当店でも人気の高い龍泉窯の工房、在山堂で火入れが行われました。
メールマガジンご購読者の方を限定してお取り寄せを承ります。
詳細は配信済のメールマガジンをご確認ください。
4/10 工房から追加で写真が届きましたので渣斗などを追加しています。
2022年の新茶第一弾が到着しました!
毎年リピートされる方も多い雲南省の緑茶です。
今年も入荷しますか?とお問い合わせいただく件数も一番多いお茶です。
雲南緑茶は中国国内でもあまり流通がない、珍しい緑茶です。
雲南省で作られるお茶のうち、最も有名なものはプーアル茶ですが、これは主に他地域や外国へ出荷されます。地元の人々はプーアル茶ではなく、普段は雲南緑茶を楽しんでいます。長く地元消費用のお茶として認識されてきた雲南緑茶ですが、実はプーアル茶に負けないほど美味しいお茶です。
甘い花香と雲南緑茶独特の柑橘系の香りを持つ緑茶です。果実のような優しく甘い香りと深みのある優しいミネラル感、旨味がバランスよく、柔らかく優しい甘味が感じられます。
また水出しや冷茶が素晴らしく美味しいことも、このお茶の特徴です。
暑い時期はぜひ冷たくしてお楽しみください。特有の甘味がここちよく、爽やかに楽しめます。
4月5日頃から順次発送となります。
広西チワン族自治区桂林の近くに龍脊棚田があります。
チワン族(壮族)の人々が、険しい山に逆らわず、開拓していった見事な棚田をみることのできる素晴らしい場所です。
標高900m付近にある山の茶畑で、この漓江毛尖は作られました。チワン族の人たちが大切にする茶樹から丁寧に作った、今年の一番茶です。
3月2日に茶摘みが行われています。
優しい豆香と花香、爽快さを感じる優しい甘い味わいが心地よく楽しめます。力強い味わいが多い南方の緑茶とは思えない、優しい味わいの緑茶に仕上がっています。
その品質の高さを感じていただければ幸いです。
4月5日頃から順次発送となります。
鈴茶堂のお茶をお楽しみいただけるお店が増えました。
東京若松町にあるケトハレさんです。
ケトハレ 日仏おばんさい
東京都新宿区原町3-37 アイランドビル 2F
03-3342-5601
若松河田駅 若松口から徒歩5分
早稲田駅 徒歩10分
日本とフランスの郷土料理がお楽しみいただけます。
どのお料理も丁寧に、とても美味しく作られています。
お店の雰囲気もとても良く、楽しい時間をお過ごしいただけるお店です。
鈴茶堂のお茶は武夷肉桂や鳳凰単叢などをご用意しております。
食後のデザートも絶品です。ぜひ一緒にお楽しみください。
あけましておめでとうございます。
今年も新年からたくさんのご注文をいただき、ありがとうございます。
昨年は10周年を迎え、今年は11年目となりました。
最初は10年も続けていけるとは想像もしていませんでした。これも数ある中国茶ショップの中から当店をご利用いただいているみなさま、10年間変わらず美味しいお茶を提供してくれている作り手のみなさま、新型コロナウィルスの影響で中国へ行くことができない状況の中にあって、中国各地で協力してくれている友人たちのおかげです。たくさんの人たちのご厚意で鈴茶堂は続けてくることができました。
実は中国茶ショップを立ち上げる予定も気持ちもなかったのですが、ちょっとしたことから中国茶の在庫を抱えることになってしまい、友人からのアドバイスでWebショップを立ち上げることになり、連日夜遅くまでプログラミングを行い、Webショップの構築をしていたのは、まだ最近のことのようです。
当時はご紹介するお茶が高くて驚かれたりしたことも少なくありませんでしたが、10年間ほとんどお茶の価格を変えずにご紹介できています。気がつけば世間の中国茶の価格自体がこの10年でずいぶん上昇していますが、当店でご紹介している作り手さんたちは10年間値上げせずにいてくれたり、やむを得ず値上げとなる場合でも最小限にとどめてくれています。(ここ最近の記録的な円安だけはどうにもならないのですが・・・)物価上昇の激しい中国において、普通のことではありません。感謝しかありません。
これからも作り手さんたちの心をみなさまに繋げていくよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
今年も新年の特別企画として産地の友人作り手の協力で鳳凰単欉の雪片をご用意することができました。
鳳凰単欉は温暖な地域で作られることもあり、ほぼ1年を通して製茶が行われます。その時期にあわせて、春茶、暑茶(夏茶)、秋茶、雪片(冬茶)と呼ばれます。一般的に春茶が多く、また上質な茶葉として扱われますが、北風に晒されて育った新芽から作られる雪片もまた茶樹の力をしっかりと貯め込んだ上質で特別なお茶として知られています。また生産量が少なく、殆どの雪片は気候の関係からも、産地の中でも低山と呼ばれる標高の低い地域の茶畑から作られることが殆どです。鈴茶堂では高山の雪片をご用意させていただいています。
今年の高山雪片は乌崠乡の樹齢150年を超える宋種です。
宋種の雪片というだけでも非常に珍しいものですが、高山の中でも非常に標高の高い場所にある茶樹から、友人作り手が特別に作ってくれました。格の違う美味しさです。
また、雪片だけでなく同じ茶樹品種である春茶の宋種もご用意しました。
どちらも日頃の感謝を込めて特別価格にてご紹介させていただきますが、メールマガジンご購読およびWebショップ会員様に限定して特別価格でのご提供、先行予約の受付を開始させていただきます。一般販売は1月下旬以降にWebショップにて開始いたしますが、先行予約とは価格が変わりますこと、また、数量が限られておりますため、ご予約で完売した場合は一般販売は行いません。
お申込み方法は既に配信済のメールマガジンをご覧ください。
他にも久しぶりの入荷となる古樹鳳凰単叢 碑頭、あまりの美味しさに驚いた高山鳳凰単叢紅茶、九谷焼川上さんの蓋碗なども入荷いたしました。詳細は下記をご確認ください。
2年ぶりのご紹介となる古樹鳳凰単叢の碑頭です。
入荷をご希望されるお声を多くいただき、今年は入荷いたしました。
産地に伝わる地元ならではの品種です。生産量が限られるため、産地以外に流通することが少なく、また、知名度も高くはないため、あまり知られてはいませんが、夜来香型の魅力的なお茶です。
その香りの高さ、複雑で深みのある味わいは最近流行の品種にはない格の違いを感じさせるような凄みすら感じます。
高山地区にある大奄の標高約900m付近にある茶畑で栽培された樹齢推定100年の茶樹から作られています。マニアックな品種である碑頭ですが、古茶樹の滋味、香気が加わることで、より複雑で上品なお茶に仕上がっています。
現地友人の作り手が数年前から試行錯誤を繰り返し、ようやく納得のできる鳳凰単叢紅茶が完成したので味わってみてほしいと送ってくれたサンプルを試飲、あまりの素晴らしさに驚いた紅茶です。
高山茶区である産地烏ドン山の大庵で育てられた茶樹から丁寧に作られた紅茶です。烏龍品種の紅茶の場合、甘みは十分にでるものの、味わいが浅く奥行きがでないことが多々ありますが、この鳳凰単叢紅茶はそれらとは一線を画す品質です。
甘く、上質なカカオのような、それでいて鳳凰単叢の華やかさ、穏やかな火香、優しく微かな酸味、ミネラル感も併せ持つ稀有な紅茶に仕上がっています。言葉でご紹介しきれない気持ちになるほど、素晴らしい紅茶に仕上がっています。
九谷焼で染付の作品を制作している川上真子さんの新作蓋碗が入荷しました!
以前ご紹介した蓋碗を改良していただき、より使いやすく、そして美味しく中国茶を楽しむことができるようしていただきました。
川上さんならではの唐子が愛らしい、素敵な作品です。
以前の作品よりも手が熱くなりにくく、また、湯温のコントロールもしやすくなっています。
2021年春の鳳凰単叢のうち、作り手さんの一番のおすすめという八仙と店主がもっとも好きな鶏籠刊が入荷しました!
冬を迎えるこの時期からようやく味わい、香りが深みを増してくるような、どちらも茶樹の力強さが伝わってくるお茶です。
3年ぶりの入荷となる鳳凰単叢八仙です。あまりの素晴らしさに今年はご紹介させていただくことにしました。
八仙は十大花蜜香型にも挙げられる鳳凰単叢で、その歴史は宋代まで遡ります。現地の人でも八仙といえば一目置くような特別な鳳凰単叢です。その中でも樹齢が300年は超えていると思われる老茶樹から摘み取り、製茶されています。
マンゴーのような甘い高い香りと爽やかな甘味が素晴らしいお茶です。目がさめるような、それでいて深く優しい複雑な味わいを持ったお茶で、言葉では言い表せないほどに美味しい珠玉の鳳凰単欉です。実際、先行してサンプルを試していただいた方々から、発売はまだですか?とリクエストをたくさんいただきました。
店主が最も好きな鳳凰単叢、鶏籠刊です。毎年楽しみにお待ちいただく方も多いお茶の1つです。そして売り切れてしまいご迷惑をおかけしておりました。今年も美味しい鶏籠刊が入荷いたしました。
芝蘭香型の中でも素晴らしい香り、味わいのある鳳凰単叢です。
高山地区にある中坪の標高約800mを超える場所で栽培された樹齢推定200年以上の茶樹から作られた、非常に品質の高い素晴らしい鳳凰単欉です。
高く清らかな香り、深みのある滋味はもちろん、山韻も素晴らしく、身体の中から余韻が優しく、静かな爆発のように広がります。鳳凰単叢らしい、華やかでありながら奥行きのある深い味わいがお楽しみいただけます。
毎年楽しみにお待ちいただいている方の多い玖瑰九曲紅梅が今年も入荷しました!
茶葉はもちろん、花も無農薬栽培を行っているため、生産量が少なく、品切れてしまうことが多くご迷惑をおかけしてしまうことの多いお茶です。花茶では珍しく男性に人気の高いお茶でもあります。今年も美味しく仕上がりました。
中国には以前から玖瑰(メイクイ)、日本ではバラと称されることも多いですが、バラの原種であるハマナスの花の香りを移した紅茶(花茶)があります。
この紅茶も花茶の例に漏れず茶葉よりも花の残留農薬が深刻な問題となります。
香りの強い花を栽培するためには一般的に農薬を多用します。輸入時の検疫基準以下であっても、そのようなお茶はご紹介できず、玖瑰花茶は今までご紹介できずにいました。
今年も友人の農家に依頼して育てていただいた無農薬栽培の玖瑰を使用して、当店でも人気の高い九曲紅梅の名茶師である陳老師に依頼、ぜいたくな玖瑰九曲紅梅を作っていただきました。
無農薬栽培という栽培方法だけでなく、大変に美味しくバランスの良い花茶です。九曲紅梅の優しい味わいとお茶本来の香りが玖瑰(メイクイ)と見事に調和しています。この美味しさは茶葉を作る作り手の技術と玖瑰を育てる作り手の技術、そして製茶を行う作り手の技術の集大成です。これほどまでに美味しい玖瑰紅茶はなかなか出会えないと自負しています。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による作品です。
この作家の茶壺を一度手にして、その完成度の高さに魅了されてしまった方も多くいらっしゃいます。同価格の作家の中では飛び抜けた技術と洗練されたセンスを持つ作家です。
中でも大紅袍泥料は朱泥の中でも最高の品質であり、通常の作家が扱う大紅袍よりも、ずっと硬く締まった作品を作ることが、彼女の凄さでもあります。
今回の新作は彼女の作品には珍しい潘壺です。
オーソドックスな型であるだけに土質の高さ、その硬度の高さを保ったまま洗練された品格のある造形に仕上げる彼女のセンスと技術が際立ちます。
証明書、専用箱付きです。
龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)の新作が入荷しました。
若くして中国伝統工芸大師、麗水市工芸美術大師となった非常に優秀な作家です。
APECやG20、一路一帯といった国賓を迎えて行われる晩餐会で使用される食器の制作にも携わり、龍泉窯の中でも技術の高い作家として知られています。
この作品は元代から龍泉窯に伝わる飛青磁の技法を用いて作られています。この鉄斑を施した飛青磁は国宝「飛青磁 花生」などでも見られるように、昔から茶人に大変好まれてきた龍泉窯の伝統的な様式です。
その飛青磁でありながら梅花とのバランスの良さ、品格のある造形は、まさに劉傑大師でなければ生み出せない作品です。
証明書、専用箱付きです。
■ おかげさまで10周年を迎えます! ■
12月13日で鈴茶堂Webショップはおかげさまで10周年を迎えます。
あっという間の10年という感じでもあり、もう10年という感じでもあります。
2021年もたくさんのお客さまにご利用いただき、本当にどうもありがとうございました。
今年も昨年に引き続き新型コロナウイルスの影響により、中国への渡航ができず、現地に赴き、お茶を実際に確かめるということができませんでした。また中国国内の感染状況によって輸送にも大きな影響がでたりと、昨年に比べればだいぶ慣れてきたものの、色々なことに振り回されることの多い年でした。
私たち鈴茶堂は美味しい上質なお茶を可能な限りコストを抑えてご提供したいと日々努めております。そのため店舗は持たず、出店料や手数料がかかってしまうようなショッピングサイトやイベントの参加は行わず、最低限のスタッフで運営しています。基本的には日本側スタッフ1名、中国側1名の2名体制ですが、今では中国各地の作り手さんたち、茶商の友人たち、素晴らしい老師たちも手助けしてくださり、なんとか続けていくことができています。
そして宣伝や広告などを一切していないにも関わらず、たくさんのショップの中から当店を選んでくださっているお客さま、本当にありがとうございます。おかげさまで10年続けることができました。
新型コロナウィルスの感染拡大や中国元に対しての記録的な円安など不安定状況が続きますが、変わらず美味しいお茶、優れた茶器を、ご紹介していければ良いと思っています。なかなか難しい情勢ではありますが、できることから少しづつ進んでいきたいと思います。
お世話になっているみなさまにお礼の気持ちをと思い、今年も5,000円(商品代金のみ・税抜き)以上ご注文いただいた方には、心ばかりではありますが、ノベルティ(中国茶)をプレゼントいたします。今年は10年の節目ということもあり、中国側スタッフ、現地の作り手さんのご協力をいただき、オリジナルのお茶を作っていただきました。
プレゼントのご用意には限りがございますため、在庫が終わり次第終了となりますのでご了承ください。
また、1万円(商品代金のみ・税抜き)以上ご注文いただいた方には、お客さまのご利用金額にあわせて秘蔵のお茶などもお付けする予定です。10年前から、いつかご紹介できればと思い、熟成を行ってきたお茶をはじめ、日本ではなかなか見かけないお茶など、ささやかなものですが予定しております。こちらも数量に限りがありますので、ご用意した分が終わり次第終了となります。
Webショップ会員のお客さまにはWEBショップでご紹介中の価格1万円以上の紫砂茶器および陶磁器を10%OFFにてご提供させていただきます。期間は2021年12月末日までのご注文分が対象です。
(ご注文受付時に変更後の金額をご連絡させていただきます。)
どうぞよろしくお願いいたします。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
12月10日から12日の間はワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
鈴茶堂のお茶をお楽しみいただけるお店が増えました。
東京新宿にある 天ぷら 天兼 さんです。
天ぷら 天兼
東京都新宿区西新宿1-5-1小田急ハルク1階
03-3342-5601
11:30~14:00(LO.13:20)
17:00~21:30(L.O.20:30)
※日曜日・祝日はランチ営業なし
定休日 水曜日
JR、京王線、京王新線、小田急小田原線、新宿駅西口より徒歩2分
都営地下鉄新宿線、都営地下鉄大江戸線、東京メトロ丸ノ内線、新宿駅B18番出口より徒歩1分
創業110年を超える老舗の天ぷら専門店です。
素材の良さはもちろん、天ぷらの技術も素晴らしく、重すぎず、軽すぎず、本物の江戸前の天ぷらを楽しめる貴重なお店です。
天ぷらは寿司、蕎麦にならぶ江戸の三味の1つ、東京の郷土料理です。とはいえ、昔ながらの美味しい「江戸の天ぷら」を楽しめるお店は少ないのも事実です。天兼さんでは伝統的な江戸前の技術を守りつつ、季節の素材を最大限に活かした「江戸の天ぷら」を今も変わらず楽しめる稀有なお店です。
鈴茶堂のお茶は岩茶武夷肉桂や四川高山花香紅茶、普洱生茶の冰島春韻をご用意しております。
食後のお口直しに、お酒が苦手な方はぜひお食事と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
今年も漳(ショウ)平水仙の秋茶入荷しました!
中国・福建省の漳平市という場所で伝統的に作られている烏龍茶です。
その形はとても珍しい固形の烏龍茶で、四角い茶餅の形をしています。
中国の茶商さんですら知らない人が殆どという流通の少ない珍しいお茶で、鈴茶堂ではずっと何年もこのお茶を探し、ようやく納得できる品質のお茶を作る、茶農家さんと出会い、以後5年間以上、日本の方が殆どこのお茶をご存じないという時からご紹介してきました。
昔のままの村で、今も殆ど手作業で1つ1つ丁寧に作られています。また、無農薬、有機栽培を徹底しており、茶畑の中には養蜂の巣箱がたくさん配置されています。茶畑で取れるこの蜂蜜も村の大事な収入源となっています。
漳平水仙には桂花香型と花香型とあります。桂花香型は漳平の中でも比較的低標高の茶畑で作られたものを、花香型は標高の高い茶畑で作られた上質なものとなります。
この漳平水仙は花香型の中でも最高品質の蘭花香型になります。標高800m以上の、漳平の中では最も高地の茶畑で作られています。また、機械を可能な限り使用しない伝統的な製法で作られています。
また固形にする際の技術も味わいや香りに影響します。
熟練した茶師によるものは、大きすぎず、圧をかけすぎず、最適な大きさ、緊圧をもって成形を行います。産地でもこの成形技術のレベルはまちまちで、大きすぎるものや小さすぎるものなど様々なものが見られます。実際、大きすぎるものなどは味わいが鈍く感じるようになってしまいます。当店では最適な大きさ、味わいが鈍くなるような成形のものは選ばす、最高品質の蘭花香型にこだわって選んでいます。
三紅七緑の見本といえるほど、見事に美しく発酵した、清らかで味わい深い烏龍茶に仕上がっています。
とても希少な炭焙煎の漳平水仙です。
この炭焙煎は紙に包んでから行うため、散茶よりもずっと時間も技術も必要となり、今では数件の茶農家でしか行うことができません。
ほっこりとした香ばしい火の香りと、甘い柔らかな花香が感じられます。深みのある旨みと柔らかで心地良い回甘、ミネラル感がとても強く、焙煎を施すことで蘭花香系とはまた違った茶樹の旨味を強く感じることができます。
秋の夜にほっこりと、からだの中から優しく暖まるようなお茶に仕上がりました。
11月9日頃から順次発送させていただきます。
湯宣武の作品が入荷しました!
今回は朱泥の中でも最上質、大紅袍の作品です。
中国国内での小壺(サイズの小さな茶壺)に対する需要が減ってきている現在、湯宣武の作品も小壺が少なくなってきています。
湯宣武の作品では珍しい脚付きのタイプ、しかも小壺サイズです。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による作品です。
この作家の茶壺を一度手にして、その完成度の高さに魅了されてしまった方も多くいらっしゃいます。同価格の作家の中では飛び抜けた技術と洗練されたセンスを持つ作家です。
中でも大紅袍泥料は朱泥の中でも最高の品質であり、通常の作家が扱う大紅袍よりも、ずっと硬く締まった作品を作ることが、彼女の凄さでもあります。
証明書、専用箱付きです。
龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)の新作が入荷しました。
若くして中国伝統工芸大師、麗水市工芸美術大師となった非常に優秀な作家です。
APECやG20、一路一帯といった国賓を迎えて行われる晩餐会で使用される食器の制作にも携わり、龍泉窯の中でも技術の高い作家として知られています。
渣斗とは晋代から中国に伝わる卓上ゴミ箱として使用される工芸品です。
現在では水盂として使われることが多いです。
伝統的な龍泉窯の渣斗です。
その品格のある美しさは、まさに劉傑大師の作品です。
内側底面にほとんど目立ちませんが微かに釉薬のムラ、黒点があります。肉眼でもよく見ないと気が付かない程度のもので、写真ではほとんど写らない位のものです。使用には全く問題はありません。日本では一般的に問題ないとされる程度のものですが、非常に品質に厳しい劉傑大師の工房では「遺珠」として扱います。そのため価格を少し抑えてのご提供となっています。
不完全さも含めて、長く可愛がっていただければ幸いです。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
11月7日は都合により
11月12日から14日の間はワークショップ開催のため
発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年の武夷岩茶が入荷しました!
先日、ワークショップにご参加の方を対象に行った武夷岩茶試飲茶会にて、どれも人気の高かった岩茶です。
10月30日頃から順次発送となります。
昨年初めてご紹介したところ大変ご好評をいただき、なおかつ今年の武夷岩茶試飲茶会でも1番人気でした。
白瑞香は古くから伝わる品種の1つではありますが、生産量が少なく、岩名がつくような、一定品質以上のものとなるとショップでご紹介するには難しい価格であることが多いのですが、今年も作り手さんのご厚意で価格を抑えてご紹介できることになりました。
香りも味わいも素晴らしい岩茶です。
3年ぶりの入荷となる金牡丹です。
どうしても金牡丹は生産量が少なく、また青獅子岩のものとなると高価になるため、ここ数年は入荷を見合わせておりましたが、今年はなんとかご紹介できることになりました。
店主が最も好きな岩茶でもありますが、試飲茶会でも人気の高い岩茶でした。
金牡丹そのものが美味しい岩茶ですが、青獅子岩の金牡丹はまた格別です。
これ以上ないほどに素晴らしい香りと味わいを持つ武夷肉桂です。
試飲茶会でも驚きの声があがるほど美味しいお茶でした。
あまりの素晴らしさに驚き、作り手に確認したところ、作り手自身もその出来栄えに驚き、いつもは単に「九龍巣肉桂」としていたものを「花香」とあえて命名したそうです。
鮮葉の状態や製茶時の気温や天気、作り手の技術などの要因が合わさって出来る、まさに天からの授かりものです。このような特別なお茶は稀に生み出されることがありますが、狙ってつくれるお茶ではなく、この年、このロットのみの特別なお茶です。
武夷肉桂の最上級といえば牛欄坑で作られる牛欄坑肉桂が有名です。大変素晴らしい香り、味わいの武夷肉桂ですが、それに匹敵する、店主個人としてはそれを超える武夷肉桂と感じました。
牛欄坑肉桂は素晴らしい香り、味わいの深さを持つお茶ですが、その一方で飲み手の身体に負荷がかかるような強さを持つお茶でもあります。この九龍巣花香肉桂はその香り、味わいは言うまでもなく素晴らしいものの、優しさの中に秘めたような柔らかい強さを持っています。
身構えずに、心と身体の底から美味しいと楽しめる武夷肉桂です。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
11月12日から14日の間、ワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
冰島といえば普洱茶に詳しい方はご存知のように、大変上質な普洱茶が産出されることで知られる名産地の1つです。
現在、最も高値をつけているのはこの冰島といっても過言ではないほど、人気の高いお茶が作られています。
このように冰島の普洱茶といえば非常に高価なお茶が多いのですが、飲むことを躊躇してしまうような高価なものではなく、もっと気軽に冰島らしさを楽しめるプーアル生茶をと希望したところ、現地友人が協力してくれたことで実現した私製茶です。大変コストパフォーマンスの良いお茶です。
金色の透明な美しいお茶です。透明度が高く、美しい宝石のような茶水です。
花香、梅香、蜜香と煎をすすめる毎にその表情を変えていきます。爽やかな甘味、柔らかな酸味、そして冰島らしいミネラル感が十分にお楽しみいただけます。
まだ製茶して日が浅いため、2021年現在は爽やかなプーアル生茶ですが、製茶後3年が経過する2022年にはぐっと深みが増し、以後はより味わい深く変化していきます。
今も、その先も楽しみなプーアル生茶です。
湯宣武の作品が入荷しました!
今回は朱泥の中でも最上質、大紅袍の作品です。
中国国内での小壺(サイズの小さな茶壺)に対する需要が減ってきている現在、湯宣武の作品も小壺が少なくなってきています。
湯宣武の作品では珍しい倣古、しかも小壺サイズです。
当店が取り扱う紫砂作家の中でも人気の高い、国家級工芸美術師の女性作家、湯宣武による作品です。
この作家の茶壺を一度手にして、その完成度の高さに魅了されてしまった方も多くいらっしゃいます。同価格の作家の中では飛び抜けた技術と洗練されたセンスを持つ作家です。
中でも大紅袍泥料は朱泥の中でも最高の品質であり、通常の作家が扱う大紅袍よりも、ずっと硬く締まった作品を作ることが、彼女の凄さでもあります。
証明書、専用箱付きです。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
10月15日から17日の間、ワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらずお受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
毎年楽しみされている方も多い九曲紅梅が今年も入荷しました!
この紅茶は福建省北部の武夷山付近から太平天国の乱の混乱を避けて、浙江省のこの地へ湖埠へ移住してきた人々が作り出した紅茶と言われ、その名にある九曲は武夷山にある九曲溪から名づけられたものと言われます。
この紅茶の伝統的な茶樹品種は在来種である鳩坑小葉種ですが、実際には様々な品種が使われています。龍井茶の品種が使われていることが多いですが、このお茶は伝統的な鳩坑小葉種のみを使って作られています。
大湖山で栽培された伝統的な品種と製法を守って作られています。とても技術の高い現地では非常に有名な茶師が全て手作業で、機械を使わずに作ったとても上質な九曲紅梅です。
10月8日頃から順次発送となります。
2021年の南糯山古樹雲南紅茶が入荷しました!
雲南省南糯山の樹齢300年以上の茶樹から作られた、非常に上質な古樹雲南紅茶です。
通常、雲南紅茶は俗に言う茶畑で栽培された若い栽培茶樹から作られますが、この南糯山古樹雲南紅茶は上質なプーアル生茶を作るような、少数民族が代々大切に守ってきた古茶樹から手摘みで丁寧に摘み取られた茶葉から作られています。
雲南紅茶は甘味を出しやすく、飲んで誰もが美味しいと思うお茶が多いものです。その反面、味わいが単調で飽きやすいというお茶でもあります。この古樹雲南紅茶は味わいや香りの複雑さ、奥行きの深さが違います。ぜひ他の雲南紅茶とも比べて味わっていただきたいと思うほど、美味しく素晴らしいお茶です。
多くの方からご要望をいただき、今年は100gパックもご用意しました。
10月8日頃から順次発送となります。
2021年の鳳凰単叢 蜜蘭香が入荷しました!
鳳凰単叢の中で有名な品種として知られています。日本にも多く輸入され、鳳凰単叢と聞くと蜜蘭香を連想される方も多いと思います。
蜜蘭香はライチやマスカット、桃の香りに例えられる華やかなお茶です。
お茶にも流行があります。数年前まで蜜蘭香が最も多く栽培されていました。そのため、産地の中でも低山(標高の低い位置)でも殆どが蜜蘭香の栽培という状況になり、様々な品質の蜜蘭香が流通していました。
現在はその流行は去り、現地では鴨屎香(ここ最近は銀花香とも呼ばれます)が、それにとって代わりました。
これは蜜蘭香というお茶にとって良いことであると考えます。
流行にのって大量生産された品質の低い蜜蘭香ではなく、本来の蜜蘭香らしさを追求する生産者のみが、蜜蘭香を大事に育て製茶するようになります。
今回ご紹介する蜜蘭香もそういった生産者によるもので、高山地区の足がすくむような急斜面の茶畑で栽培された無剪定、無農薬、無肥料の茶樹から作られています。茶摘みを行うのも大変な傾斜地にある茶畑の鮮葉のみを使用しています。
一度は蜜蘭香の取り扱いを止めようかとも思いましたが、この品質、美味しさならばと、この茶畑から作られた蜜蘭香に限定して、ご紹介を続けることにしました。
毎年、楽しみにお待ちいただいている方も多い蜜蘭香です。
今年もとても美味しく仕上がりました。
10月8日頃から順次発送となります。
■ ワークショップ10月〜12月期 ご予約のお知らせ ■
ワークショップ10月〜12月期のご予約は、前期にご参加いただいた継続希望の方のご予約期間が完了いたしましたが、新型コロナウィルスの感染防止の1つとして定員数を減らしての開催といたしますため全ての回で満席となりました。
そのため、基本的には新規のご予約をお受けしておりませんが、タイミングによっては、お席をご用意できる場合もございますので、ご予約およびキャンセル待ちを希望される方はお問い合わせください。
ワークショップ開催日時の詳細はこちらでご案内しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
■ 発送業務お休みのお知らせ ■
10月15日から17日の間、ワークショップ開催のため、発送業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
発送業務をお休みさせていただいている期間も、ご注文は変わらず、お受けいたしておりますが、ご注文確認のメールやお問い合わせのご返信に、いつもより少しお時間をいただく場合がございます。
大変ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
鈴茶堂のお茶をお楽しみいただけるお店が増えました。
東京虎ノ門にあるCHARCUT シャルキュ さんです。
CHARCUT シャルキュ
東京都東京都港区虎ノ門1丁目11−5 森谷ビル B1F
03-6205-4177
月~金 17:00~ (温かい料理のL.O21:30)
土・祝 17:00〜22:00
定休日 日曜 + 数回不定休
東京メトロ銀座線虎ノ門駅C2口 1番又は4番出口より徒歩2分
東京メトロ千代田線霞ヶ関駅 C2出口より 徒歩7分
シャルキュトリ(ハム・パテ・ソーセージ・テリーヌなどの主に豚肉を使った食肉加工品)をベースに日本ではあまり出会えないフランスの郷土料理を楽しめるビストロです。とても美味しくて、その実力は毎年のようにミシュランガイド東京のピブグルマンに選ばれていることからも分かります。本当に美味しくて、フランスで味わったお料理より美味しいのではないかと思うほどです。
シェフをはじめとしてスタッフの方もみなさんとても優しく、いつも心地よい時間を提供してくださっています。アットホームで居心地良く、そしてなにより美味しい、楽しい時間をお過ごしいただける貴重なビストロです。
鈴茶堂のお茶は鳳凰単叢と中国紅茶をご提供しています。
実はデザートも絶品。写真は以前お伺いした際にいただいたババです。あまりにも美味しくて毎回お願いしてしまうデザートなのですが、他にも季節のデザートなども充実していて、いつもなにを選ぼうか悩んでしまうほどです・・・
食後のデザートのお供にぜひお茶もお楽しみいただければ幸いです。