鈴茶堂からのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

純種大紅袍3代 金牡丹 入荷しました! / 白磁蓋碗 青花茶こし 再入荷しました!

実に大紅袍らしい品格のある岩茶が入荷しました!

水簾洞 純種大紅袍3代 2018
水簾洞 純種大紅袍3代 2018

大紅袍は岩茶の中でも非常に有名な品種ですが、本来は武夷山の九龍巣景区の岩肌に生える6本の茶樹からつくられた武夷岩茶を指します。これらの茶樹は母樹大紅袍と呼ばれ、自然遺産ともされているため、一般に流通することはありません。一般的に流通している大紅袍は商品大紅袍と呼ばれるブレンド茶です。
他には高価になりますが、純種大紅袍と呼ばれるものもあります。母樹大紅袍からの挿木で増やした2代、3代というものです。現在、母樹大紅袍からの挿木は行われていませんが、80年代以前から武夷山で茶農家を行っている作り手さんたちが昔に分けられた茶樹を大切に育てているものです。

武夷山 母樹大紅袍
母樹大紅袍

母樹大紅袍は3つの品種で構成されていると思われてきました。
その品種は奇丹、北斗、雀舌ですが、近年の遺伝子検査の結果、そのうちの北斗は母樹大紅袍の構成品種ではないことがわかりました。その北斗と思われていた品種は不明ですが、地元では56号と呼んでいます。

武夷山 水簾洞景区
水簾洞景区

今回ご紹介する大紅袍は母樹大紅袍から挿木した3代目、その「56号」を水簾洞景区で大切に栽培した純種大紅袍です。特別なお茶として、機械を使わず、作り手が全て手で製茶しています。


2018年も武夷岩茶の金牡丹が入荷しました!

どうしても金牡丹は生産量が少なく、また青獅子岩のものとなると高価になるため、2018年は入荷を見合わせておりましたが、青獅子岩の金牡丹を楽しみたいというリクエストや、先日のワークショップなどでサンプルをみなさまと味わったところ、大変好評であったため2018年も入荷することにしました。

青獅子岩 金牡丹 2018
青獅子岩 金牡丹 2018

この金牡丹は青獅子岩という、正岩地区の中でも特別な場所で作られた岩茶です。正岩地区の中にも場所により味わいや香りの優劣があり、特にこの青獅子岩で作られる岩茶は最高の味わい、香り、岩韻を備えています。同じ品種の岩茶でも他の場所で作られた岩茶とは全く別物と言って良いほどの味わいと香りの深さがあります。
産地でもまず青獅子岩の金牡丹に出会えることはありません。

年月を経ていくことで旨み、甘味、香りの深さが増してくるお茶です。その変化もお楽しみいただければと思います。

味わいの深さでは2017年の金牡丹がおすすめです。

青獅子岩 金牡丹 2017


人気の白磁茶器が再入荷しました!
品切れでご迷惑をおかけして申し訳ありません。

景徳鎮 白磁蓋碗
景徳鎮 白磁蓋碗

茶托のないデザインで使いやすく、気軽にお使いいただけます。
少し大ぶりの蓋碗ですが、その分、お茶を美味しく淹れることができます。

使い勝手の良い、美しい青花の茶漉しです。
蓮花と小魚をモチーフとした品のある図柄です。

青花 茶こし(蓮)
青花 茶こし(蓮)

網目はナイロン製の非常に細かいネットになっているため、お茶の細かい白毫も取り去ることができます。
一般的な金属の茶こしよりも細かい網目のため、口当たりが柔らかくなります。
また、金属を使用していないために錆などの心配もありません。


3月10日はワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

高山鳳凰単叢 蜜蘭香 入荷します! / 青獅子岩奇蘭 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

今年も鳳凰単叢 蜜蘭香が入荷します!

高山鳳凰単叢 蜜蘭香 2018
高山鳳凰単叢 蜜蘭香 2018

鳳凰単叢の中で有名な品種として知られています。日本にも多く輸入され、鳳凰単叢と聞くと蜜蘭香を連想される方も多いと思います。蜜蘭香はライチやマスカット、桃の香りに例えられる華やかなお茶です。

お茶にも流行があります。数年前まで蜜蘭香が最も多く栽培されていました。そのため、産地の中でも低山(標高の低い位置)でも殆どが蜜蘭香の栽培という状況になり、様々な品質の蜜蘭香が流通していました。現在はその流行は去り、現地では鴨屎香(ここ最近は銀花香とも呼ばれます)がそれにとって代わりました。これは蜜蘭香というお茶にとって良いことであると考えます。
流行にのって大量生産された品質の低い蜜蘭香ではなく、本来の蜜蘭香らしさを追求する生産者のみが蜜蘭香を大事に育て製茶するようになります。
今回ご紹介する蜜蘭香もそういった生産者によるもので高山地区の足がすくむような急斜面の茶畑で栽培された無剪定、無農薬、無肥料の茶樹から作られています。茶摘みを行うのも大変な傾斜地にある茶畑の鮮葉のみを使用しています。

入荷後、2月末の発送予定となります。
システムの都合上、本商品と一緒にご注文いただきました商品は本商品の入荷後、同梱での発送となります。先に発送をご希望される場合はご注文を分けていただけますようお願いいたします。

※当店取扱の鳳凰単叢は特に明記がない場合、全て高山地区の鳳凰単叢となりますが、今回の蜜蘭香は高山地区の栽培が少ないため高山と商品名に明記しております。


岩茶 青獅子岩 奇蘭 2016
岩茶 青獅子岩 奇蘭 2016

香りは清らかな花香と火の香りです。
この品格のある花香は一般的な奇蘭とは異なり、味わいも爽やかな甘さがしっかり感じられます。それでいて蜜蝋のような茶樹の滋味が根底にあり、清らかで軽やかではあるものの、凄みを感じるような複雑な味わいが楽しめます。
本来、この茶葉が持っているパワーを十分に感じていただけます。

岩茶の入門としてもおすすめです。


美しい粉彩捌花の蓋碗が再入荷です。
1点のみの入荷となります。

景徳鎮 粉彩捌花蓋碗
景徳鎮 粉彩捌花蓋碗

景徳鎮に伝わる捌花の技法を施して作られた蓋碗です。
美しい色彩と図柄が目を引きます。

使いやすい形状で、ちょっと上質な蓋碗、捌花の入門としてもおすすめです。

ありがとうございます。完売いたしました。


2月23日から2月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2月20日17時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は2月22日までに発送させていただきます。銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、2月20日中に入金確認ができたご注文を2月22日までに発送いたします。それ以降のご注文は2月27日以降の発送となります。また、ご注文が混みあう場合はお休み前の発送締め切りを早めさせていただく場合もございます。ご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

九谷染付蓋碗 / 青花 茶こし 入荷しました!

九谷で素敵な染付の作品を制作している川上真子さんの蓋碗をご紹介できることになりました。
透明感を感じさせる優しい素敵な作品をつくる今後も楽しみな作家さんです。

九谷の工房にて
九谷の工房にて

川上さんは以前から蓋碗を制作されていましたが、より美味しく、扱いやすく、中国茶を楽しむことができるように改良をお願いしておりました。いろいろと煩くお願いしたにも関わらず、お付き合いいただき、このたび素敵な蓋碗をご紹介できることになりました。

九谷染付蓋碗 川上真子 金魚
九谷染付蓋碗 川上真子 金魚

九谷染付蓋碗 川上真子 梅花
九谷染付蓋碗 川上真子 梅花

扱いやすく、一人でゆっくりとお茶を楽しみたい時に、ほっと心が安らげるような、そんなうつわです。


青花 茶こし(蓮)
青花 茶こし(蓮)

使い勝手の良い、美しい青花の茶漉しです。
蓮花と小魚をモチーフとした品のある図柄です。

青花 茶こし(蓮)

網目はナイロン製の非常に細かいネットになっているため、お茶の細かい白毫も取り去ることができます。一般的な金属の茶こしよりも細かい網目のため、口当たりが柔らかくなります。また、金属を使用していないために錆などの心配もありません。


2月17日はワークショップ開催のため、
2月23日から2月26日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年 あけましておめでとうございます

北京にて朝
北京にて朝

あけましておめでとうございます。

2019年も中国北京で迎えています。外は川も凍りついて、その上を歩いて渡れるほどの寒さですが、室内は暖かく、今年もお茶に囲まれて新しい年を迎えています。
当地の人々はこれから迎える春節の準備に忙しそうです。友人たちも忙しくも表情はとても楽しそうに動いています。遠く南方まで帰省する人や北京で家族と過ごす人、みんなさまざまな春節を迎えます。

鈴茶堂は友人たちのおかげで運営することができています。彼らが真剣に、丁寧に作り、選ぶ、魂の一部ともいえるような大切なお茶を紹介させていただけることは本当に幸せです。そして、それを支えてくださっている日本のみなさまに感謝いたします。
2019年もそのことを忘れず、中国各地に根ざす、人々の生活を、こころを支えるお茶をご紹介していきたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。

今年も新年の特別企画として鳳凰単欉の雪片をご用意しました。昨年と同様、産地の友人の協力もあり、高山の雪片をご用意しています。

鳳凰単欉は温暖な地域で作られることもあり、ほぼ1年を通して製茶が行われます。その時期にあわせて、春茶、暑茶(夏茶)、秋茶、雪片(冬茶)と呼ばれます。一般的に春茶が多く、また上質な茶葉として扱われますが、北風に晒されて育った新芽から作られる雪片もまた茶樹の力をしっかりと貯め込んだ上質で特別なお茶として知られています。また生産量が少なく、殆どの雪片は気候の関係からも、産地の中でも低山と呼ばれる標高の低い地域の茶畑から作られることが殆どです。鈴茶堂では高山の雪片をご用意させていただきました。

今年の高山雪片の1つめは柚花香です。
柚花香は爽やかな優しい柑橘の香りのする鳳凰単欉ですが、雪片はまた違う表情を見せます。春茶よりもずっと優しく、清らかで、じっくりと味わい、香りが楽しめる雪片ならではの美味しさがあります。とろっとした粘性のある茶水は茶樹のちからを感じさせるものの、春茶にはない優しさ、品格の高さを感じます。煎を重ねるごとに表情が変わっていくのも本当の高山雪片の特徴です。

2つ目は友人作り手のはからいで特別な雪片をご用意させていただきました。
高山地区でも標高1000m付近の樹齢150年を超える宋種から作られた雪片です。
宋種の雪片というだけでも非常に珍しいものですが、高山の中でも非常に標高の高い場所、以前にメールマガジンご購読の方を限定して共同購入を行った単欉宋茶(通常は宋種と呼ばれますが、特別な宋種は敬意を持って宋茶と呼ばれます。)の茶樹に非常に近い場所にある茶樹から、友人作り手が特別に作ってくれました。
雪片ならではの優しさ、清らかさ、美しい花香の中に、まるで滋味あふれるスープのような旨味が感じられ、お茶を超えたなにかという印象を抱く位に魂が震えるお茶です。

どちらも日頃の感謝を込めて特別価格にてご紹介させていただきますが、メールマガジンご購読者およびWebショップ会員の方を限定して原価以下でのご提供、先行予約の受付を開始させていただきます。一般販売は1月中旬以降にWebショップにて開始いたしますが、先行予約とは価格が変わりますこと、また、数量が限られておりますため、ご予約で完売した場合は一般販売は行いません。

お申込み方法は既に配信済のメールマガジンをご覧ください。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

鳳凰単欉の雪片は柚花香、宋種共に完売となりました。一般販売は行いません。ありがとうございます。
製茶量が少ないお茶であること、まとめ買いのお客さまが多く、今年は予想以上に早く完売してしまいました。
そのため、作り手に交渉し、作り手が保有している同一ロットの分を若干量ではありますが、追加で確保、輸入することになりました。

現在ご予約いただく分は2月上旬以降のお渡しとなります。
(これより輸入手続きに入りますため、最短で2月上旬以降となります。)
ご希望される方は1月13日までにお申込みください。
また、今回の追加輸入分は若干量となりますので、一般販売は行いません。


1月12日まで年末年始、中国および国内出張のため、発送業務をお休みさせていただいております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年 どうもありがとうございました

雲南老班章
雲南老班章

2018年もおかげさまで無事に、良い1年を過ごすことができました。
ありがとうございます。

鈴茶堂はちょっと変わった中国茶のお店だと思います。実はもともと中国茶のお店をはじめるつもりはありませんでした。お茶、中国茶が好きで、茶産地、生産現場を見たいと思い、中華圏を歩き回っているうちに、茶農家さんや作り手さん、茶業さん、茶商さんといった友人が増え、一度中国茶についてきちんと勉強したいと思いたって学び、彼らや、中国での友人たち、そして日本の友人たちの協力や後押しで鈴茶堂がはじまりました。そんな感じではじまった鈴茶堂もおかげさまで7周年を迎え、来年は8年目となります。これも日本で鈴茶堂をご利用いただいている方々をはじめとする支えてくれているみなさまのおかげです。本当にどうもありがとうございます。

開店当初、順風満帆とは決して言えなかった鈴茶堂ですが、美味しいお茶を日本の方々とその味わい、思いを共有したいという気持ちは7年間ずっと変わっていません。鈴茶堂のお茶は各地の友人たちが丁寧に真面目に作っているお茶をご紹介しています。家族ぐるみでお付き合いしている、親友ともいえる友人たちが真面目に丁寧に作り、選んでいるお茶だけをご紹介しています。友人のお茶を「このお茶、美味しいんですよ!」と紹介している感覚でしょうか。お茶を通して私たちの自慢の友人たちを日本のみなさまにご紹介させていただいております。
来年も変わらず、私達の友人を日本のみなさまにご紹介させていただきます。まだご紹介できていない友人たちもいます。来年はそういった友人たちもぜひみなさまにご紹介していきたいと思っています。

今年からはワークショップも開始させていただきました。
茶藝師などの勉強をされている方から初めて中国茶器に触れるという方まで、自分が美味しいと思うお茶を茶葉と対話しながら淹れるということを目標に和気あいあいと続けている会ですが、私自身も楽しく開催させていただいております。
参加されている方々も当初から見違えるようにお茶をコントロールできるようになってきていると思います。そして私自身もいろいろな気付きもいただき、勉強させていただいております。ありがとうございます。
来年はもっと茶葉と対話、美味しくお茶を淹れていけるように、楽しんでいきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいします。

2018年もどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

年内発送締切は12月28日ご注文分までです!

2018年12月31日から2019年1月12日まで年末年始、中国および国内出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

12月28日24時までにクレジットカード・代金引換によるお支払い方法をお選びいただいたご注文は12月30日までに発送させていただきます。
銀行振込やゆうちょ銀行送金などのお支払い方法をお選びいただいた場合、12月28日24時までに入金確認ができたご注文を12月30日までに発送いたします。
それ以降のご注文は2019年1月13日以降の発送となります。

また年末年始は配送業者も混み合うことが予想されます。
通常よりもお届けにお時間をいただく場合もありますので、どうかご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。

大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

武夷岩茶 白磁蓋碗 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

2018年の岩茶が入荷しました!
どちらも力のある上質な茶葉から作られているため、美味しく楽しめるまで後熟成させるのに時間がかかってしまいました。

牛欄坑頭肉桂
牛欄坑頭肉桂

武夷岩茶を代表する品種の1つでもある肉桂でも最高品質のものは武夷山の牛欄坑で栽培された茶樹から作られます。その美味しさ、香りの素晴らしさは誰もが驚くほどのレベルですが、決して広い地域とは言えない牛欄坑で作られる本物は生産量が少なく、価格も驚くほど高価なものになっているのが現状です。特に2018年はかつてないほど価格があがりました。

その牛欄坑の隣、岩山の上側の隣接している地域で作られています。牛欄坑肉桂とは呼べませんが、牛欄坑のニュアンスを感じることができる肉桂です。また、単純に武夷肉桂としても大変に素晴らしく、奥行きの深い味わい香りをもったお茶です。味わい香りについて語るのが憚られるような本当に素晴らしい岩茶です。

慧苑坑 老叢水仙(水仙種)
慧苑坑 老叢水仙(水仙種)

武夷山の慧苑坑にある樹齢100年以上の水仙の茶樹から摘み取った茶葉で作られた老叢水仙です。

現在流通する老叢水仙には2つのパターンがあります。本来、老叢水仙は武夷山の近く、曜変天目茶碗の産地ではないかということで知られる水吉鎮で発見、武夷山に持ち込まれました。かつては祝仙と呼ばれた品種で、「祝」と「水」の発音が同じであることから、現在は老叢水仙と呼ばれるようになりました。もう1つのパターンは武夷水仙の茶樹が50年以上経過したものを老叢水仙と呼びます。流通している多くの老叢水仙は後者か、どちらか分からないというものです。この老叢水仙は水仙種の老茶樹から作られています。

清らかで深く、複雑なミネラル、旨味を感じさせる老叢水仙です。華やかな印象を持ちながら奥行きの深い味わいで、体に沁み入るような美味しさを持つ岩茶に仕上がっています。水仙らしさと古茶樹の美味しさを合わせた稀有な岩茶です。

祝仙種の老叢水仙とその違いを楽しむのもおすすめです。どちらも同じ作り手が製茶を行っていますので、より品種による違いがわかりやすいと思います。


景徳鎮 白磁蓋碗
景徳鎮 白磁蓋碗

シンプルな白磁の蓋碗が入荷しました!
茶托のないデザインで使いやすく、気軽にお使いいただけます。
少し大ぶりの蓋碗ですが、その分、お茶を美味しく淹れることができます。

ありがとうございます。完売いたしました。


12月13日で鈴茶堂Webショップはおかげさまで7周年を迎えました。

2018年もたくさんのお客さまにご利用いただき、日本、中国のスタッフ共に大変うれしく感謝しております。

お世話になっているみなさまにお礼の気持ちをと思い、5000円(税抜き)以上ご注文いただいた方には心ばかりではありますが、お茶のセットをプレゼントいたします。

プレゼントのご用意には限りがございますため、在庫が終わり次第終了となりますのでご了承ください。

また、メールマガジンご購読のお客さまにはWEBショップでご紹介中の価格1万円以上の紫砂茶器および陶磁器を10%OFFにてご提供させていただきます。
期間は2018年12月末日までのご注文分が対象です。
(ご注文受付時に変更後の金額をご連絡させていただきます。)

どうぞよろしくお願いいたします。


2018年12月31日から2019年1月12日まで中国および国内出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

また年末年始は配送業者も混み合うことが予想されます。通常よりもお届けにお時間をいただく場合もありますので、どうかご了承ください。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

珍珠青柑 玖瑰九曲紅梅 プーアル茶針 入荷しました! / おかげさまで7周年を迎えます

人気の新会柑 珍珠青柑が入荷しました!

青柑茶は様々な品質のものが流通しています。
青柑、茶枝柑のレベルもまちまちで、日本に輸入できないレベルのものも少なくないのが現状です。当店では今後、青柑茶の取扱を行わない方向で考えておりましたが、ご要望、リクエストが多く、思いきってオリジナルの青柑茶を作っていただきました。

新会柑 珍珠青柑 2015
新会柑 珍珠青柑 2015

茶葉はもちろん、茶枝柑も無農薬栽培にこだわっています。今回は2015年のプーアル熟茶を選び、2018年の茶枝柑を使用して作っていただきました。茶葉も茶枝柑も厳選しています。


中国には以前から玖瑰(メイクイ)、日本ではバラと称されることも多いですが、バラの原種であるハマナスの花の香りを移した紅茶(花茶)があります。
この紅茶も花茶の例に漏れず茶葉よりも花の残留農薬が深刻な問題となります。香りの強い花を栽培するためには一般的に農薬を多用します。輸入時の検疫基準以下であっても、そのようなお茶はご紹介できず、玖瑰花茶は今までご紹介できずにいました。今回、友人の農家に依頼して育てていただいた無農薬栽培の玖瑰を使用して、当店でも人気の高い九曲紅梅の名作り手である陳老師に依頼、ぜいたくな玖瑰九曲紅梅を作っていただきました。

玖瑰 九曲紅梅 2018
玖瑰 九曲紅梅 2018

当初予想していたよりも素晴らしく香り高く、味わいの深い花茶に仕上がりました。茶葉本来の甘い香りに加えて玖瑰の高く清らかな香りがとても良く出ています。味わいも深く、甘く、非常にバランスの良いお茶になっています。


品切れでご迷惑をおかけしておりましたプーアル茶針が再入荷しました!

プーアル茶針
プーアル茶針

プーアル茶などの固形茶を崩す際に使用する道具です。

千枚通しやアイスピックのような形状の茶針です。非常にしっかりと作られていますので、プーアル茶の鉄餅と呼ばれるような強く緊圧された固形茶も楽に崩すことができます。また、ねじ式のキャップが付いておりますので、安全に持ち運びや収納を行うことができます。

木材はこげ茶色の黒檀と明るい茶色の花梨とお選びいただけます。


12月13日で鈴茶堂Webショップはおかげさまで7周年を迎えます。

2018年もたくさんのお客さまにご利用いただき、日本、中国のスタッフ共に大変うれしく感謝しております。

美味しく上質で安心して楽しめるお茶を少しでも価格を抑えてご紹介したいという思いで、日本、中国1名ずつのスタッフで可能な限りコストを抑えて運営しています。人手が足りず、お客さまにはいろいろとご迷惑、ご不便をおかけしていることも多々あるかと思います。それでも変わらずご利用いただいているみなさまには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

8年目も変わらず、より美味しいお茶、優れた茶器をご紹介していけるよう努めてまいります。

お世話になっているみなさまにお礼の気持ちをと思い、今年も本日から5000円(税抜き)以上ご注文いただいた方には心ばかりではありますが、お茶のセットをプレゼントいたします。
プレゼントのご用意には限りがございますため、在庫が終わり次第終了となりますのでご了承ください。

また、メールマガジンご購読のお客さまにはWEBショップでご紹介中の価格1万円以上の紫砂茶器および陶磁器を10%OFFにてご提供させていただきます。期間は2018年12月末日までのご注文分が対象です。(ご注文受付時に変更後の金額をご連絡させていただきます。)

どうぞよろしくお願いいたします。

老班章古樹単叢 英徳紅茶 蔵茶 入荷しました!

  

前回のメールマガジンなどで漳平水仙の入荷予定日を11月25日頃とお伝えしておりましたが、予定よりも検疫検査、通関が早く完了し、11月18日頃となります。
また、当店会員、メールマガジンご購読の方でご予約いただきました方には特典として漳平水仙を1個増量させていただきます!
11月17日までにご予約いただいた方が対象となります。(既にご予約いただいている方も対象となります)


先日、訪れてきた雲南省シーサンパンナで譲っていただいた、勐海老班章の古樹単叢秋茶が入荷しました。

老班章 古樹単叢 2018秋
老班章 古樹単叢 2018秋

今回ご紹介するこのお茶は老班章で代々製茶を営む哈尼族(ハニ族)の高老師によるものです。高老師は伝統的な製茶方法を守りつつ、非常に論理的な作り手で、日々より良いお茶を目指して製茶を続けています。老班章に限らず、勐海の各茶産地には高老師の教えを請う作り手も多くまた、中国の名だたる普洱茶の専門家も信頼し取引を続けている方です。以前から個人的にお付き合いはあったのですが、非常に上質で素晴らしい普洱茶ではあるものの、高価なため、ショップではご紹介することを見送ってきましたが、今回は老師のご好意もあり、今回の価格でご紹介することができました。

老班章

実際には老班章ではなく、その周辺で作られているのにも関わらず、「老班章」と名乗るお茶も多い中、本当の老班章をご紹介させていただきます。

崖のような急傾斜地にある樹齢300年以上と思われる茶樹を特別にお願いして単一茶樹、単叢として作っていただきました。農薬はもちろん、肥料も与えずに自然のままに生きる茶樹から丁寧に摘み取り、機械を使用せずに全て手作業で作られた普洱生茶です。

老班章

老班章らしくパワフルでミネラル感がしっかりと感じられる普洱生茶です。雨の多い時期に作られる春茶と違い、秋茶は香りが非常に良いと言われています。それを裏付けるかのような高く深い花の香りも、その味わいをより深く感じさせる1つの要因となっています。
勐海の若い普洱生茶によく見られる渋みなどは感じません。強さのなかに優しさもしっかりと感じられるこのお茶は、老班章だからというだけでなく、老師の技術の高さによるものでもあります。


2018年の英徳紅茶が入荷しました!

英徳市では古くから製茶が行われていましたが、英徳紅茶は比較的近年になって作られるようになった紅茶です。限られた生産者のみで生産されてきたことや、ほとんどが中国国内ですら流通することなくヨーロッパなどへ輸出されてしまうため、入手の難しい紅茶です。近年の紅茶ブームによって生産者が増えたものの、今も入手しやすいとは言えないお茶の1つです。

英徳紅茶の原料となる茶葉品種には規定がありませんが、主に鳳凰単叢に使われる鳳凰水仙種、雲南大葉種から作られています。また、先に挙げた品種よりも生産量はかなり少なくなりますが、これらを掛け合わせて作出された英徳九號からも作られています。
どれも同じ「英徳紅茶」として流通していますが、実際には香り味わい共に大きく異なります。英徳九號から作られた上質な英徳紅茶はとても香りが高く、味わいも深みのある甘味とミネラル感があります。鈴茶堂ではこの英徳九號にこだわります。

英徳紅茶 2018
英徳紅茶 2018

有機栽培と無農薬を徹底的に管理された山中の茶園で育った英徳九號を2018年3月に摘み取り、丁寧に製茶しています。黒褐色を基調に適度に金毫(ゴールデンチップ)が入ったバランスの良い茶葉です。上質な英徳紅茶は年月を経ることでより味わい、香りが深く変化していきます。お手元でゆっくりと後熟成して、その変化を楽しむのもおすすめです。

2017年の英徳紅茶も若干数ですが、ございます。
味わい、香りの深さではこちらがおすすめです。


毎日のお茶としてお楽しみいただいている方も多く、人気の高い蔵茶が再入荷しました!
品切れでご迷惑をおかけして申し訳ありません。

蔵茶 康磚(布袋)
蔵茶 康磚(布袋)

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

甘い香りで味は非常に柔らかくて甘く、飲みやすく、癖は全くといってよいほどにありません。香ばしさもあり、香り高く、品のある甘さが感じられます。
蔵茶は胃腸に優しいのが特徴です。胃腸をはじめ、体に疲れがでるこの時期こそ、おすすめのお茶です。
店主は過去に急性胃腸炎になった際、当然、お茶はもちろん白湯も受け付けないほど胃腸が弱っていたのですが、この蔵茶だけは大丈夫でした。それほど胃腸、体に優しいお茶です。


漳平水仙 2018年秋茶ご予約受付中です!

当店会員、メールマガジンご購読の方でご予約いただきました方には、特典として漳平水仙を1個増量させていただきます!こちらは11月17日までにご予約いただいた方が対象となります。(既にご予約いただいている方も対象となります)

漳平水仙は福建省の漳平市という場所で伝統的に作られる烏龍茶です。その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。

中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る茶農家さんと出会い、日本の方が殆どこのお茶をご存じない頃からずっとご紹介してきました。おかげさまで今では産地でも優先的に良いお茶を譲っていただけるようになり、これもずっと漳平水仙を愛飲してくださっているみなさまのおかげです。ありがとうございます。

漳平

昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。

伝統 漳平水仙 2018年秋茶
伝統 漳平水仙 2018年秋茶

漳平水仙には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、漳平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。現地で流通している多くの漳平水仙とは味わいも香りも煎持ちも違います。

また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。熟練した作り手によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。

漳平水仙
伝統 漳平水仙 2018年 炭焙煎 秋

この炭焙煎は紙に包んでから行うため、通常の散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。

炭焙煎

ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。

漳平水仙 紅茶 2018年秋茶
漳平水仙 紅茶 2018年秋茶

甘い果実香と深みのある旨味、甘さを持っています。
中国紅茶にしては珍しく甘く柔らかい中にミネラル感も感じることができます。紅茶でありながらも煎持ちが非常によく、かなり長く楽しめます。英徳紅茶にも通じるような心地良い独特な余韻もしっかり感じられます。

発送は入荷後、11月18日頃を予定しております。
システムの都合上、本商品と一緒にご注文いただきました商品は本商品の入荷後、同梱での発送となります。先に発送をご希望される場合は、ご注文を分けていただけますようお願いいたします。


11月23日から11月26日まで中国出張のため発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

普洱熟磚茶 徳鐘壷 粉彩捌花蓋碗 入荷しました! / 発送業務お休みのお知らせ

モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年
モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年

普洱熟茶のおすすめはモウ海茶廠の大益老茶頭でしたが、2016年を最後に生産が中止されている状態となり、それに代わる美味しい熟茶を探しました。

モウ海興海茶廠は現地では地道に丁寧な熟茶を作ることで知られています。決して大規模なメーカーではなく、小規模な地元密着型のメーカーですが好感の持てるお茶づくりをしています。

モウ海興海茶廠 熟磚茶 2003年

そのモウ海興海茶廠が2003年に作った普洱熟茶です。北京の茶倉でゆっくりと熟成させてきました。南方の茶倉にみられるような泥臭さなどは一切なく、非常に清らかでバランスの良い素晴らしい熟茶となっています。今回は数量限定でのご紹介となります。(追加入荷はありません)

深く清らかな甘さが素晴らしい、上質なボルドーワインのような味わいです。雑味は一切なく、15年の歳月を経てもミネラル感を感じる深みのある味わいです。なにより沈香が素晴らしく、プーアル熟茶のお手本のような素晴らしいお茶です。ずっと飲み続けていたいような、優しく、深く、余韻も長く続きます。
この価格でこれほどまでに素晴らしい普洱熟茶にはそうそう出会えるものではありません。


班盆 早春茶 2015
班盆 早春茶 2015

人気の班盆 早春茶が入荷しました!
今回は2015年のものを北京の茶倉で後熟成していたものです。南方の茶倉での後熟成とは違い、ゆっくりと清らかに後熟成されているのが特徴的です。

雲南省のシーサンパンナ モウ海茶区にある有名な布朗山
その中にある老班章と程近い場所にある班盆という村で作られた
2015年のプーアル生茶の早春茶です。
班盆は老班章と同様に古茶樹園が知られています。

薄い金色の透明度が高いお茶は蜜のような、甘い樹液を連想するような香りとミネラル感のある深みのある甘さが心地よい美味しさです。普洱生茶ですので、年月と共に緩やかに熟成もしていきます。段々と味に今とは違う深み、甘さが感じられるように変化し、5年、10年と経過したものは上質なブルゴーニュワインのような味わいです。時間と共に変わっていく香気や味わいも楽しんでいただけるお茶です。


蔵茶 金尖 雅細
蔵茶 金尖 雅細

長く品切れしておりました蔵茶 金尖 雅細が再入荷しました!
今回からパッケージ、固形茶の形状が変更になっています。

蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、プーアル茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。辺境の少数民族へと運ばれ消費される辺茶であり、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。

「金尖」は他メーカーのお茶も含め、全体的に見て芽が多く配合されています。この製品は芽が含まれているものの、摘み取った葉全体と合わせてバランス良く配合されています。茶葉の成分を使って後発酵を行う蔵茶の製法においては芽の比率よりも、甘みを引き出す茎やある程度成長した葉の方が重要です。金尖の中には芽のみを使用した製品もありますが旨みに乏しくなりがちです。
この金尖は適度に芽が配合されている分、柔らかく優しい感じで、旨みと甘みの強い配合になっています。また、甘い花の香りが最も楽しめるのもこの金尖です。金尖の中で最も自信をもってお勧め出来る製品です。


朱泥の中では最高品質の大紅袍を使用した茶壺が入荷しています。

楊嬌 徳鐘壷
楊嬌 徳鐘壷

楊嬌は非常に技術力の高い女性紫砂作家です。若くして紫砂大師となった範澤鋒の一番弟子として、その高い技術力、センスの良さで非常に注目されている作家です。既に作品の入手が難しくなりつつあります。師との長い付き合いということもあり、入手が可能となりました。
また範澤鋒を中心とする技術力の高いことで知られる工房、龍徳堂で保有する大紅袍の使用許可を受けているということでも、将来が楽しみな作家です。

ベーシックな形ですが、素晴らしい完成度をもった茶壺です。
出水はもちろん、蓋と壷身の合わせが大変に素晴らしい作品です。


粉彩捌花の蓋碗が入荷しました!

景徳鎮 粉彩捌花蓋碗
景徳鎮 粉彩捌花蓋碗

景徳鎮に伝わる捌花の技法を施して作られた蓋碗です。
美しい色彩と図柄が目を引きます。

使いやすい形状で、ちょっと上質な蓋碗、捌花の入門としてもおすすめです。


11月3日から11月5日まで中国出張のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。