四川省雅安茶廠での出荷制限で遅れておりました蔵茶が入荷いたしました。
売り切れで大変ご不便、ご迷惑をおかけしました。
蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。
甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖がありません。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
四川省雅安茶廠での出荷制限で遅れておりました蔵茶が入荷いたしました。
売り切れで大変ご不便、ご迷惑をおかけしました。
蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。
甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖がありません。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
冰島五寨の黄金条が入荷しました!
冰島といえば普洱茶に詳しい方はご存知のように大変上質な普洱茶が産出されることで知られる名産地の1つです。現在、普洱茶で最も高値をつけているのはこの冰島といっても過言ではないほど人気の高いお茶が作られています。
なかでも昔からある5つの村、冰岛老寨、地界、南迫、坝歪、糯伍で作られるお茶は特に珍重されます。この地域は雨が少ないため、他の地域よりも香りが強く、味わいもしっかりとしたお茶になります。
春にWEB会員様限定でご紹介させていただきました冰島五寨セットの黄片を333gずつ条型の固形茶にしました。それぞれの村でとれた黄片をブレンドしています。
黄片とは製茶の際に出る大きな葉の部分です。
葉が大きく硬いため、製茶の最後の方の工程で製品茶と黄片により分けられます。熟茶に加工する場合もありますが、その優しい味わいから、本来は地元で番茶のように親しまれてきたお茶です。芽が含まれていないこともあり、カフェイン含有量も少なく、子供やお年寄りが好むお茶として現地では長く愛されてきていますが、近年はその美味しさに黄片を指定して買い求める人も増えてきました。
最初は炊きたてご飯のような優しい甘味が感じられるお茶です。煎をすすめていくと、甘味にミネラル感や滋味など複雑な味わいが重なり、大変奥行きのある、そして優しい味わいになります。黄片であっても、さすがは冰島五寨の古樹といったところでしょうか。
じわじわと美味しい、ほっとするような日常茶です。
9月14日から9月24日までの間、中国出張のため、また、9月26日および27日は設備点検のため、発送業務をお休みさせていただいております。
9月25日あるいは28日以降順次発送させていただきます。
(出張前にご紹介すべきでしたが、手が回らず遅れてしまいました・・・)
ご予約商品と同梱をご希望される場合はご注文時の備考欄にその旨をお書き添えください。送料は後ほど当店にて調整させていただきます。
Web会員様限定で、ご予約は9月20日(金)24:00までお受けいたします。
ご予約期間中は2011年当時の価格でご提供させていただきます。
普洱茶の有名な産地、勐海の中にある賀開は古茶樹で有名な茶山です。
賀開は勐海の中でも、ちょっと特徴のある味わいを持っています。
独特の心地の良い苦味を持ち、この苦味が味わいを深く、甘さを呼び起こすような通好みのお茶です。
最近では製茶が盛んになり、茶樹のちからが落ちてきたせいか、あるいは製茶方法の変化によるものか、最近の市場の好みなのか、この苦みが弱く、なかにはほとんど感じられないようなお茶も増えてきました。
この賀開古樹茶は2011年の春に福海茶廠によって製茶された、昔ながらの「賀開らしさ」を楽しめる普洱生茶です。
力強いけれど優しい、まさに賀開らしいお茶へ熟成することができました。
これほどきれいに育った賀開も今では出会うことが難しくなっています。
入荷は9月下旬から10月上旬頃を予定しております。
ご予約期間終了後は一般販売いたしますが、価格が変わります。
ただし、入荷予定数に達した場合はご予約を早期終了させていただきます。
(中国在庫完売のため、追加入荷はありません。)
9月14日から9月24日までの間、中国出張のため、また、9月26日および27日は設備点検のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
9月13日10:00までのクレジットカード、PayPay、代金引換でのご注文
および
銀行振込およびゆうちょ銀行振込でのご注文で9月13日11:00までに当店にてご入金の確認がとれた場合は
9月13日中に発送させていただきます。(配達希望日の指定のある場合を除きます。)
それ以降は9月25日あるいは9月28日以降の発送となります。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ネット接続状況が不安定な地域への訪問も予定しておりますため、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
人気の祁眉(祁門紅茶)が今年も入荷しました!
祁門は祁門香と呼ばれる蘭の花の香りとリンゴなどの果物に例えられる特有の香りを目指して作られます。この祁門香をスモーキー(焙煎香)と例えられることがありますが、それは本当の祁門香ではありません。
本来の祁門はスモーキーではあってはならないのですが、焙煎香のない祁門を作るのは難しく、流通する多くの祁門はスモーキーなものが多く見られます。しかしそのような祁門を作ることができる製茶場が非常に少ないのも事実です。
2024年の3月下旬に祁門本来の在来品種のみを使って丁寧に製茶された祁門です。
祁門の中でも最高級のものに名づけられる祁眉は、祁門の中でも仙寓山の海抜1000m付近にある茶畑から作られます。その中でもこの祁眉は樹齢80年近くと思われる、何世代も大切に育て続けてきた古樹から作られています。
日本では祁門の中でも紅香螺が上質なものとして知られつつありますが、祁眉はさらにその上の品質のものです。紅香螺は田螺の形状、丸まった形状をしていますが、これはある程度茶葉が成長して大きくならないと、その形状にすることができません。茶葉が小さい、最上級の茶葉から作られるものが祁眉となります。また、紅香螺は近年になって作られるようになったものですが、祁眉は昔からのまま、伝統的な製法によるものとなります。
祁門は1年が経過して本来の祁門香が楽しめると言われる紅茶でもあります。
また、味わいも深く美味しく変化していきます。お手元に長く置いていただき、その変化を楽しむのもおすすめです。
今年は果花香が素晴らしく、現在でも驚くほどに美味しい祁門ですが、その先の変化もとても楽しみな品質の高さです。
今が飲み頃の祁門は2023年のお茶です。
味わい、香りの深み、奥行きはこちらがおすすめです。
鈴茶堂定番とも言える紅茶、四川高山花香紅茶が入荷いたしました!
毎日の紅茶としてご愛飲いただいている方も多い紅茶です。
四川省で作られる紅茶は川紅と呼ばれ、古くから作られていた、伝統的なお茶の1つです。しかしながら中国国内では殆ど見かけない希少な紅茶で、昨今の紅茶ブームで生産量も増えてきたものの、一般にはまだまだ見かけることの少ない紅茶です。
また四川は他の茶産地に比べても小規模な作り手が多いせいか、製品の質が安定しないという特徴もあります。良い作り手を見つけることが難しい地域でもあります。
この紅茶を作る茶師はとても研究熱心で製茶機械から自作、改良を続けていたり、農閑期には大学で製茶について学生に指導を行うような、とても研究熱心で真面目な方です。
美しい黒い艶がある茶葉には金色のゴールデンチップが素晴らしく多く、大変に美しい紅茶です。乾燥状態でも驚くほどの甘い花香を感じます。細かな柔らかい新芽のみを使用した大変に品質の良い紅茶です。花香と名前が付いていますが着香した花茶ではありません。茶葉本来の香りを引き出した大変上質な紅茶です。
深みのある味わいをお好みの場合は2023年をおすすめします。
上質な中国紅茶は年月を経ることで、より味わい香りが深く柔らかく美味しくなります。
最高品質の紅茶として有名な金駿眉を最初に作り出した1人という、とても技術の高い作り手によって作られた無焙煎の正山小種です。
毎年ご紹介させていただいておりましたが、2023年で製茶を引退されました。
大変品質がよく、美味しいお茶を作られていた方です。
当店でもリピートされるお客さまの多いお茶でした。
息子さんが継がれましたが、またタイプが変わるお茶になるため、作り手である老師が現地にて保管、熟成していた分を、すべて入荷することにいたしました。
今回ご紹介分で老師の作った正山小種は最後となります。
龍泉窯の劉傑大師による作品が入荷しました。
彼の作品は洗練された造形、宝石のような釉薬の美しさだけでなく、使いやすく、釉薬の効果で柔らかく美味しくお茶を淹れることができます。
最近では作品の人気が更に上がり、友人とはいえ、作品の入手が難しくなってきています。
また、最近は大型作品が多く、小型作品の制作が少なくなってきています。
今回の作品は手の小さな方にも使いやすい小ぶりの蓋碗です。
縁も薄く、大変使いやすい蓋碗です。
また、一般的な龍泉窯作品は釉薬が厚く重みを感じる作品が多いものですが、劉傑大師の作品は軽く使いやすく作られています。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
9月14日から9月24日までの間、中国出張のため
また、9月26日および27日は設備点検のため
発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ネット接続状況が不安定な地域への訪問も予定しておりますため、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
日常のお茶としても人気の高いジャスミン茶、碧潭飄雪が入荷しました!
長く品切れでリピートされているお客さまにはご不便をおかけしました。
現在流通するジャスミン茶には完全無農薬のものはまず存在しません。
というのも、茶葉よりも香りの強いジャスミンの花を栽培する場合に花が虫を引き寄せてしまうため、無農薬で栽培することが非常に難しく、茶葉は無農薬でもジャスミンは農薬を使用せざるを得ないという事情があります。
この碧潭飄雪はそのジャスミンの花においても無農薬にこだわっています。
茶葉は四川省蒙山の標高1000m以上という高山地帯で栽培された蒙頂甘露を使用しています。こちらも無農薬で栽培されています。
当店の碧潭飄雪の特徴は無農薬というだけではありません。ジャスミン茶を作るためには生の花から花の香りを茶葉に移しますが、その際にどうしても花のもつ水分が茶葉に吸収されてしまいます。そのため、いちど花の香りを移した茶葉は加熱して乾燥させます。これを何日も何度も繰り返すのですが、段々と茶葉も焼けてしまいます。多くのジャスミン茶に焼けたような味が残るのはそのためです。
この碧潭飄雪にはその独特の味がありません。非常にフレッシュで甘く爽やかな香りと味を持っています。
ジャスミン茶はどれも同じと思っている方も多いと思いますが、そういった方にぜひお勧めしたい、とても美味しいジャスミン茶です。
夏に冷たくしてお楽しみいただいているお客さまも多いお茶です。
今年はもう1種類ジャスミン茶をご紹介いたします。
四川省蒙山山系の野生茶に、ジャスミンの花の香りを移した茉莉雪竹です。
最高品質のジャスミン茶を作ろうという思いで作られた花茶です。
この茉莉雪竹の素晴らしいところはジャスミンの高く清らかな香りと、それに呼応するかのような茶葉本来が持つ奥行きのある甘味です。本来であれば花茶にする必要のない品質の野生緑茶をぜいたくに使っています。花の香りが強いだけ、茶葉の味わいが強いだけというジャスミン茶と違い、優しく、清らかで透明感のある、非常にバランスの良いジャスミン茶に仕上がりました。
本来であれば入荷予定のないお茶でしたが、作り手さんより自信作とのことで紹介されて味わってみたところ、あまりの仕上がりの良さにご紹介することにしました。
とっておきの時間にぜひお楽しみいただきたいジャスミン茶です。
今年は福建省産の白茶を入荷することは考えていなかったのですが、多くの方からリクエストをいただき、手頃に気軽に楽しめる福建白茶をご紹介することにしました。
白茶で有名な産地、福建省福鼎といっても結構広い範囲になります。その福鼎の中でもいくつか、概ね5つ位の産地に分かれています。その中でも最も味わいが良いと言われる産地が、この磻渓です。
磻渓での白茶の品質が良いと言われるのには、その環境にあります。今でこそ道路が整備されてアクセスしやすくなりましたが、10年ほど前までは山奥にある磻渓へのアクセスは本当に大変な状態でした。悪路を通ってようやくたどり着くような場所にあり、また他の産地よりも標高の高い山の中にあります。そのような環境のおかげもあり、磻渓は昔のままの環境を保ってきました。今でも他の産地よりもずっと山深い地域です。
その磻渓で2010年の春に作られた白茶、寿眉です。
深みのある甘い花香が感じられます。味わいも香りに伴うように深く甘い、そして果汁のような微かで柔らかい酸味、奥行きのあるミネラル感が感じられます。味わいの広がりが素晴らしく、もともとの茶樹の持つちからと、様々な部位を使って製茶する寿眉ならではの懐の深さを実感できます。
大変美味しく、清らかな寿眉に育ちました。
6月にご紹介、早々に完売してしまった四川高山白毫銀針ですが、たくさんのリクエストをいただき、再入荷いたしました!
まだまだ暑い日が続きます。
日常的にお楽しみいただける美味しい白茶です。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による作品が入荷しました。
現時点での彼女の最高傑作と言えるほど精密で素晴らしい作品になっています。
しかも、このレベルの作品で珍しい小壺です。
精密な龍が美しく、また洗練された作品です。
在山堂 工房作品 粉青蓋碗セット 再入荷しました!
龍泉窯の劉傑大師の工房、在山堂の蓋碗と茶杯のセットです。
入門用にもおすすめです。
伝統製法で作られた、しかも28年の年月を経た老茶をご紹介できることになりました。
1996年の春茶で、樹齢100年を超える古樹から作られています。
製茶当時、その品質の高さから、すぐに出荷せず、あえて生産地でゆっくりと後熟成を行うことにしたという六堡生茶です。
中国国内では1斤(500g)1万元(約22万円)で販売されている貴重で高価な老茶です。
今回は師のご厚意で特別に中国国内の販売価格よりも大幅に抑えた価格で、ご紹介させていただきます。
陳香は全くと言ってよいほどに感じられません。穀物のような良い香り、炊きたてのご飯のような優しい香りが感じられます。口に含んで最初に驚くのは甘さです。六堡茶がこんなクリアで清らかな氷砂糖のような甘みを持つとは思ってもみなかったというほどに砂糖水のような甘味が感じられます。遅れて心地よい酸味、滋味、圧倒的なミネラル感が感じられ、果実のような味わいに変化していきます。更に茶樹本来の旨味なども現れて、より深く複雑、それでいてとても優しい味わいになります。
別格と言える老六堡生茶です。
六堡茶が本来目指すべき味わいはこれなのかと思わせるお茶です。
葉底も美しく、ここまでのレベルの高い六堡生茶は店主もはじめて出会いました。
なかなか出会えることのないレベルのお茶だと思います。
ご予約期間は8月9日24:00まで、発送は入荷後、8月中旬から下旬になります。
ただし、入荷予定数に達した場合はご予約を早期終了させていただきます。
本商品と一緒にご注文いただいた商品は入荷後、同梱しての発送となります。
先のお届けをご希望する商品がございます場合は別々にご注文をお願いいたします。
熟成をお考えの場合は麹菌の活性が影響するため、容量の多いパッケージの方がおすすめです。熟成がきれいに進みやすくなります。100g以上、かつ単一パッケージをご希望の方はご希望量をお求めいただき、備考欄へ単一パック希望との旨をお書き添えください。可能な限り対応させていただきます。
可能な限り対応させていただきます。
暑い季節の蔵茶がおすすめです!
蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。
甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖がありません。
香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
気温の低い時期はもちろんですが、暑い時期にもおすすめです。
ヤカンなどで煮出した蔵茶を冷水筒で冷やして味わっていただくと、癖もなく、甘く美味しく、優しいお茶になります。(5gで1リットル)
また蔵茶は冷やしてお楽しみいただいても体を冷やしすぎることなく胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ
おすすめのお茶です。
水出しのお茶などは体に疲れが溜まっていたりすると胃に負担がかかることも少なくありません。
店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。また、先日にも消化器系の手術を受けたのですが、その際も蔵茶が身体にやさしく受け入れられました。それほど胃腸、体に優しいお茶です。また二日酔いなどのときにも蔵茶がおすすめです!回復が早くなるようです。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
8月6〜14日は中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
8月5日午前中までのご注文かつ決済状況が確認できた場合は、翌6日に発送させていただきます。
それ以降のご注文は15日以降に順次発送させていただきます。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、今回は通信状況が不安定な場所への訪問を予定しておりますこともあり、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
九曲紅梅が今年も入荷しました!
毎年楽しみにお待ちいただいている方も多いお茶です。
この紅茶は福建省北部の武夷山付近から太平天国の乱の混乱を避け、浙江省のこの地へ湖埠へ移住してきた人々が作り出した紅茶と言われ、その名にある九曲は武夷山にある九曲溪から名づけられたものと言われます。
この紅茶の伝統的な茶樹品種は在来種である鳩坑小葉種ですが、実際には様々な品種が使われています。龍井茶の品種が使われているとも言われますが、このお茶はその伝統的な鳩坑小葉種のみを使って作られています。
大湖山で栽培された伝統的な品種と製法を守って作られています。
とても技術の高い現地では非常に有名な茶師が全て手作業で機械を使わずに作ったとても上質な九曲紅梅です。
今が飲み頃の九曲紅梅は2023年のお茶です。
味わい、香りの深み、奥行きはこちらがおすすめです。
渋みなどがないため、冷茶にしても美味しくお楽しみいただけます。
昨年は天候の影響で花の質が十分ではなかったために生産を見送りましたが、今年は2年ぶりに製茶を行うことができました。
茶葉はもちろん、花も無農薬栽培を行っているため、生産量が少ないお茶です。
花茶では珍しく男性に人気の高いお茶でもあります。
今年も美味しく仕上がりました。
茶葉はもちろん、バラの花(玖瑰)に至るまで無農薬で栽培していますが、そういった栽培方法だけでなく、大変に美味しくバランスの良い花茶です。九曲紅梅の優しい味わいとお茶本来の香りが玖瑰と見事に調和しています。この美味しさは茶葉を作る作り手の技術と玖瑰を育てる作り手の技術、そして製茶を行う作り手の技術の集大成です。これほどまでに美味しい玖瑰紅茶はなかなか出会えないと自負しています。
暑い時期は冷茶もおすすめです。
玖瑰の香りで一味違うアイスティーとしてお楽しみいただけます。
冰島小戸賽の古樹プーアル生茶が入荷しました!
小戸賽紅土地のプーアル生茶に感動して惚れ込み、数年間現地で交渉し、今年はようやくご紹介できるようになりました。
ほとんどの方は冰島小戸賽紅土地ってなんだろう?という産地だと思います。
商品ページの方に説明させていただいておりますので、ご興味のあるかたはご覧いただければ幸いです。
小戸賽紅土地のプーアル茶は今では非常に人気が高く、本物は入手すら難しい状態ですが、小戸賽に住む現地友人の親戚に何年もかけてお願いしていました。今年は茶摘みから参加、製茶も立ち会って行いました。
その様子はFacebookでもご紹介しています。
圧倒的で清らかな花蜜香、力強くも優しく柔らかい滋味、氷砂糖に例えられるのが納得できるクリアな甘み、本当に素晴らしいプーアル生茶に仕上がりました。
私蔵茶にしようかとも思っていたほど店主の好みのお茶ですが、小戸賽の美味しさを日本の方にも知っていただきたく日本でもご紹介させていただきます。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
8月6〜14日は中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
発送業務をお休みの期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、今回は通信状況が不安定な場所への訪問を予定しておりますこともあり、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年の雲南白茶 雲白毫が入荷しました!
雲南の思芽に住む少数民族の作り手さんが無農薬・無肥料栽培にこだわり、丁寧に作った白茶です。
品切れでご迷惑をおかけしておりました。
白茶は作られた年よりも年月を経ることで、より美味しくなるお茶です。
雲南白茶 月光白については2023年が昨年よりもずっと美味しくなってきました。
また、雲南白茶では冰島 糯伍白茶が一番のおすすめです。
味わい、香り共に別格の美味しさです。
福建省の白茶は2024年新茶のご紹介予定は本年はございません。
昨年からご紹介をはじめた白牡丹も、ずっと美味しくなってきました。
リピート率の多い変わり種、鳳凰単叢の白茶もおすすめです。
こちらは2023年以降、製茶が行われていないため、現在の在庫で終了となる予定です。
かなり珍しいジャスミン茶が入荷しました。
通常、ジャスミン茶のベースは緑茶を用います。
黒茶に花を混ぜただけのお茶はありますが、伝統的な製法で黒茶をベースとしたジャスミン茶は非常に珍しく、おそらく初めての試みではないかと思います。
黒茶を専門とする店主の老師が今年初めて作りました。
香り高さ、清らかさが全く違います。
安茶ならではのやさしく、さらりとした味わいにジャスミンの清らかな香りが素晴らしく、純粋な花茶としてのレベルも相当なものです。
夏の暑い時期でも、冬の寒い時期でも、心と身体に沁み入るような、そしてリフレッシュできるお茶に仕上がりました。
※2024年の碧潭飄雪(ジャスミン茶)は8月入荷予定です。
中茶牌の2006年布朗山熟沱(普洱熟茶)が入荷しました!
北京の姉妹店倉庫にて保管されていたものです。
南方で保管されていた普洱熟茶のような、まったりと濃厚な感じではなく、さらりと味わえる普洱熟茶に仕上がっています。
それでいて味わいは深く、軽やかな甘味、深いミネラル感、奥行きのある滋味が楽しめるのは、年月を経た熟茶のみが持つ特徴です。
最近の普洱熟茶にあるような不自然な熟成感といったものは一切なく、身体に抵抗を感じることなく楽しめるバランスの良さが光ります。
濃厚な普洱熟茶と違い、盛夏の時期でも、むしろ暑い夏にこそ、
身体をいたわりながら楽しんでいただきたいお茶です。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による作品が入荷しました。
お取り寄せ以外では2年ぶりのご紹介です。
しかも珍しい小壺になります。
在山堂 工房作品 粉青蓋碗セットが入荷しました!
龍泉窯の劉傑大師の工房、在山堂の蓋碗と茶杯のセットです。
以前ご紹介した粉青蓋碗セットの2024年版です。
形状や大きさが変わっています。
久しぶりに龍泉窯の劉傑大師による作品が入荷しました。
彼の作品は洗練された造形、宝石のような釉薬の美しさだけでなく、使いやすく、釉薬の効果で柔らかく美味しくお茶を楽しむことができます。
最近では作品の人気が更に上がり、作品の入手が難しくなってきています。
また、日本では小さめの作品が好まれますが、中国では大きめの作品の方が好まれます。そのため、大型作品が多く、手頃な大きさの茶器が少なくなっていましたが、今回はリクエストに応じて小さめの茶器をいくつか製作していただきました。