ワークショップ 2019年2月 ありがとうございました!& 3月開催詳細

ワークショップ 2019年2月

ワークショップにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

今月は以下のお茶でした。

青獅子岩 金牡丹 2018
(福建省武夷山青獅子岩)

陳年古樹六堡生茶
(広西壮族自治区梧州市蒼梧県六堡鎮)

九曲紅梅 紅茶磚
(浙江省大湖山)

老樹鳳凰単欉 鶏籠刊
(広東省潮州市潮安県烏崠山中坪)

春節後ということで、今回も少し豪華なお茶を楽しんでいただきました。今回は九谷の川上真子さんのうつわを中心に使わせていただいています。

ワークショップ 2019年2月

陳年古樹六堡生茶は店主の中国の師匠が鑑定を依頼された40年ほど前のものと思われる非常に貴重なお茶で、鑑定用のお茶の一部をお裾分けいただいたので、そのお裾分けです。40年が経過しているとは思えないほど清らかで美味しいお茶でした。私自身も六堡茶の生茶は初めていただきました。現代の六堡茶とはまた違う香りの広がり、旨味がとても心地よいお茶で驚きました。

九曲紅梅 紅茶磚

九曲紅梅 紅茶磚は当店の九曲紅梅を作っている茶師、陳老師が友人たちへの春節の贈り物として実験的に作ったものです。
通常、紅茶はこのような固形茶にすることはありませんが、このような工程を経た紅茶がどのように味わい、香りの変化があるか確認するということでも勉強になりました。白茶などではよくあることですが、緊圧をかける際に行う「蒸らし」が、通常の九曲紅梅よりも深い味わいにしているように感じられました。なかなか面白く美味しいお茶でしたね。

最後に店主が淹れたお茶はこちらです。

1970年代 重庆乌龙沱茶(重慶烏龍沱茶)
(重慶市(香港・台湾乾倉))

以前にもショップでご紹介したことのあるお茶ですが、1つだけ手元に残していたものを久しぶりに淹れました。以前よりも清らかに熟成されていて、格段に美味しくなっていたのが印象深いお茶です。今では入手することすら難しいお茶ですが、せっかくの春節ということで、みなさまと一緒に楽しませていただきました。また、数年後にでも楽しめればと思います。

次回は3月9日および10日の開催となります。

日時 2019年3月9日(土曜)16時00分~18時30分頃まで
2019年3月10日(日曜)
  1部 : 13時00分~15時30分頃まで
  2部 : 17時00分~19時30分頃まで
場所 東京都新宿区 丸の内線四谷三丁目駅徒歩5分またはJR信濃町駅徒歩7分
詳しい場所は参加受付後にお知らせいたします
料金 3000円
当日現金にてお支払いください。(お釣りのご用意はありませんので、お釣りがないようにご用意いただきますようお願い致します。)
その他 茶葉および茶器はご用意させていただきます。

ご参加いただく方には各自30分程度、実際にお茶を淹れていただきます。

お申込みは継続してご参加いただき、体験していただきたいということもありますので、前回ご参加いただいた方を優先にお受けいたします。その後、お席に空きが出た場合は、以前に参加したことがあり、今後の参加を希望している方のご予約をお受けいたします。参加したことがない、以前参加したことがあるが今後の参加を希望していなかったという方はそれ以降、お席に空きがある場合に予約受付のご案内をメールマガジン、ブログ、Facebookなどでご案内させていただきますので、お申込みください。

どうぞよろしくおねがいします。

ありがとうございます。満席となりました。キャンセルがでた場合に改めてご案内させていただきますので、どうぞよろしくおねがいします。

九谷染付蓋碗 / 青花 茶こし 入荷しました!

九谷で素敵な染付の作品を制作している川上真子さんの蓋碗をご紹介できることになりました。
透明感を感じさせる優しい素敵な作品をつくる今後も楽しみな作家さんです。

九谷の工房にて
九谷の工房にて

川上さんは以前から蓋碗を制作されていましたが、より美味しく、扱いやすく、中国茶を楽しむことができるように改良をお願いしておりました。いろいろと煩くお願いしたにも関わらず、お付き合いいただき、このたび素敵な蓋碗をご紹介できることになりました。

九谷染付蓋碗 川上真子 金魚
九谷染付蓋碗 川上真子 金魚

九谷染付蓋碗 川上真子 梅花
九谷染付蓋碗 川上真子 梅花

扱いやすく、一人でゆっくりとお茶を楽しみたい時に、ほっと心が安らげるような、そんなうつわです。


青花 茶こし(蓮)
青花 茶こし(蓮)

使い勝手の良い、美しい青花の茶漉しです。
蓮花と小魚をモチーフとした品のある図柄です。

青花 茶こし(蓮)

網目はナイロン製の非常に細かいネットになっているため、お茶の細かい白毫も取り去ることができます。一般的な金属の茶こしよりも細かい網目のため、口当たりが柔らかくなります。また、金属を使用していないために錆などの心配もありません。


2月17日はワークショップ開催のため、
2月23日から2月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

自家栽培陳皮プーアル茶 巴達小餅古樹生茶 入荷しました!

昨年、大変好評をいただきました。
今年も友人にお願いして作っていただき、ご紹介することができました。

店主友人の故郷、浙江省で自家用に栽培された無農薬の陳皮を贅沢に使った陳皮プーアル茶です。
自家栽培陳皮プーアル茶 2018
自家栽培陳皮プーアル茶 2018

陳皮は友人茶商の親戚が特別に栽培しているマンダリンオレンジ(陳皮の原料)を使用しています。この農家では主に佛手柑を栽培していますが、自家および親戚内での消費用として無農薬・有機栽培で陳皮も作っています。
プーアル茶は熟茶に定評のある大益のものを使用しています。プーアル茶の専門家でもある友人のセレクトで、癖のない飲みやすい美味しいプーアル茶を選んでいます。

元々は自家用のお茶として作られているため、数量限定でのご紹介となります。
(陳皮の量に限りがあるため)

一般的な陳皮プーアル茶のような強い香りはなく、優しいほっとするような柑橘の香りが特徴的です。プーアル茶は癖のない上質な熟茶を使用しているため、飲みやすく、さらっとした甘味が感じられます。カフェインが殆ど無いお茶でもありますのでお休み前のお茶としてもおすすめです。また、寒い季節の健康管理に取り入れるのもおすすめです。

一般的な陳皮プーアル茶や青柑茶の香りは強すぎて苦手という方にも自信を持っておすすめいたします。


巴達小餅 古樹生茶 2017
巴達小餅 古樹生茶 2017

大変美味しくコストパフォーマンスの良いプーアル生茶で大変ご好評をいただきました巴達小餅の2017年が入荷しました!

江外(南)六大茶山の1つに挙げられる、古くからお茶作りが行われてきた巴達の古茶樹園で作られたプーアル生茶です。

蜜香の素晴らしさに驚かされます。その後、梅子香と続いていきます。味わいは優しく甘く、微かな渋みがあるものの、回甘に通じるもので、深みのある甘味となって戻ってきます。ミネラル感もしっかりと感じられ、大変にバランスの良いプーアル生茶に仕上がっています。
未入倉の生茶らしいフレッシュさと蜜のような美味しさが楽しめる非常に良い仕上がりのお茶です。

巴達小餅 古樹生茶 2017

大変美味しくバランスの良いお茶でありながら、お手軽な価格でこの品質、美味しさを持つプーアル生茶は滅多に出会えません。この生茶は中国で高名なプーアル茶専門家である私の師が技術指導、鑑定を行っている関係で入手することができました。日常的にお楽しみいただける価格帯となっています。またプーアル餅茶を飲むのは初めてという方にもおすすめです。

巴達には古くからの古茶樹園が多くあり、標高1500から2000mのあたりに古茶樹園が作られ、製茶されています。このあたりでは霧や雨が多く、年間を通して温暖な気候で暑すぎることも寒すぎることもない、どちらかといえば涼しい気候で、茶樹栽培には大変適しています。
古くからある喬木大葉種を中心として製茶が行われていますが、そのような温暖で霧の多い気候のため、モウ海の中でも苦味や渋みが少ない優しい味わいのプーアル茶が多いことも特徴です。

巴達小餅 古樹生茶 2017

この巴達小餅は巴達の標高1800m付近にある古茶樹園から摘み取られた茶葉から作られました。樹齢は300年以上とのことですが、正確な樹齢は不明とのことです。昔ながらの石磨圧延で成形され、100gの小餅として作られています。

※ご購入日によっては2次入荷分のご提供となります。(2月末入荷、発送)


2月17日はワークショップ開催のため、
2月23日から2月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

感徳鉄観音炭焙 鳳凰単叢 通天香 入荷しました!

人気の感徳鉄観音 軽火の秋茶が入荷しました!
春茶と違い秋茶は香りが高く出ています。
ほっこりとした火香と清らかな花香を楽しみたい方におすすめです。

感徳鉄観音 炭焙 2018秋 軽火
感徳鉄観音 炭焙 2018秋 軽火

濃香系鉄観音と呼ばれる焙煎を施した鉄観音は、品質のあまり良くない清香系鉄観音を焙煎したり、売れ残った清香系鉄観音を焙煎しているものが多く見られますが、本来、濃香系鉄観音は清香系とは製法が異なり、元々の鮮葉の質、発酵度合いなど、全く異なる品質が茶樹栽培の時点から求められるものです。この鉄観音は鮮葉から濃香系鉄観音を作るためにこだわって作られています。

安渓県感徳

福建省安渓感徳の中でも標高1800mを超える山の中で作られた鉄観音です。鉄観音の原産地安渓は今や随分と開発が進み、都会となっている部分も多いものですが、この鉄観音は安渓の中でも北側の感徳で作られています。感徳といっても大変広く、その中でも大変な山の中にある茶農家で作られています。標高が高いというだけでなく、電気がようやくあるのみといった昔のままの村で無農薬栽培で作られています。


人気の鳳凰単叢 通天香が2年ぶりに入荷しました!

鳳凰単叢 通天香 2018
鳳凰単叢 通天香 2018

通天香は十大花蜜香型の1つ、姜花香の中でも最も香りが良いとされます。
産地である烏東山の標高1000m付近にある樹齢150年以上の茶樹から丁寧に作られました。非常に品質の高い素晴らしい鳳凰単叢です。
香りの良さ、味わいのバランスの良さが素晴らしいお茶です。

ワークショップ 2019年1月 ありがとうございました!& 2月開催詳細

ワークショップ 2019年1月

ワークショップにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

今月は以下のお茶でした。

政和 野生白茶 2018
(福建省政和県楊源)

臨滄大雪山野生古茶樹茶 2008
(雲南省臨滄大雪山)

岩茶 天心岩肉桂
(福建省南平市武夷山天心岩)

翁家山老樹龍井
(浙江省杭州市翁家山)
または
鳳凰単欉 東方紅 2018
(広東省潮州市潮安県烏崠山)

2019年最初の開催ということもあって、ちょっと豪華なお茶になりました。
龍井や岩茶はもちろんですが、鳳凰単欉は一般販売はされない、国賓級の方へのおくりものとして作られるお茶を少し茶師さんに分けていただいたお裾分けです。香りの広がり方がお茶とは思えないほどに広がる素晴らしいお茶でした。

大雪山野生古茶樹茶
大雪山野生古茶樹茶

また、大雪山野生古茶樹茶は店主秘蔵のお茶で、形状の面白さももちろんですが、優しさと深い味わいが広がりを見せる素朴でありながらも奥行きの深いお茶でした。こういった形状のお茶を淹れることは決して多くはないと思います。この形状ならではの淹れ方の特徴なども体験していただけたかと思います。ちょっと考えないと思うように淹れることができないお茶ですよね。

政和 野生白茶 2018
政和 野生白茶 2018

青々としたこの白茶は友人茶師が特別にくださったもので、こちらもお裾分けです。2018年の春に作られたこの白茶は原生林の中に自生している茶樹から作られています。断崖絶壁の場所にある茶樹とのことで、若い茶師が腰紐をつけて崖を降りながら茶摘みしたとか。とても貴重なお茶です。
いただいた当初は苦丁茶かと思うほどに苦味のある不思議な白茶でしたが、年が明けて、その苦味が嘘のように甘味に転化していました。優しく美味しい白茶でしたが、またこのお茶は時間を明けて再度みなさまとその変化を楽しみたいと思っています。

最後に店主が淹れたお茶はこちらです。

2013年 倚邦極品古樹純料茶
(雲南省西双版纳州勐腊県倚邦山)

店主の友人茶師が作ったもので、素晴らしい香りの高さと味わい、茶樹の力が感じられる、これは!という位のポテンシャルを持った普洱生茶です。このレベルのものは今では価格が更に高騰してしまい、なかなか手が出せなくなってきていますが、新年ということで、みなさまと楽しませていただきました。

次回は2月16日および17日の開催となります。

日時 2019年2月16日(土曜)16時00分~18時30分頃まで
2019年2月17日(日曜)
  1部 : 13時00分~15時30分頃まで
  2部 : 17時00分~19時30分頃まで
場所 東京都新宿区 丸の内線四谷三丁目駅徒歩5分またはJR信濃町駅徒歩7分
詳しい場所は参加受付後にお知らせいたします
料金 3000円
当日現金にてお支払いください。(お釣りのご用意はありませんので、お釣りがないようにご用意いただきますようお願い致します。)
その他 茶葉および茶器はご用意させていただきます。

ご参加いただく方には各自30分程度、実際にお茶を淹れていただきます。

お申込みは継続してご参加いただき、体験していただきたいということもありますので、前回ご参加いただいた方を優先にお受けいたします。その後、お席に空きが出た場合は、以前に参加したことがあり、今後の参加を希望している方のご予約をお受けいたします。参加したことがない、以前参加したことがあるが今後の参加を希望していなかったという方はそれ以降、お席に空きがある場合に予約受付のご案内をメールマガジン、ブログ、Facebookなどでご案内させていただきますので、お申込みください。

どうぞよろしくおねがいします。

ありがとうございます。満席となりました。キャンセルがでた場合に改めてご案内させていただきますので、どうぞよろしくおねがいします。

景徳鎮白磁蓋碗 プーアル熟磚茶 再入荷しました!

景徳鎮 白磁蓋碗
景徳鎮 白磁蓋碗

先日ご紹介、すぐに完売してしまった白磁の蓋碗が再入荷しました!

茶托のないデザインで使いやすく、気軽にお使いいただけます。
少し大ぶりの蓋碗ですが、その分、お茶を美味しく淹れることができます。


昨年のご紹介、完売となっておりましたプーアル熟磚茶ですが、特別に再入荷しました!

このプーアル熟磚茶は中国でのプーアル茶の師が保有しているもので、稀に見るCPの高い、非常に素晴らしいプーアル熟茶です。希少なお茶となっていること、現在、この価格でご紹介することは非常に難しいお茶ということもあり、師からこれ以上譲ることはできないと言われていたのですが、なにより私自身がこのプーアル熟茶を楽しみたいという気持ちが強く、交渉を重ねて、最後ということで若干数を追加で譲っていただきました。

モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年
モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年

モウ海興海茶廠は現地では地道に丁寧な熟茶を作ることで知られています。決して大規模なメーカーではなく、小規模な地元密着型のメーカーですが、好感の持てるお茶づくりをしています。

そのモウ海興海茶廠が2003年に作ったプーアル熟茶です。北京の茶倉でゆっくりと熟成させてきました。南方の茶倉にみられるような泥臭さなどは一切なく、非常に清らかでバランスの良い素晴らしい熟茶となっています。今回は数量限定でのご紹介となります。(追加入荷はありません)

深く清らかな甘さが素晴らしい、上質なボルドーワインのような味わいです。雑味は一切なく、15年の歳月を経てもミネラル感を感じる深みのある味わいです。なにより沈香が素晴らしく、プーアル熟茶のお手本のような素晴らしいお茶です。ずっと飲み続けていたいような、優しく、深く、余韻も長く続きます。
この価格でこれほどまでに素晴らしいプーアル熟茶にはそうそう出会えるものではありません。

2019年 あけましておめでとうございます

北京にて朝
北京にて朝

あけましておめでとうございます。

2019年も中国北京で迎えています。外は川も凍りついて、その上を歩いて渡れるほどの寒さですが、室内は暖かく、今年もお茶に囲まれて新しい年を迎えています。
当地の人々はこれから迎える春節の準備に忙しそうです。友人たちも忙しくも表情はとても楽しそうに動いています。遠く南方まで帰省する人や北京で家族と過ごす人、みんなさまざまな春節を迎えます。

鈴茶堂は友人たちのおかげで運営することができています。彼らが真剣に、丁寧に作り、選ぶ、魂の一部ともいえるような大切なお茶を紹介させていただけることは本当に幸せです。そして、それを支えてくださっている日本のみなさまに感謝いたします。
2019年もそのことを忘れず、中国各地に根ざす、人々の生活を、こころを支えるお茶をご紹介していきたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。

今年も新年の特別企画として鳳凰単欉の雪片をご用意しました。昨年と同様、産地の友人の協力もあり、高山の雪片をご用意しています。

鳳凰単欉は温暖な地域で作られることもあり、ほぼ1年を通して製茶が行われます。その時期にあわせて、春茶、暑茶(夏茶)、秋茶、雪片(冬茶)と呼ばれます。一般的に春茶が多く、また上質な茶葉として扱われますが、北風に晒されて育った新芽から作られる雪片もまた茶樹の力をしっかりと貯め込んだ上質で特別なお茶として知られています。また生産量が少なく、殆どの雪片は気候の関係からも、産地の中でも低山と呼ばれる標高の低い地域の茶畑から作られることが殆どです。鈴茶堂では高山の雪片をご用意させていただきました。

今年の高山雪片の1つめは柚花香です。
柚花香は爽やかな優しい柑橘の香りのする鳳凰単欉ですが、雪片はまた違う表情を見せます。春茶よりもずっと優しく、清らかで、じっくりと味わい、香りが楽しめる雪片ならではの美味しさがあります。とろっとした粘性のある茶水は茶樹のちからを感じさせるものの、春茶にはない優しさ、品格の高さを感じます。煎を重ねるごとに表情が変わっていくのも本当の高山雪片の特徴です。

2つ目は友人茶師のはからいで特別な雪片をご用意させていただきました。
高山地区でも標高1000m付近の樹齢150年を超える宋種から作られた雪片です。
宋種の雪片というだけでも非常に珍しいものですが、高山の中でも非常に標高の高い場所、以前にメールマガジンご購読の方を限定して共同購入を行った単欉宋茶(通常は宋種と呼ばれますが、特別な宋種は敬意を持って宋茶と呼ばれます。)の茶樹に非常に近い場所にある茶樹から、友人茶師が特別に作ってくれました。
雪片ならではの優しさ、清らかさ、美しい花香の中に、まるで滋味あふれるスープのような旨味が感じられ、お茶を超えたなにかという印象を抱く位に魂が震えるお茶です。

どちらも日頃の感謝を込めて特別価格にてご紹介させていただきますが、メールマガジンご購読者およびWebショップ会員の方を限定して原価以下でのご提供、先行予約の受付を開始させていただきます。一般販売は1月中旬以降にWebショップにて開始いたしますが、先行予約とは価格が変わりますこと、また、数量が限られておりますため、ご予約で完売した場合は一般販売は行いません。

お申込み方法は既に配信済のメールマガジンをご覧ください。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

鳳凰単欉の雪片は柚花香、宋種共に完売となりました。一般販売は行いません。ありがとうございます。
製茶量が少ないお茶であること、まとめ買いのお客さまが多く、今年は予想以上に早く完売してしまいました。
そのため、茶師に交渉し、茶師が保有している同一ロットの分を若干量ではありますが、追加で確保、輸入することになりました。

現在ご予約いただく分は2月上旬以降のお渡しとなります。
(これより輸入手続きに入りますため、最短で2月上旬以降となります。)
ご希望される方は1月13日までにお申込みください。
また、今回の追加輸入分は若干量となりますので、一般販売は行いません。


1月12日まで年末年始、中国および国内出張のため、発送業務をお休みさせていただいております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年 どうもありがとうございました

雲南老班章
雲南老班章

2018年もおかげさまで無事に、良い1年を過ごすことができました。
ありがとうございます。

鈴茶堂はちょっと変わった中国茶のお店だと思います。実はもともと中国茶のお店をはじめるつもりはありませんでした。お茶、中国茶が好きで、茶産地、生産現場を見たいと思い、中華圏を歩き回っているうちに、茶農家さんや茶師さん、茶業さん、茶商さんといった友人が増え、一度中国茶についてきちんと勉強したいと思いたって学び、彼らや、中国での友人たち、そして日本の友人たちの協力や後押しで鈴茶堂がはじまりました。そんな感じではじまった鈴茶堂もおかげさまで7周年を迎え、来年は8年目となります。これも日本で鈴茶堂をご利用いただいている方々をはじめとする支えてくれているみなさまのおかげです。本当にどうもありがとうございます。

開店当初、順風満帆とは決して言えなかった鈴茶堂ですが、美味しいお茶を日本の方々とその味わい、思いを共有したいという気持ちは7年間ずっと変わっていません。鈴茶堂のお茶は各地の友人たちが丁寧に真面目に作っているお茶をご紹介しています。家族ぐるみでお付き合いしている、親友ともいえる友人たちが真面目に丁寧に作り、選んでいるお茶だけをご紹介しています。友人のお茶を「このお茶、美味しいんですよ!」と紹介している感覚でしょうか。お茶を通して私たちの自慢の友人たちを日本のみなさまにご紹介させていただいております。
来年も変わらず、私達の友人を日本のみなさまにご紹介させていただきます。まだご紹介できていない友人たちもいます。来年はそういった友人たちもぜひみなさまにご紹介していきたいと思っています。

今年からはワークショップも開始させていただきました。
茶藝師などの勉強をされている方から初めて中国茶器に触れるという方まで、自分が美味しいと思うお茶を茶葉と対話しながら淹れるということを目標に和気あいあいと続けている会ですが、私自身も楽しく開催させていただいております。
参加されている方々も当初から見違えるようにお茶をコントロールできるようになってきていると思います。そして私自身もいろいろな気付きもいただき、勉強させていただいております。ありがとうございます。
来年はもっと茶葉と対話、美味しくお茶を淹れていけるように、楽しんでいきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいします。

2018年もどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

年内発送締切は12月28日ご注文分までです!

2018年12月31日から2019年1月12日まで年末年始、中国および国内出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

12月28日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は12月30日までに発送させていただきます。
銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、12月28日24時までに入金確認ができたご注文を12月30日までに発送いたします。
それ以降のご注文は2019年1月13日以降の発送となります。

また年末年始は配送業者も混み合うことが予想されます。
通常よりもお届けにお時間をいただく場合もありますので、どうかご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。

大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ワークショップ 2019年1月 予約受付開始します

承徳 普陀宗乗之廟
承徳 普陀宗乗之廟

ありがとうございます。満席となりました。

ワークショップ お茶を楽しむ会の2019年1月20日(日曜)の予約受付を開始します。
19日は満席となっておりますため、20日開催分のみの受付となります。

日時 2019年1月19日(土曜)16時00分~18時30分頃まで(満席)
2019年1月20日(日曜)
  1部 : 13時00分~15時30分頃まで(満席)
  2部 : 17時00分~19時30分頃まで(満席)
場所 東京都新宿区 丸の内線四谷三丁目駅徒歩5分またはJR信濃町駅徒歩7分
詳しい場所は参加受付後にお知らせいたします
料金 3000円
当日現金にてお支払いください。(お釣りのご用意はありませんので、お釣りがないようにご用意いただきますようお願い致します。)
その他 茶葉および茶器はご用意させていただきます。

お申込みは当店のご利用をされたことのあるお客さまを
優先とさせていただきますのでご理解いただけますようお願いいたします。

受付開始は2018年12月27日20:00となります。

ご参加をご希望の方は admin@suzuchado.com まで
・お名前
・ご住所およびご連絡先のお電話番号
・中国茶、茶芸などのご経験の有無
 ご経験がある場合は簡単で結構ですので内容をお知らせください。
を明記の上、お申込みください。

お席には限りがありますため、定員に達した場合は満席となります。

ワークショップ詳細はこちらをご確認ください。