは感じられません。

広州乾倉の中でも非常に腕の良い茶商によって熟成されているせいか、高く見事と言えるほどの綺麗な樟香が楽しめます。心地よい柔らかい収斂味、しっかりと、そして長く続く回甘とのバランスが本当に素晴らしい生茶に育っています。生茶の強さはすっかり影を潜めて、柔らかく、優しく、それでいて力強い、まさに普洱茶熟成のお手本のように育っています。

通常であれば倉熟成を行い、ここまで状態が良く、香り高い普洱茶はそれなりに高価になります。今回、黒茶専門家として大陸ではとても高名な師のおかげで現地と殆ど変らない価格でご提供できることになりました。とても美味しく、そして本当におすすめできる普洱茶です。

※1筒(7枚)でご購入をご希望の場合はお問い合わせください。(45,500円・税抜)

無量山 寨子坡 2008年
無量山 寨子坡 2008年

蜂蜜のような香りと甘くミネラル感がしっかりとある、とても美味しい普洱茶です。
渋味や苦味が少ないのは無量山のお茶の特徴ですが、この2008年の寨子坡もその特徴が良く出ているため、渋味・苦味はもちろん、雑味は一切感じません。回甘も強く、余韻が長く続きます。煎持ちも良く、柔らかく優しく、しっかりと美味しいお茶になっています。

この2008年の無量山 寨子坡は現地に住むイ族によって作られました。標高1700~2400m付近の半野生古茶樹(無肥料・無農薬)から摘み取られた茶葉を使用しています。採取した場所の標高にばらつきがあるのは茶園のものではなく、原生林のような山の中に点在する茶樹から摘み取っているため、正確な標高が分かりません。また、樹齢も樹高などから200年は軽く越えていると思われますが、正確な樹齢は分からないということです。昔ながらの作り方で丁寧に作られた普洱茶です。

小青柑 白牡丹・班盆 早春茶・湯宣武 新作 入荷しました! / 発送業務をお休みのお知らせ

人気の小青柑 白牡丹 2016年が入荷しました!

中国の福建省福鼎市で作られた白茶、白牡丹を茶枝柑と呼ばれる果実の中に詰め、焙煎、熟成を行ったお茶です。当店でも大変人気のある白茶の1つです。白茶に青柑の香りが合わさり、すっきりと爽やかな白茶になっています。天然のフレーバーティーのような白茶です。

小青柑 白牡丹 2016
小青柑 白牡丹 2016

抽出後、冷やしてアイスティーとして楽しむのもおすすめです。
また、旅行などの持ち歩きにも便利です。


班盆 早春茶 2017
班盆 早春茶 2017

大変人気のある班盆 早春茶の新茶が入荷しました!

この班盆 早春茶は中国で高名なプーアル茶専門家である私の師から特別に譲っていただいています。通常、このクラス、品質のお茶をこの価格で提供することはできませんが、師のご厚意でみなさまにご紹介できるようになりました。

2017年は大変良い仕上がりであるものの、プーアル茶全体の価格の高騰で入荷するには厳しい状況でしたが、前述の師のおかげもあり、何とか変わらない価格で今年も入荷することができました。

薄い金色の透明度が高いお茶は蜜のような、甘い樹液を連想するような香りと、ミネラル感のある深みのある甘さが心地よい美味しさです。


当店でも人気のある紫砂作家、湯宣武の新作が入荷しました。


湯宣武 秋韻

国家級工芸美術師の湯宣武による秋韻です。

均整の取れた美しい茶壷です。作品の中でも非常に上質な土(原礦底槽清)を使用し、珍しい還元焼の手法を使って作られています。素晴らしい造形と見事な硬い土質、それに加えて還元焼による表面の艶やかな陶肌は他に例を見ない美しさです。

一度でも彼女の茶壺を手にして使用したことのある方は、その技術力の高さに驚かれることが多いです。同等の「肩書き」を持つ作家、同じ価格帯の作品とは全くレベルが違います。


8月6日から14日までのあいだ中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

8月3日22時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は8月5日中までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、8月3日中に入金確認ができたご注文を8月5日中までに発送いたします。それ以降のご注文は8月15日以降の発送となります。
また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせの返信メールなどにいつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

九曲紅梅 ・ 岩茶 青獅子岩 金牡丹 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

毎年楽しみにお待ちいただいている方も多い九曲紅梅が今年も入荷しました!
今年は数年ぶりに奇蘭種も少量ですが入荷しています。

この紅茶は福建省北部の武夷山付近から太平天国の乱の混乱を避けて浙江省のこの地へ湖埠へ移住してきた人々が作り出した紅茶と言われ、その名にある九曲は武夷山にある九曲溪から名づけられたものと言われます。

この紅茶の伝統的な茶樹品種は在来種である鳩坑小葉種ですが、実際には様々な品種が使われています。龍井茶の品種が使われているとも言われますが、このお茶はその伝統的な鳩坑小葉種のみを使って作られています。

伝統 九曲紅梅 2017
伝統 九曲紅梅 2017

大湖山で栽培された伝統的な品種と製法を守って作られています。
とても技術の高い、現地では非常に有名な茶師が全て手作業で機械を使わずに作ったとても上質な九曲紅梅です。

九曲紅梅 奇蘭 2017
九曲紅梅 奇蘭 2017

中国茶に詳しい方は奇蘭と聞いて不思議に思われると思います。
奇蘭は福建省などにある青茶(烏龍茶)の茶樹品種です。この九曲紅梅に使われているのは台湾の奇蘭種です。かつて、この地でお茶作りをしようとした台湾人が持ち込み、植えたまま放置されている奇蘭の茶畑があり、その半野生化した茶畑から摘み取って作ったものがこの九曲紅梅です。

こちらも全て手作業で機械を使わずに作られています。

奇蘭種の茶樹が少ないこと、半野生化した茶畑ということ、現地での人手不足ということなどが重なり、ここ数年は製茶することすら行われていませんでしたが、今年は少量ですが製茶が行われました。


3年ぶりに岩茶の金牡丹が入荷しました!

岩茶の中でも栽培量が極めて少なく、産地である武夷山はまだしも、中国でも金牡丹という品種を知らない人の方が圧倒的に多いといった希少な岩茶ですが、その中でも青獅子岩という大変上質で美味しい岩茶を産出することで知られる場所の金牡丹にこだわり、入荷いたしました。

青獅子岩 金牡丹 2017
青獅子岩 金牡丹 2017

2014年以降、納得できる品質の金牡丹がなく、入荷を見合わせてきましたが、2017年は大変素晴らしい仕上がりとなりました。3年ぶりの入荷となります。現地でも青獅子岩の金牡丹はまず出回りませんが、ぜひその美味しさと素晴らしさを楽しんでいただければと思い、可能な限りお値段を抑えてご提供させていただいています。

2017年の春に製茶された新茶です。
年月を経ていくことで旨み、甘味、香りの深さが増してくるお茶です。
その変化もお楽しみいただければと思います。


7月15日から19日までのあいだ中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

7月11日22時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は7月14日中までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、7月11日中に入金確認ができたご注文を7月14日中までに発送いたします。それ以降のご注文は7月20日以降の発送となります。
また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせの返信メールなどにいつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

霍山黄芽 四川高山花香紅茶 入荷しました!

2017年 特級 霍山黄芽
2017年 特級 霍山黄芽

あまり流通することのない黄茶、霍山黄芽が入荷しました!

中国を代表する銘茶、中でも希少性の高い黄茶の霍山黄芽です。中国10大銘茶の1つとして知られています。大変に歴史が古く、唐代の頃から
この地でお茶が作られ、現在の製法が確立されたのは明代、その後の清代では皇帝献上茶として高い評価を受けているお茶です。

香ばしい火香と清らかな花香が心地よいお茶です。香ばしさの中にしっかりとした甘味、複雑なミネラル感が合わさって独特の味わいに仕上がっています。中国国内でもあまり流通することのないお茶の1つですが、希少性というだけでなく、なによりも香りよく美味しいということから2017年はご紹介させていただくことにしました。
最近多く見られる悶黄の浅いものではなく、しっかりとバランスをみながら悶黄を行った霍山黄芽です。

四川高山花香紅茶 2017
四川高山花香紅茶 2017

当店の紅茶の中でも人気の高い四川高山紅茶が変わりました。

これまでは四川高山紅茶としてご紹介、高い人気をいただいておりましたが、2017年からは製法を変更しました。
この紅茶を作る茶師はとても研究熱心で製茶機械から自作、改良を続けていたり、農閑期には大学で製茶について学生に指導を行うような、とても研究熱心で真面目な方です。2年以上の時間をかけて、より美味しく、甘く、香り高い紅茶を目指して、ようやくこの紅茶が完成しました。

清らかで透明度のある花の香りが素晴らしく、遅れて甘い果実香も感じることができます。この茶師が得意とする深みのあるミネラル感を持った甘味が喉に心地よく感じられます。発酵をはじめとした製茶技術には定評のある、大変腕の良い茶師ですが、その技術の集大成とも言える素晴らしい仕上がりとなっています。


漳平水仙のご予約分にキャンセルが出ましたので少量ですが販売いたします。
お買い逃しされた方はぜひご利用ください。

伝統 漳平水仙 2017年春茶
伝統 漳平水仙 2017年春茶

漳平水仙 紅茶 2017年春茶
漳平水仙 紅茶 2017年春茶

易武天能茶庄

易武天能茶庄

易武古鎮にある友人の茶庄を訪ねてきました。
この易武天能茶庄は易武でも9代続く古くからある茶業の1つです。大きな茶業ではなく、家族、親戚と近くに住む昔から代々手伝いをしてくれる従業員家族数名(従業員も代々この茶業で働いているのだそうです)で営まれています。
機械を使わずに丁寧な仕事で、とても甘く優しい「易武」らしい清らかなお茶を作ります。古茶樹にこだわり、その真摯な仕事ぶりと理論的な製茶はとても美味しく、以前から私自身が愛飲させていただいています。

この時は12月ということで基本的に製茶はお休みです。それでも、こうして餅茶の成形を行うことのできる製茶場には他の茶農家や茶業から成形の依頼が入ってきます。毛茶の状態で熟成を行った普洱茶を成形して出荷します。この時も易武の他の茶業から持ち込まれた普洱茶の成形が行われていました。

製茶については2017年の4月に再訪した際にゆっくり見せていただきましたので、また改めてご紹介させていただきますが、この製茶場には最低限の製茶機械しかありません。揉捻機はもちろん、篩分機も乾燥機もありません。あるのは餅茶の成形の際に使う茶葉を蒸す機械だけです。徹底して昔ながらの手作業にこだわる姿勢が、この美味しさを作り出しているのかもしれません。

易武天能茶庄

そして、この製茶場の清潔さも徹底しています。製茶場への入場は必ず靴を履き替え、指定の帽子をかぶらなければいけません。髪の毛の長い女性は帽子の中に髪の毛を入れることと定められていて、こうした小規模な製茶場でここまで衛生管理に徹底している製茶場も非常に珍しいと思います。有名な製茶企業の工場でもここまで清潔に徹底した管理を行っているところは滅多にありません。

この写真は直前まで餅茶を形作る圧延工程が行われていた場所です。本当に綺麗ですね。
この製茶場ではもちろん昔ながらの石の重しを使った石磨圧延を行っています。人が全てを行うので、とても重労働ですが、機械で圧延するよりも熟成が柔らかく進み、味わいも香りも良くなります。この製茶場では石磨圧延しか行いません。

易武天能茶庄

石磨圧延に使用する重しにも色々なサイズがあります。これは通常よりも大きな餅茶、1斤(500g)餅をつくる際に使用するものです。通常よりも2回りほど大きいサイズになっていますが、厚みはその分減るようです。聞けば人が持ち上げて作業するので、あまり重くすると作業ができないということや、身体を痛めてしまうとのこと。確かにそうですね・・・通常の大きさでも、この重しは相当な重さがあります。石磨圧延の大変さが分かります。
ちなみに写真は友人の老板(社長)です。軽々と持ち上げていますが、普段から自ら製茶しているので、かなりの力持ちです・・・

易武天能茶庄

通常、こういった小さな製茶場でも餅茶を乾燥させる機械や乾燥室が用意されています。しかし、ここでも「晒日」にこだわります。この製茶場にはそういった機械や設備はありません。製茶のご紹介の際に改めてご紹介させていただきますが、実はガスすらも使いません。殺青工程も味に関わるから全て薪を使用する徹底ぶりです。

隣の部屋では乾燥の終わった餅茶の包装が行われています。慣れた手つきで美しく餅茶を包装していきます。

易武天能茶庄

この餅茶を包む紙は通常の紙とは少し異なります。楮が多く含まれた専門の紙を使用します。最近はこの紙も品質の良くないものが増えているそうで、長く保存、熟成させるお茶を包む紙がそのようなものであってはならないと、紙の品質にもこだわっているそうです。
写真は珍しく何も印刷されていないものですが、通常はお茶の種類などを印刷したものを使用します。(この餅茶はこの後に有名な書家の方に筆入れしていただくそうです。)

易武天能茶庄

通常、易武などの産地では製茶したお茶は全て出荷してしまいます。しかし、ここは小さいながらも乾倉を持っています。殆どは出荷してしまいますが、自分たちが気に入ったお茶、とっておきのお茶などは、この製茶場の端にある乾倉で熟成が行われています。
温湿度の管理は本当に厳しく管理していて、こうした温湿度計が1mおきに設置されています。このこだわりはかなりもので、この製茶場を訪れる人が普洱茶を求めても、この乾倉で保管しているお茶については老板(社長)が話をして納得しないと売りません。主に話をするのは保管場所の話。私も以前からお茶を買わせてもらう度に保管場所の平均温度と平均湿度を聞かれます。それに老板が納得して初めて譲ってもらうことができます。厳しいです。(^^;

易武天能茶庄

これだけ徹底して昔ながらの手工、手作りにこだわり、保管にも熱心な茶業というのも珍しいと思います。現在の老板のお父様、何能天老師は易武でも名茶師として有名な方です。息子である現在の老板は、その技術を感覚だけではなく、きちんと論理的にも整理、実践、改善していくことで易武のお茶を守ろうとしています。易武に限らず、製茶業では珍しいタイプで、これからの易武の発展はこうした若手にかかっているのかもしれません。


能天源七子餅茶 易武正山古樹 古式手工 2014
能天源七子餅茶 易武正山古樹 古式手工 2014

ようやくショップでご紹介するために譲ってもらうことができたお茶がこちらです。
易武天能茶庄の乾倉で3年間、大切に熟成させています。

使用する茶葉は易武の山深い場所にある自然のままに育った古茶樹、茶葉の殺青(発酵を止める工程)もガスではなく薪を使い、製茶機械を可能な限り使用しない昔ながらの製法にこだわっています。もちろん、圧延工程も昔ながらの石磨圧延です。

非常に高く綺麗な、そして長く続く見事な、易武の人たちの言うところの「蘭花香」が感じられます。ちょうど熟成が一段落したところで、本来持っている香り高さに加えて蜜のような甘い香りも深く出ています。易武らしい甘味は深くしっとりと、優しいミネラル感とあわせて複雑な、それでいて喉に心地よい仕上がりになっています。3年間熟成させていますが、易武での徹底した乾倉管理ということもあり、いわゆる陳香は感じられません。

飲み終えた時にはぜひ葉底、茶殻もご鑑賞ください。大変に丁寧に作られた綺麗な茶葉です。

2017年 麻黒寨 喬木古樹茶
2017年 麻黒寨 喬木古樹茶

易武、麻黒寨の茶農家を営む友人の作った喬木古樹茶です。

できたばかりの普洱生茶は強くて美味しいと感じられないと思いがちですが、このお茶は違います。雲南の普洱茶の中でも特に易武は甘いお茶であることが知られていますが、この麻黒寨で作られたお茶はその特徴がよく分かるように優しく甘いお茶に仕上がっています。香りは見事な蜜香が感じられ、飲み込んだ後の余韻も非常に長く強く感じられます。しっかりとしたミネラル感がありながらも、優しく、とても心地の良いお茶です。

ここ数年、普洱茶の作り方は少しずつ変わってきています。これは易武に限らず、全体に言えることです。その変化が良く分かる普洱茶だと思います。易武らしさは十分に、萎凋を丁寧に長く行い、普洱茶として最高に丁寧に作られた上質なお茶です。普洱茶の概念が変わるお茶かもしれません。

易武古鎮

易武古鎮

易武の友人を訪ねてきました。
易武は景洪から見ると勐海とは逆方向の勐腊県、ざっと120kmの距離にあります。とはいえ、勐海のように道路が整備されているとは言い難く、また、山深い場所にあるため車でもかなり時間がかかります。私たちが行った際にも土砂崩れや細い山道での事故などが発生し、通行止めになることが数回あり、当初予想していた時間の倍以上、出発した景洪からは5時間近くかかって到着しました。

易武は六大茶山(革登、倚邦、莽枝、蛮砖、曼撒、攸乐(基诺))の中心となる場所です。その中でも入り口となるのが易武郷です。決して大きくない山間の町ですが、その先の麻黒寨や大漆樹寨といった村にはこのような町はありません。日用品や食料品の市場、学校や銀行(小規模な支店ですが)、商店や旅館、ホテルなどがあるのも易武郷で、茶山に住む人々の中心となっています。

易武古鎮

その易武郷の横に昔ながらの易武古鎮があります。本来はこの易武古鎮がこの地域の中心でしたが、古い集落であるため道幅も狭く、迷路のような細い路地が続き、車が入るのもぎりぎりです。そのような事情もあり、現在の町の中心は易武郷と呼ばれる町と易武古鎮と区分けされるようになりました。
易武郷と違い、易武古鎮は歩く人も少なく、とても静かな集落です。少数民族から漢民族(といってもかなり昔に移住してきた人たちが殆どです)が入り混じって住み、お茶に関わりながら何世代も生活をしています。

易武古鎮

山の中にあるため起伏が激しく、古い石畳が続きます。古鎮自体はとても小さく、古い建物が密集している場所はあっという間に終わり、だんだんと茶畑が見えてきます。このあたりで採れる茶葉は決して上質なものではありませんが、この地で暮らす人達の日常のお茶として生活に欠かせないものとして栽培されています。また、易武古鎮に限らず、こうした茶山では茶樹栽培が優先されるため、野菜などの農家が非常に少ないのも特徴です。その為、生活に必要な野菜などは別の場所から運んでくることが多く、実はそういった食料品の価格は都市部よりも高くなっています。そうしたこともあり、ちょっとした自家用の野菜を作るといった小さな畑が古鎮の周辺には点在しています。

易武古鎮

古鎮を歩いていても殆ど人に出会いません。たまにすれ違う人がいても、若い人は殆どいないといった状態です。多くはお年寄り、あるいは子供たちといった感じで、お茶の名産地である易武でも後継者問題というのは深刻なようです。中にはこの地に残り、お茶を作り続ける人たちもいますが、若い人の多くは都市部へ働きに行ってしまったり、野菜や果物と違って収穫した後にも製茶という加工が必要という、いわゆる農業の中でも重労働な製茶を嫌って街へ出る人も増えているそうです。

易武古鎮

易武古鎮の全景です。山に張り付くように集落が作られています。古い建物は老朽化が激しく、今も残っている建物の半分以上は既に人が住まない空き家になっているそうです。建て直しも進んでいて、訪問時の12月は製茶があまり行われない時期ということもあり、建物の建て直しや修復を行っている場所も多く見られました。数年もしたら、またこの景色も変わってしまうのかもしれません。


班盆古樹純料谷花茶 2012年
班盆古樹純料谷花茶 2012年

樹齢300年以上の茶樹から完全手作りで作られた普洱生茶です。
名前の中にある「班盆」という言葉はこのお茶の産地の村の名前です。雲南省の有名な布朗山、その中にある老班章と程近い場所にある村で、標高は1700~1900mという場所にあります。班盆は老班章と同様に古茶樹園が知られ、このお茶はその中でも樹齢300年以上の茶樹から作られています。

この普洱茶はまるで蜜をそのまま飲んでいるかのような、素晴らしい香りを持っているお茶です。普洱茶というと独特の香りを連想する方も多いと思いますが、このお茶は緑茶や白茶に近いような、フレッシュさを持っています。

今回、このお茶は中国で高名な普洱茶専門家である私たちの師から特別に譲っていただきました。師が自ら現地へ赴き、作った、とても貴重なお茶になります。あまりにも上質な茶葉を使用しているため、グラム数の大きくなる餅茶にすると非常に高額になってしまうために、1つ1つ小さな固形茶にしたというお茶です。
是非この機会に特別な普洱茶をお楽しみください。

無量山 寨子坡 2008年
無量山 寨子坡 2008年

蜂蜜のような香りと甘くミネラル感がしっかりとある、とても美味しい普洱茶です。
渋味や苦味が少ないのは無量山のお茶の特徴ですが、この2008年の寨子坡もその特徴が良く出ているため、渋味・苦味はもちろん、雑味は一切感じません。回甘も強く、余韻が長く続きます。煎持ちも良く、柔らかく優しく、しっかりと美味しいお茶になっています。

この2008年の無量山 寨子坡は現地に住むイ族によって作られました。標高1700~2400m付近の半野生古茶樹(無肥料・無農薬)から摘み取られた茶葉を使用しています。採取した場所の標高にばらつきがあるのは茶園のものではなく、原生林のような山の中に点在する茶樹から摘み取っているため、正確な標高が分かりません。また、樹齢も樹高などから200年は軽く越えていると思われますが、正確な樹齢は分からないということです。昔ながらの作り方で丁寧に作られた普洱茶です。

南糯山 半坡老寨

南糯山半坡老寨

南糯山のいつもお世話になっている茶農家さんを訪問してきました。
景洪の街から勐海へ向かう途中に南糯山はあります。山に入って急傾斜の道をのぼっていくと、元々細かった道が更に細くなり、車のすれ違いも怖い位の細さになります。そういった道をのぼっていくと標高2000m位の場所に半坡老寨があります。小さな集落ですが、殆どは茶農家さんで構成されている、お茶の村です。
南糯山は昔から紅茶の産地として有名な場所です。1900年前半にはイギリス人がこの地で紅茶を作り、欧州へ輸出をしていました。現在も台地茶を中心に紅茶作りが続けられています。

南糯山半坡老寨

当店でご紹介している南糯山 古樹滇红(雲南紅茶)を作っている製茶場を見学させていただきました。残念ながら写真の撮影はできませんでしたが、本当に小さな製茶場で萎凋槽なども予想以上に小さな手作りのものです。
この古樹滇红(雲南紅茶)はとても上質なもので、本来であれば現在ご紹介している価格で中国国内であっても難しいほどのものなのですが、この茶農家さんを紹介してくださった私の師のおかげで特別に現在の価格でご紹介できています。そんな事情なので茶農家さんには利益の薄い買手ではあるのですが、快く暖かく迎えてくださいました。他にもたくさん質問などをさせていただきましたが、全てきちんと答えてくださいました。とても真摯な茶農家さんです。

南糯山半坡老寨

写真は製茶場を見学させていただいた後に見せていただいた古茶園です。樹齢300年以上の茶樹がたくさんあり、紅茶もこれらの茶樹から作られています。この茶樹もざっと350年です。
南糯山にはこのような古茶樹がたくさんあります。半坡老寨だけでも3500苗以上あるとのこと。ここもお茶が生活の一部として代々大切に守り続けられているのが分かります。

南糯山半坡老寨

こちらは樹齢600年以上の古茶樹です。半坡老寨といっても村から山の中の古茶園をずっと歩いて30分以上かかったでしょうか?更に先には樹齢800年以上の茶王樹があるとのことでしたが、日が暮れてきてしまったので断念しました。
この古茶園では樹齢300年程度は普通の茶樹として扱われていますが、さすがに樹齢600年以上ともなると囲いや支柱を作って大事にされています。この茶樹から作られたお茶を飲ませていただきましたが、とても甘く、心地の良い苦味と、力強くありながらも優しい素晴らしいお茶でした。


南糯山 古樹雲南紅茶 2016
南糯山 古樹雲南紅茶 2016

現在は完売しておりますが、2017年も秋にまた入荷する予定です。
とても上質で美味しい紅茶です。


大益 老茶頭 2014年
大益 老茶頭 2014年

リピーター様、おまとめ買いの方が多い安定した美味しさの大益 老茶頭ですが、現在ご紹介中のお品物で2014年ビンテージは最後となります。

次回入荷分より製造年が2015年に変更となります。
2014年をご希望の方はお早めにお求めください。


6月24日から6月26日までのあいだ中国出張のため、
発送業務をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせの返信メールなどに、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

賀開 製茶場

賀開 製茶場

賀開古茶園を見学した後は、老師の案内で同じ賀開茶山の中にある製茶場を訪問させていただきました。案内をしてくれている老師は老班章でも名茶師として有名な方で、その技術を学びたいという茶師さんたちも少なくありません。今回訪問させていただいた賀開の茶師さんも老師に師事している方の1人です。

製茶場は古茶園から少し山をおりた場所にありますが、とても眺めの良い場所にあります。急斜面の途中に建てられた製茶場からの眺めはとても気持ちよく美しかったです。これで12月の空とは思えないほどですね。

賀開 製茶場

時期的にもさすがに製茶は行っていませんでしたが、新しく作っている途中という紅茶の製茶場を見せていただきました。これは殺青釜ですが、まだ未完成です。この後に金属の釜を設置するようになっています。こういった製茶場は雲南に限らず自分たちで作ることが多いです。自分で建物から建てることも珍しくありません。
釜の傾斜は地域によって違います。西双納版は概ね同じような角度の傾斜が多いですが、四川省や浙江省、安徽省や福建省など、それぞれの地域によって角度や形式が変わってきます。

賀開 製茶場

これはできたばかりの萎凋槽です。紅茶の発酵を促進するために利用します。
下側に熱風を送り込むことで温度を上げて発酵を促します。通常はガスや電気などの熱源を使うことが多いのですが、ここでは薪を使用する予定とのことで、外側には薪を燃やす炉があります。
賀開の古茶樹を使用した紅茶を作るそうで、とても美味しそうですね。

賀開 製茶場

晒青に使うスペースです。かなり広大な空間で、雨でも大丈夫なように屋根があります。台湾の製茶にも同じような建物を利用しますが、大きく違うのは太陽の強さでしょうか。台湾の場合は雨を避けるという目的で作られますが、西双版納ではその他に強すぎる太陽の光を軽減するという目的でもあり、台湾の製茶場のように屋根の開閉はできないことが殆どです。
西双版納では日光がとても強く、あまりに強い太陽光は茶葉の色を変えてしまったり(まさに焦げたように黒くなります)、味わいにも影響するため、逆に日除けをつけたりしてコントロールしながら乾燥させています。


無量山 寨子坡 2008年
無量山 寨子坡 2008年

蜂蜜のような香りと甘くミネラル感がしっかりとある、とても美味しい普洱茶です。
渋味や苦味が少ないのは無量山のお茶の特徴ですが、この2008年の寨子坡もその特徴が良く出ているため、渋味・苦味はもちろん、雑味は一切感じません。回甘も強く、余韻が長く続きます。煎持ちも良く、柔らかく優しく、しっかりと美味しいお茶になっています。

この2008年の無量山 寨子坡は現地に住むイ族によって作られました。標高1700~2400m付近の半野生古茶樹(無肥料・無農薬)から摘み取られた茶葉を使用しています。採取した場所の標高にばらつきがあるのは茶園のものではなく、原生林のような山の中に点在する茶樹から摘み取っているため、正確な標高が分かりません。また、樹齢も樹高などから200年は軽く越えていると思われますが、正確な樹齢は分からないということです。昔ながらの作り方で丁寧に作られた普洱茶です。